ヨンジェ父(スチョル)は、ソジンに「お願いがあってきました キム・ジュヨン先生の連絡先を知ってますよね?」と言った
↓
そこへ現れたキムコーディネーターは「ヨンジェのお父さん 挨拶が遅れました キム・ジュヨンです」と言った
↓
ヨンジェ父はキムコーディナーターに「ちょっと話をしましょう」と言った
そして、乱暴な運転の車に乗せ、急いで車を走らせとある湖に連れていった
↓
ヨンジェ父はキムコーディネーターを船着き場の先端に連れて行き、銃で脅しながら「数十億を受け取りながら、ヨンジェをそそのかし復讐させたのか!」というと、キムコーディネーターは「それは誤解だ 私がみていた3年間 あなたは父親としてどうヨンジェに接していたのか 考えてみろ」と言った
これにヨンジェ父は銃を一発撃ち「今すぐにでも殺したいが、父の役目がある こんなことになるのはウチだけにしておけ、次にまた出た時は、すぐに殺す」と言い、去るのだった(こんな二人をソジンは見ていた)
ヨンジェ父は、ソジンニ「ソジンさん あなたは妻のようになりたいのか?止めておけ」といい、去るのだった
ジソンはキムコーディネーターに「大丈夫か?」と聞くと、キムコーディネーターは「ヨンジェのお父さんに会って思いました 今までヨンジェがどれだけ大変だったか それを思うと胸が痛い」といった
ウ教授(スハン父)は、妻ジニからカン・ジュンサン教授に手術がしてもらえるようにと、ジュンサンが好きな海苔巻きなどを持って病院に行き、これで何とか話を付けろと言った
ジュンサンは、そんなウ教授からの大量のメールでほとほと参っていると、そこへヨンジェ父(スチョル)から「今夜空いているか?」とメールがきたため、会いに行った
↓
ジュンサンは、そろそろ落ち着いても・・・といい、ヨンジェは元気か?と聞くと、スチョルは「ヨンジェは最近ではメールを送っても返事がない 本当に縁を切りたいようだ」といった
↓
それを聞いたジュンサンは、そこまでなるのに何をしていた?と聞くと、スチョルは医学部に入れるには仕方がないから 子供の教育は妻の役割だから 金さえ稼いでくれば夫や父親の役割を果たすことだと思っていたからと言った
↓
そして全てキム・ジュヨンが俺たちを苦しめた これ以上被害者を出さないように、お前も気をつけろと言った(ジュンサンは、キム・ジュヨンという名前を聞き、ソジンが言っていた塾の先生であることに気づき、驚くのだった)
ジュンサンは、帰宅するとソジンに「今日スチョルさんに会った」と話した
↓
ジュンサンはソジンに、全て知ってたな!どういう事だ!!というと、ソジンは「あれはヨンジェの心の問題で、イェソにはそんなことは起きない」と言った
↓
しかしジュンサンは、イェソが何と言おうと、今すぐに辞めさせろ!といった
これにソジンは「何を言っているの 子供の教育なんか何の興味もないくせに」と怒った
ジュンサンはソジンに「家一軒分の金をどこで用意した?」と聞くと、ソジンは「あなたのお義母様が下さったわ」というのだった
↓
またジュンサンは、子供が頭が良いのならソウル大医学部に入れるだろ?というと、ソジンはあなたの時代とは違う 私に任せておけば大丈夫よといっや
↓
これにジュンサンは、スチョルさんも奥さんに任せていてああなったんだ!今すぐ止めさせろ!分かったな!!と言った
キムコーディネーターは色々考え、チョ先生に「イェソを生徒会長にするわ キム・ヘナを24時間徹底的に監視しろ」と言った
スイムは、ヨンジェたちの事を小説に書こうとしていて、その為にはキム・ジュヨン先生に誰かが訪ねてみるべきだと考え、ヘインに、先生の居場所を教えてくれと頼んだ
↓
そしてスイムが訪ねて行くが、事前に予約がない人には会わないといったため、スイムは連絡先と「ヨンジェについて話がある」と書いてチョ先生に渡してもらうことにした
これを見たキムコーディネーターは、チョ先生にウジュ母についても調べろと言った
ソジンはイェソからキムコーディネーターの所にスイムが来ていたという話しを聞き、ジニももしかしてウジュは母ヨンジェの家の事を本に書こうとしているのでは?というのだった
↓
そこでソジンはスイムの所へ行き、キムコーディネーターの所まで行くな! イェソの先生よというと、スイムは「どうしてあんたが私に指図するの?あんたは私位勝てないわ ミヒョン」と言った
ソジンは、キムコーディネーターにスイムがヨンジェの日記を少し読んだと話し、それで何かを書こうとしていると話すと、キムコーディネーターは、気にするな それよりイェソの生徒会長に集中しようといった
ヘナは、ドフンから「母親を恐喝するな!」と言われるが、ウジュと共に生徒会長になれるようにと選挙活動に頑張っている
ソジンはイェソにキムコーディネーターが手伝ってくれるので、あなたもパートナーにキジュンを選んで立候補しろというが、イェソはソジュンの方がましだといった
そんな時、ヘナ母の容態が悪くなり、スイム一家でヘナ母の病室へ行くと、ファン・チヨン教授(ウジュ父)は、「ここはおじさんの領域なので、何かあればすぐに言ってくれ」とヘナにいった
ジュンサンは実母に電話し、どうしてソジンに可ねを渡した!あの女はスチャンさんの家をめちゃくちゃにした女だといった
↓
それを聞いたソジンは、まだ話していないあことがあるとジュンサンにいい、「ヨンジェは、あの家にいたカウルと深い関係だったのよ!それをキムコーディネーターが話し聞かせ、精神科に1年入れソウル大に入れた 根本はあの2人にあるの だからキムコーディネーターのせいではない ウジュとヘナが二人で生徒会長に立候補しているが、わたしはキムコーディネーターと組んでイェソを生徒会長にするわ 見ていて!と言った(そんなことができるのか?とジュンサンは言った)
ソジンはヘインに電話し、イェソと組んで生徒会長に立候補しないか?というが、ヘインはどうも子供たちは興味がないようだといった
するとそこにヘイン夫がやってきて、ソジュンと立候補させようとというが、ソジュンが生徒会長だといった
↓
するとソジンは、ヘイン夫に何かおいしい提案をし、イェソが会長で、ソジュンが副会長でやるということになった(チャ教授はその提案を受け入れた)
ジュンサンは、病院で過剰手術は不要だといわれるが、それをはねのけ、帰宅すると生徒会の立候補は勝てるのか?というと、ソジンは大丈夫だ キムコーディネーターに任せておけといった
ヘナは、母のところへ行き話をするが、ヘナ父はヘナが生まれる前に死んだと話している(二人の思い出の地に、退院したら行こうと話した)
ソジンは、キムコーディネーターからヘナを選挙前に事態させると言い出し、ヘナがドフン母から援助をうけているという証拠の動画を渡した
↓
ソジンはそれを持ってドフンの母の所へ行き、ヘナを辞退させるために手伝えと言った
↓
これによって、ヘナは会長立候補を辞退した(ヘナはウジュには、母さんのそばにいたいからと断ったと話した)
↓
しかしヘナの母は、それからすぐに亡くなったのだった
ヘナは母の荷物を片付けている時、聖書の中から父と一緒に撮った写真が出てきた
↓
そこにはイェソの父が写っていたため、ヘナは驚いた
また母の携帯にイェソ父に送ったメールがあり見てみると、そこには「あなたとの間の子供(娘)がいます」と書かれていた
↓
これに驚いたヘナが、電話してみると、ジュンサンがでて「ウナか?」というのだった(こんな二人の電話をソジンは隠れて聞いていた)
ひょえ~~~ジュンサンがヘナの父親ってことは、ヘナとイェソは異母姉妹なのね!!
でもこれをジュンサンは認めるのか?ソジンが認めさせるのでしょうか?あ~続きが早くみたいです
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そこへ現れたキムコーディネーターは「ヨンジェのお父さん 挨拶が遅れました キム・ジュヨンです」と言った
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ヨンジェ父はキムコーディナーターに「ちょっと話をしましょう」と言った
そして、乱暴な運転の車に乗せ、急いで車を走らせとある湖に連れていった
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ヨンジェ父はキムコーディネーターを船着き場の先端に連れて行き、銃で脅しながら「数十億を受け取りながら、ヨンジェをそそのかし復讐させたのか!」というと、キムコーディネーターは「それは誤解だ 私がみていた3年間 あなたは父親としてどうヨンジェに接していたのか 考えてみろ」と言った
これにヨンジェ父は銃を一発撃ち「今すぐにでも殺したいが、父の役目がある こんなことになるのはウチだけにしておけ、次にまた出た時は、すぐに殺す」と言い、去るのだった(こんな二人をソジンは見ていた)
ヨンジェ父は、ソジンニ「ソジンさん あなたは妻のようになりたいのか?止めておけ」といい、去るのだった
ジソンはキムコーディネーターに「大丈夫か?」と聞くと、キムコーディネーターは「ヨンジェのお父さんに会って思いました 今までヨンジェがどれだけ大変だったか それを思うと胸が痛い」といった
ウ教授(スハン父)は、妻ジニからカン・ジュンサン教授に手術がしてもらえるようにと、ジュンサンが好きな海苔巻きなどを持って病院に行き、これで何とか話を付けろと言った
ジュンサンは、そんなウ教授からの大量のメールでほとほと参っていると、そこへヨンジェ父(スチョル)から「今夜空いているか?」とメールがきたため、会いに行った
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ジュンサンは、そろそろ落ち着いても・・・といい、ヨンジェは元気か?と聞くと、スチョルは「ヨンジェは最近ではメールを送っても返事がない 本当に縁を切りたいようだ」といった
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それを聞いたジュンサンは、そこまでなるのに何をしていた?と聞くと、スチョルは医学部に入れるには仕方がないから 子供の教育は妻の役割だから 金さえ稼いでくれば夫や父親の役割を果たすことだと思っていたからと言った
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そして全てキム・ジュヨンが俺たちを苦しめた これ以上被害者を出さないように、お前も気をつけろと言った(ジュンサンは、キム・ジュヨンという名前を聞き、ソジンが言っていた塾の先生であることに気づき、驚くのだった)
ジュンサンは、帰宅するとソジンに「今日スチョルさんに会った」と話した
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ジュンサンはソジンに、全て知ってたな!どういう事だ!!というと、ソジンは「あれはヨンジェの心の問題で、イェソにはそんなことは起きない」と言った
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しかしジュンサンは、イェソが何と言おうと、今すぐに辞めさせろ!といった
これにソジンは「何を言っているの 子供の教育なんか何の興味もないくせに」と怒った
ジュンサンはソジンに「家一軒分の金をどこで用意した?」と聞くと、ソジンは「あなたのお義母様が下さったわ」というのだった
↓
またジュンサンは、子供が頭が良いのならソウル大医学部に入れるだろ?というと、ソジンはあなたの時代とは違う 私に任せておけば大丈夫よといっや
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これにジュンサンは、スチョルさんも奥さんに任せていてああなったんだ!今すぐ止めさせろ!分かったな!!と言った
キムコーディネーターは色々考え、チョ先生に「イェソを生徒会長にするわ キム・ヘナを24時間徹底的に監視しろ」と言った
スイムは、ヨンジェたちの事を小説に書こうとしていて、その為にはキム・ジュヨン先生に誰かが訪ねてみるべきだと考え、ヘインに、先生の居場所を教えてくれと頼んだ
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そしてスイムが訪ねて行くが、事前に予約がない人には会わないといったため、スイムは連絡先と「ヨンジェについて話がある」と書いてチョ先生に渡してもらうことにした
これを見たキムコーディネーターは、チョ先生にウジュ母についても調べろと言った
ソジンはイェソからキムコーディネーターの所にスイムが来ていたという話しを聞き、ジニももしかしてウジュは母ヨンジェの家の事を本に書こうとしているのでは?というのだった
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そこでソジンはスイムの所へ行き、キムコーディネーターの所まで行くな! イェソの先生よというと、スイムは「どうしてあんたが私に指図するの?あんたは私位勝てないわ ミヒョン」と言った
ソジンは、キムコーディネーターにスイムがヨンジェの日記を少し読んだと話し、それで何かを書こうとしていると話すと、キムコーディネーターは、気にするな それよりイェソの生徒会長に集中しようといった
ヘナは、ドフンから「母親を恐喝するな!」と言われるが、ウジュと共に生徒会長になれるようにと選挙活動に頑張っている
ソジンはイェソにキムコーディネーターが手伝ってくれるので、あなたもパートナーにキジュンを選んで立候補しろというが、イェソはソジュンの方がましだといった
そんな時、ヘナ母の容態が悪くなり、スイム一家でヘナ母の病室へ行くと、ファン・チヨン教授(ウジュ父)は、「ここはおじさんの領域なので、何かあればすぐに言ってくれ」とヘナにいった
ジュンサンは実母に電話し、どうしてソジンに可ねを渡した!あの女はスチャンさんの家をめちゃくちゃにした女だといった
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それを聞いたソジンは、まだ話していないあことがあるとジュンサンにいい、「ヨンジェは、あの家にいたカウルと深い関係だったのよ!それをキムコーディネーターが話し聞かせ、精神科に1年入れソウル大に入れた 根本はあの2人にあるの だからキムコーディネーターのせいではない ウジュとヘナが二人で生徒会長に立候補しているが、わたしはキムコーディネーターと組んでイェソを生徒会長にするわ 見ていて!と言った(そんなことができるのか?とジュンサンは言った)
ソジンはヘインに電話し、イェソと組んで生徒会長に立候補しないか?というが、ヘインはどうも子供たちは興味がないようだといった
するとそこにヘイン夫がやってきて、ソジュンと立候補させようとというが、ソジュンが生徒会長だといった
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するとソジンは、ヘイン夫に何かおいしい提案をし、イェソが会長で、ソジュンが副会長でやるということになった(チャ教授はその提案を受け入れた)
ジュンサンは、病院で過剰手術は不要だといわれるが、それをはねのけ、帰宅すると生徒会の立候補は勝てるのか?というと、ソジンは大丈夫だ キムコーディネーターに任せておけといった
ヘナは、母のところへ行き話をするが、ヘナ父はヘナが生まれる前に死んだと話している(二人の思い出の地に、退院したら行こうと話した)
ソジンは、キムコーディネーターからヘナを選挙前に事態させると言い出し、ヘナがドフン母から援助をうけているという証拠の動画を渡した
↓
ソジンはそれを持ってドフンの母の所へ行き、ヘナを辞退させるために手伝えと言った
↓
これによって、ヘナは会長立候補を辞退した(ヘナはウジュには、母さんのそばにいたいからと断ったと話した)
↓
しかしヘナの母は、それからすぐに亡くなったのだった
ヘナは母の荷物を片付けている時、聖書の中から父と一緒に撮った写真が出てきた
↓
そこにはイェソの父が写っていたため、ヘナは驚いた
また母の携帯にイェソ父に送ったメールがあり見てみると、そこには「あなたとの間の子供(娘)がいます」と書かれていた
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これに驚いたヘナが、電話してみると、ジュンサンがでて「ウナか?」というのだった(こんな二人の電話をソジンは隠れて聞いていた)
ひょえ~~~ジュンサンがヘナの父親ってことは、ヘナとイェソは異母姉妹なのね!!
でもこれをジュンサンは認めるのか?ソジンが認めさせるのでしょうか?あ~続きが早くみたいです
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