ヨンジェという子がソウル大学医学部に合格したっというので、ヨンジェ母イ・ミョンジュとママ友であるハン・ソジンは、合格祝いパーティを開いてあげることになった
そのパーティに出席する人たちは、ミョンジュ一家と親しいSKYキャッスルに住む4家族である
ソジンがパーティまで開くのは、自分の娘イェソもソウル大学医学部に入れたいため、合格したヨンジェが出したとされるポートフォリオを手に入れようとしているからだった(他のママ友たちもそれを狙っている)
↓
しかし、ソジン夫であるジュンサンは、どうして関係のないお前がパーティを開くんだ!と冷ややかに妻を非難するのだった(スンヘの夫ミンヒョク以外の他のママ友たちの夫もそういう人が多い)
ソジンは夫と揉めるがソジンは「こうしているのも、親子3代医者の家系にしたいというお義母さんの目標を達成するためだ 娘のイェソが医学部入れなかったとすれば、私は息ができない」と言った
パーティにやってきた人たちは「ミョンジュさんの為にお祝いパーティを開くなんてやはり卓越している」と嫌味っぽく話すのだった
↓
これに対しソジンは子供が大学に合格した母の為のお祝いをするのはSKYキャッスルでは、恒例だといった
みな着飾ってくるが、ソジンの夫ジュンサンと下の娘は平服でやってきて、ソジンをイラつかせた
そしてお祝いパーティが始まった
ヨンジュ父は、自分がソウル大学医学部に受かった時より、数倍嬉しいといった(ヨンジュで3代目の医師の家系となるからでは?と聞かれると、ミョンジュ母は、「韓国のケネディ家を作る方じゃないですか!」と持ち上げるのだった
するとSKYキャッスルに住んでいる人はみな、家系を重視しているというのだった
SKYキャッスルは、チュナム大学のベストオブベストの教授だけが享受できる特別なものだといった
↓
財団の所有だが、数十億の大邸宅に定年までタダで暮らせるのは、韓国では私達だけだといった
そのパーティでヨンジュ父は、ミョンジュにクルーズ旅行に母と行って来いとチケットをプレゼントした(これをみな羨ましがった)
ジュンサンは、パーティが終わるとソジンに、スンヘを見ながら何もかんじなかったのか?ときくと、ソジンは、「チャ教授はミョンジュさんに、自分の妻を指導してくれと頼んでたわ」といった
↓
しかしジュンサンはスンヘさんは、子供をハーバードにやっても自慢しないぞというのだった
またジュンサンは、ソジンに今日のパーティにいくらつかったのか?というと、ソジンは「ヨンジュのポートフォリオは、お金で買えるものではないのよ」といった
↓
するとジュンサンはイェソがソウル大に行けなかったらどうするんだ!と怒るのだった
次の日ママ友同士でゴルフに行くが、そこでミョンジュはみなに「ヨンジュンのポートフォリオを公開しない」と宣言した(これにソジンたちはがっかりした)
そんな時ジュンサンは、親しい先輩がチュナム大学最高の病院長になれそうで、その先輩の後を継ぐことになりそうだと喜んでいる
ソジンたちはどうしてミョンジュがヨンジュンのポートフォリオを公開しないのか・・・何か理由があるはずだと考えていた
一方ミョンジュは夫と共にあれが公開されるとヨンジュンの私生活がオープンになるといい、心配しているのだった
↓
このことからソジンは、きっとチャ教授がヨンジュンの自己紹介書を手伝ったに違いないというのだった(きっとチャ教授の恩を裏切れないし、仲のよい私を裏切ることもできないからだと推測した
次の日、ソジンもスンヘもミョンジュンの所へ行き、ポートフォリオの要点だけでも・・・というが、ミンジュンは教えられないといい、合格させたいのならといい、ふたりの取引銀行を聞いた
↓
するとミョンジュンは、ソジンに「やはりあなたは運があるわ」といい、1通の招待状を渡してくれた
ミンジュンによると、毎年この時期になると銀行でVVIPたちに招待状を贈る そこは事実上銀行最高のVVIPとベテランの入試コーディネーターを極秘で連結してくれる席だと言われ出席した(自分の子供にぴったりな入試コーディネーターに出会えば合格率は100%だといった)
いざそこへ行ってみると、チェ教授の妻スンヘもいた(スンヘは夫から必死の思いでこの招待状を手にしたので、ヨンジュのコーディネーヤーを捕まえろ!といった)
ソジンは、ミョンジュンからヨンジュンのコーディネーターについての情報を得ているので、ゆっくりと選ぼうとしている
↓
そして紹介されたあとソジンは7番のコーディネーターを選んだ
スンヘは、夫に情報を送り何番のコーディネーターを選ぶべきかをやりとりしているが、なかなか夫からの返事が来ず1番を選ぼうとしていたが、すんでの所で夫から連絡が入った
番号を書いた後、それぞれの部屋に移るがソジンの部屋には3人がいたがそこへスンヘもやってきた
そんな時、ソジンの娘が「私は首席入学だから入学式で宣誓することになった」と連絡してきた(これにソジンは大喜びした)
その部屋へやって来たコーディネーターは、キム・ジュヨンと言った
ジュヨンは、「私は1年にふたりだけコーディネートするため、4人のうち二人は脱落する」と伝えた
この後、これまで子供をどう育てたかなどの話をし、ソジンは選ばれたが、スンヘは選ばれなかった
ソジンはコーディネーターにお金を支払うために、義母の所へ行きお金を都合して欲しいと頼んだ
↓
義母は何故かソジンを信じておらず、初めは良い顔をしなかったが、イェソを必ずソウル大医学部に入れて見せるといったため、義母はあなたへの最後のチャンスだといい、今日中に送金するといった
ソジンは義母の家の前で「お義母さん 見ていてください あなたの息子より百倍千倍立派な娘に育てます」と誓った
そんな時、ソジンはコーディネーターから「イェソは首席で入学したが、同率首位の子ウジンがいる イェソにとってそういうライバルがいることはとても良いことなので、その子のお母さんと連絡をとってみてください」と言われた(ウジンは田舎から受験したらしいので、実力は高いと言われた)
そこでソジンはすぐに連絡を取ったが、そのウジンの母という人はソジンとは全く違う生活をしているごく一般的な人でソジンの電話を受けなかった
ソジンたちはチェ教授が開いている読書討論会に子供ともども参加している
そんな時ミョンジュンがクルーズ旅行から1カ月も予定を早めて帰ってきたのに出会った
↓
ミョンジュンは、ソジンたちを家に招き入れ旅行先にはすでに行ったことがあったので、帰ってきたといいおみやげを渡した(スンヘにも渡してくれといった)
その日の深夜ミョンジュンは、家を出て裸足のまま雪の中ひとりで湖まで行き、銃を使って自殺を図ったのだった
こんな生活をしている人は本当に一部の人だとは思いますが、それがかえって笑っちゃえます
それにしても、ミョンジュンはどうして自殺したのでしょうか?(幸せの真っただ中なのに・・・お金?それともダンナの浮気??)
早く自殺の理由が知りたいです
そのパーティに出席する人たちは、ミョンジュ一家と親しいSKYキャッスルに住む4家族である
ソジンがパーティまで開くのは、自分の娘イェソもソウル大学医学部に入れたいため、合格したヨンジェが出したとされるポートフォリオを手に入れようとしているからだった(他のママ友たちもそれを狙っている)
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しかし、ソジン夫であるジュンサンは、どうして関係のないお前がパーティを開くんだ!と冷ややかに妻を非難するのだった(スンヘの夫ミンヒョク以外の他のママ友たちの夫もそういう人が多い)
ソジンは夫と揉めるがソジンは「こうしているのも、親子3代医者の家系にしたいというお義母さんの目標を達成するためだ 娘のイェソが医学部入れなかったとすれば、私は息ができない」と言った
パーティにやってきた人たちは「ミョンジュさんの為にお祝いパーティを開くなんてやはり卓越している」と嫌味っぽく話すのだった
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これに対しソジンは子供が大学に合格した母の為のお祝いをするのはSKYキャッスルでは、恒例だといった
みな着飾ってくるが、ソジンの夫ジュンサンと下の娘は平服でやってきて、ソジンをイラつかせた
そしてお祝いパーティが始まった
ヨンジュ父は、自分がソウル大学医学部に受かった時より、数倍嬉しいといった(ヨンジュで3代目の医師の家系となるからでは?と聞かれると、ミョンジュ母は、「韓国のケネディ家を作る方じゃないですか!」と持ち上げるのだった
するとSKYキャッスルに住んでいる人はみな、家系を重視しているというのだった
SKYキャッスルは、チュナム大学のベストオブベストの教授だけが享受できる特別なものだといった
↓
財団の所有だが、数十億の大邸宅に定年までタダで暮らせるのは、韓国では私達だけだといった
そのパーティでヨンジュ父は、ミョンジュにクルーズ旅行に母と行って来いとチケットをプレゼントした(これをみな羨ましがった)
ジュンサンは、パーティが終わるとソジンに、スンヘを見ながら何もかんじなかったのか?ときくと、ソジンは、「チャ教授はミョンジュさんに、自分の妻を指導してくれと頼んでたわ」といった
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しかしジュンサンはスンヘさんは、子供をハーバードにやっても自慢しないぞというのだった
またジュンサンは、ソジンに今日のパーティにいくらつかったのか?というと、ソジンは「ヨンジュのポートフォリオは、お金で買えるものではないのよ」といった
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するとジュンサンはイェソがソウル大に行けなかったらどうするんだ!と怒るのだった
次の日ママ友同士でゴルフに行くが、そこでミョンジュはみなに「ヨンジュンのポートフォリオを公開しない」と宣言した(これにソジンたちはがっかりした)
そんな時ジュンサンは、親しい先輩がチュナム大学最高の病院長になれそうで、その先輩の後を継ぐことになりそうだと喜んでいる
ソジンたちはどうしてミョンジュがヨンジュンのポートフォリオを公開しないのか・・・何か理由があるはずだと考えていた
一方ミョンジュは夫と共にあれが公開されるとヨンジュンの私生活がオープンになるといい、心配しているのだった
↓
このことからソジンは、きっとチャ教授がヨンジュンの自己紹介書を手伝ったに違いないというのだった(きっとチャ教授の恩を裏切れないし、仲のよい私を裏切ることもできないからだと推測した
次の日、ソジンもスンヘもミョンジュンの所へ行き、ポートフォリオの要点だけでも・・・というが、ミンジュンは教えられないといい、合格させたいのならといい、ふたりの取引銀行を聞いた
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するとミョンジュンは、ソジンに「やはりあなたは運があるわ」といい、1通の招待状を渡してくれた
ミンジュンによると、毎年この時期になると銀行でVVIPたちに招待状を贈る そこは事実上銀行最高のVVIPとベテランの入試コーディネーターを極秘で連結してくれる席だと言われ出席した(自分の子供にぴったりな入試コーディネーターに出会えば合格率は100%だといった)
いざそこへ行ってみると、チェ教授の妻スンヘもいた(スンヘは夫から必死の思いでこの招待状を手にしたので、ヨンジュのコーディネーヤーを捕まえろ!といった)
ソジンは、ミョンジュンからヨンジュンのコーディネーターについての情報を得ているので、ゆっくりと選ぼうとしている
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そして紹介されたあとソジンは7番のコーディネーターを選んだ
スンヘは、夫に情報を送り何番のコーディネーターを選ぶべきかをやりとりしているが、なかなか夫からの返事が来ず1番を選ぼうとしていたが、すんでの所で夫から連絡が入った
番号を書いた後、それぞれの部屋に移るがソジンの部屋には3人がいたがそこへスンヘもやってきた
そんな時、ソジンの娘が「私は首席入学だから入学式で宣誓することになった」と連絡してきた(これにソジンは大喜びした)
その部屋へやって来たコーディネーターは、キム・ジュヨンと言った
ジュヨンは、「私は1年にふたりだけコーディネートするため、4人のうち二人は脱落する」と伝えた
この後、これまで子供をどう育てたかなどの話をし、ソジンは選ばれたが、スンヘは選ばれなかった
ソジンはコーディネーターにお金を支払うために、義母の所へ行きお金を都合して欲しいと頼んだ
↓
義母は何故かソジンを信じておらず、初めは良い顔をしなかったが、イェソを必ずソウル大医学部に入れて見せるといったため、義母はあなたへの最後のチャンスだといい、今日中に送金するといった
ソジンは義母の家の前で「お義母さん 見ていてください あなたの息子より百倍千倍立派な娘に育てます」と誓った
そんな時、ソジンはコーディネーターから「イェソは首席で入学したが、同率首位の子ウジンがいる イェソにとってそういうライバルがいることはとても良いことなので、その子のお母さんと連絡をとってみてください」と言われた(ウジンは田舎から受験したらしいので、実力は高いと言われた)
そこでソジンはすぐに連絡を取ったが、そのウジンの母という人はソジンとは全く違う生活をしているごく一般的な人でソジンの電話を受けなかった
ソジンたちはチェ教授が開いている読書討論会に子供ともども参加している
そんな時ミョンジュンがクルーズ旅行から1カ月も予定を早めて帰ってきたのに出会った
↓
ミョンジュンは、ソジンたちを家に招き入れ旅行先にはすでに行ったことがあったので、帰ってきたといいおみやげを渡した(スンヘにも渡してくれといった)
その日の深夜ミョンジュンは、家を出て裸足のまま雪の中ひとりで湖まで行き、銃を使って自殺を図ったのだった
こんな生活をしている人は本当に一部の人だとは思いますが、それがかえって笑っちゃえます
それにしても、ミョンジュンはどうして自殺したのでしょうか?(幸せの真っただ中なのに・・・お金?それともダンナの浮気??)
早く自殺の理由が知りたいです