ヘナが、イェソの家に住み込みの家庭教師としてやってきた
ヘナは宜しくお願いしますと挨拶をすると、ソジンは「こちらこそ イェビンを宜しくね先生」といった
チョ先生は、キムコーディネーターに「先生はイェソをソウル大に入れるのが目標ではないのですか?ヘナは自分がカン教授の娘だと知ってます もしイェソやソジンさんが知ったら家庭がメチャメチャになります」と言った
↓
これにキムコーディネーターは、心配するなと言ったが、チョ先生は「ヘナはなのをするか分からない子だ 机の下に時限爆弾を仕掛けるようなものじゃないですか」というのだった)
ソジンとヘナは、イェビンの学習計画について話しあった
ヘナの部屋は、日が入る地下の荷物部屋で、家政婦は家族と一緒にご飯が食べられるのは今日だけだといい、家族と目を合わせるなというと、ヘナは御飯は一人で食べるのでここに持ってきてくれといった(ヘナは母の写真を見てやっとこの家に入ったと報告するのだった)
ジュンサンはソジンが自分自身の過去をバラしたので居候をいれることにまでなったと怒っている
ジニは息子スハンからイェビンのためにヘナが住み込み家庭教師として入ったと聞き、俺がレベルアップできなければ母さんのせいだというのだった
イェソはヘナをどうして家に!というが、両親はイェビンのためだしキムコーディネーターがそういうのだから仲良くしろと言った
そして夕食となりヘナは、初めてジュンサンの前に出た
↓
ジュンサンは「イェビンを宜しく頼む」といった
イェソは、ヘナにイェビンをレベルアップできないというが、ヘナはそれを納得できるように説明しジュンサンを驚かせた
チャ教授が、スイムに電話してきて、小説は書くのか書かないのか返事がないが?というと、ファン・チヨンがその電話を替わり、妻に考えを押し付けるのはいかがなものか?と言い、電話を切った
スンヘは、チャ教授にあれはソジンが考えたことだというが、チャ教授はカン・ジュンサンが頭を下げて頼んできた なのでこうするのは今後の為だと言った
スイムは、小説を書くか悩んでいるが、書くにしても1度ヨンジェ父に会ってみるといい、キムコーディネーターに連絡先を教えてくれというと、キムコーディネーターは、居場所を探して見ると言った
ジュンサンの病院の院長は、なんとしてでもキム・ヒョクジュ代表と縁を結びたいと思っているが、ジュンサンにつてがあると聞き、ジュンサンに話をしようと思っている
キムコーディネーターはスイムをヨンジェ父の所に連れて行くことにした
↓
そしてヨンジェ父に会うとキムコーディネーターは「私も二度とあのようなことが起きないで欲しいと思っています なのでヨンジェ父に会いたがっている人を連れてきた」と言った
↓
ヨンジェ父は「帰れ」というと、キムコーディネーターは「私がめちゃくちゃにしました だからと言ってこのままでいいのですか?ヨンジェ父として生きなくては」と言った
スイムはヨンジェ父がヨンジェを待っていると聞き、ヨンジェ父に声を掛けた
そして、教授の心の魂を渡しに話してみてください 辛い心情が少しは楽にするのでは?と言った
↓
スイムは、20年前に教育実習の時の話をし、あの時のように傍観したくないと思いやってきたと話した
自分の母親が死んで、自分のせいにして生きている まともに息するのも苦しい息子に人々の避難まで受けさせたくない 俺の息子は俺が守らなければと言った
↓
これにスイムはそこまで考えていなかった しかしこんな不幸がもう二度と起きないようになれば良いと言った
↓
ヨンジェ父は「人々が俺の家族に起きた事を通して変化すると思うか?あなたの心情は分かりますが、俺とヨンジェが苦しむだけです」と言った
そう言われたスイムは、小説は無理だと考えるようになった
キムコーディネーターは、ソジンにスイムが小説を諦めたと伝えた
ソジンはキムコーディネーターにイェソの国語をどう対策するのか?と聞くと、キムコーディネーターはソジンに「それよりあなたはストレスを与えないように配慮しろ」と言った
ヘナはイェビンを中級のクラスにレベルアップさせた
スハンは、母に成績が上がらないと怒られるが、イェビンがレベルアップしたと聞き、何とかヘナに家庭教師をしてもらおうと考えるのだった
ジニはイェビンがレベルアップしたと聞き、これまでスハンも一緒にやってきたので、一緒にヘナの家庭教師を受けさせてくれとソジンに頼むのだった
↓
するとソジンは、スハンはイェビンはレベルが違うので無理だと断った
↓
これにジニは怒り、クァク・ミヒャンのくせに!と口にしてしまい、ソジンは激怒しクァク・ミヒャンを見せてやるといい、ジニの髪を引っ張るのだった
スンヘの家の長女のセリが、クリスマスなのでハーバードから帰ってくることになり、チャ教授は喜んでいる
そしてセリが帰国した!(どうやらセリは、向うでハデな生活をしているようで、トイレで着替えて出てきた
↓
セリが帰国したというので、近所の人たちが集まりパーティをした(そこでセリにハーバードでの話しなどを聞いた)
しかしヘナはそんな日でも、イェビンに勉強を教えるのだった
そんなヘナがひとりで家に戻ると、自分がこの家の家族だったらと考えるのだった
↓
ヘナは、いつかジュンサンが見ていたホームビデオの画像などをジュンサンのPCで見てイラついているが、そこへソジンがやってきて「あなたここで何をしているの?家政婦から聞いていないのか?」と言われると、ヘナは調べたいことがありPCを借りたといい、すみませんでした気をつけますと言った(ソジンは、ヘナの行動に驚き、ムカつくのだった)
ソジンは、家政婦からヘナは奥様がいない時自分の家のように歩きまわっています
また1度私が食事を届けヘナの部屋に入ったら、怒り狂い「出て行け!」と言われたと話していたのだった
↓
これに怒ったソジンは、急いで家に戻りヘナの部屋を調べると、キム・ウネとジュンサンの写真が出てきたため「もしかして・・ウネの・・そんなはずはない」と思いながらも、枕についていたヘナの髪の毛を見つけ、それを親子鑑定する所に持って行き、ジュンサンとの親子鑑定をすると、99.99%の確率で親子であることが分かるのだった
こんなに早くソジンがジュンサンとヘナの関係に気づくとは・・・
これでソジンはヘナを追い出すのかしら・・・そうなると、ちょっとヘナも可哀想だわ・・・
ヘナは宜しくお願いしますと挨拶をすると、ソジンは「こちらこそ イェビンを宜しくね先生」といった
チョ先生は、キムコーディネーターに「先生はイェソをソウル大に入れるのが目標ではないのですか?ヘナは自分がカン教授の娘だと知ってます もしイェソやソジンさんが知ったら家庭がメチャメチャになります」と言った
↓
これにキムコーディネーターは、心配するなと言ったが、チョ先生は「ヘナはなのをするか分からない子だ 机の下に時限爆弾を仕掛けるようなものじゃないですか」というのだった)
ソジンとヘナは、イェビンの学習計画について話しあった
ヘナの部屋は、日が入る地下の荷物部屋で、家政婦は家族と一緒にご飯が食べられるのは今日だけだといい、家族と目を合わせるなというと、ヘナは御飯は一人で食べるのでここに持ってきてくれといった(ヘナは母の写真を見てやっとこの家に入ったと報告するのだった)
ジュンサンはソジンが自分自身の過去をバラしたので居候をいれることにまでなったと怒っている
ジニは息子スハンからイェビンのためにヘナが住み込み家庭教師として入ったと聞き、俺がレベルアップできなければ母さんのせいだというのだった
イェソはヘナをどうして家に!というが、両親はイェビンのためだしキムコーディネーターがそういうのだから仲良くしろと言った
そして夕食となりヘナは、初めてジュンサンの前に出た
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ジュンサンは「イェビンを宜しく頼む」といった
イェソは、ヘナにイェビンをレベルアップできないというが、ヘナはそれを納得できるように説明しジュンサンを驚かせた
チャ教授が、スイムに電話してきて、小説は書くのか書かないのか返事がないが?というと、ファン・チヨンがその電話を替わり、妻に考えを押し付けるのはいかがなものか?と言い、電話を切った
スンヘは、チャ教授にあれはソジンが考えたことだというが、チャ教授はカン・ジュンサンが頭を下げて頼んできた なのでこうするのは今後の為だと言った
スイムは、小説を書くか悩んでいるが、書くにしても1度ヨンジェ父に会ってみるといい、キムコーディネーターに連絡先を教えてくれというと、キムコーディネーターは、居場所を探して見ると言った
ジュンサンの病院の院長は、なんとしてでもキム・ヒョクジュ代表と縁を結びたいと思っているが、ジュンサンにつてがあると聞き、ジュンサンに話をしようと思っている
キムコーディネーターはスイムをヨンジェ父の所に連れて行くことにした
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そしてヨンジェ父に会うとキムコーディネーターは「私も二度とあのようなことが起きないで欲しいと思っています なのでヨンジェ父に会いたがっている人を連れてきた」と言った
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ヨンジェ父は「帰れ」というと、キムコーディネーターは「私がめちゃくちゃにしました だからと言ってこのままでいいのですか?ヨンジェ父として生きなくては」と言った
スイムはヨンジェ父がヨンジェを待っていると聞き、ヨンジェ父に声を掛けた
そして、教授の心の魂を渡しに話してみてください 辛い心情が少しは楽にするのでは?と言った
↓
スイムは、20年前に教育実習の時の話をし、あの時のように傍観したくないと思いやってきたと話した
自分の母親が死んで、自分のせいにして生きている まともに息するのも苦しい息子に人々の避難まで受けさせたくない 俺の息子は俺が守らなければと言った
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これにスイムはそこまで考えていなかった しかしこんな不幸がもう二度と起きないようになれば良いと言った
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ヨンジェ父は「人々が俺の家族に起きた事を通して変化すると思うか?あなたの心情は分かりますが、俺とヨンジェが苦しむだけです」と言った
そう言われたスイムは、小説は無理だと考えるようになった
キムコーディネーターは、ソジンにスイムが小説を諦めたと伝えた
ソジンはキムコーディネーターにイェソの国語をどう対策するのか?と聞くと、キムコーディネーターはソジンに「それよりあなたはストレスを与えないように配慮しろ」と言った
ヘナはイェビンを中級のクラスにレベルアップさせた
スハンは、母に成績が上がらないと怒られるが、イェビンがレベルアップしたと聞き、何とかヘナに家庭教師をしてもらおうと考えるのだった
ジニはイェビンがレベルアップしたと聞き、これまでスハンも一緒にやってきたので、一緒にヘナの家庭教師を受けさせてくれとソジンに頼むのだった
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するとソジンは、スハンはイェビンはレベルが違うので無理だと断った
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これにジニは怒り、クァク・ミヒャンのくせに!と口にしてしまい、ソジンは激怒しクァク・ミヒャンを見せてやるといい、ジニの髪を引っ張るのだった
スンヘの家の長女のセリが、クリスマスなのでハーバードから帰ってくることになり、チャ教授は喜んでいる
そしてセリが帰国した!(どうやらセリは、向うでハデな生活をしているようで、トイレで着替えて出てきた
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セリが帰国したというので、近所の人たちが集まりパーティをした(そこでセリにハーバードでの話しなどを聞いた)
しかしヘナはそんな日でも、イェビンに勉強を教えるのだった
そんなヘナがひとりで家に戻ると、自分がこの家の家族だったらと考えるのだった
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ヘナは、いつかジュンサンが見ていたホームビデオの画像などをジュンサンのPCで見てイラついているが、そこへソジンがやってきて「あなたここで何をしているの?家政婦から聞いていないのか?」と言われると、ヘナは調べたいことがありPCを借りたといい、すみませんでした気をつけますと言った(ソジンは、ヘナの行動に驚き、ムカつくのだった)
ソジンは、家政婦からヘナは奥様がいない時自分の家のように歩きまわっています
また1度私が食事を届けヘナの部屋に入ったら、怒り狂い「出て行け!」と言われたと話していたのだった
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これに怒ったソジンは、急いで家に戻りヘナの部屋を調べると、キム・ウネとジュンサンの写真が出てきたため「もしかして・・ウネの・・そんなはずはない」と思いながらも、枕についていたヘナの髪の毛を見つけ、それを親子鑑定する所に持って行き、ジュンサンとの親子鑑定をすると、99.99%の確率で親子であることが分かるのだった
こんなに早くソジンがジュンサンとヘナの関係に気づくとは・・・
これでソジンはヘナを追い出すのかしら・・・そうなると、ちょっとヘナも可哀想だわ・・・
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