韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 17~20

2013-12-08 00:34:47 | あ行
ヒョクチンは「奴の奥さんが、シニョンか?そんな人に訴えられた君が哀れに見える」と言った。
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しかし、ヒョンソンは「そんな事を言っても戻らないわ」と言った。

そんな中、ヒョクチンは、「手術の日、君は奴と一緒だった」と話した。
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あの日、俺とファニを先に帰らせておいてミンジュンと会ったことを知っているというのだった。

ヒョンソン母は、ヒョンソンのことを心配しているが、そんな時ウジン母(ヒョンソン姑)から会いたいと言われた。

ソジュンは、ヒョンジェと共に警察にいると、母たちは知らせを受け警察へ向かった。(ヒョンジェがコンパニオンのバイトをしていたのがバレた)

ヒョンソン母が、ヒョンソン姑に会いに行くといきなり水を浴びせ「今迄、お金をもらっておきながら図々しく、よその男の子を育てさせ、いきなり離婚するなど許すわけがない!」というのだった。
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こういわれたヒョンソン母は、なにも言い返せず帰ることになった。(ヒョンソン姑は、母に「娘には、絶対に離婚させない」と伝えろ 私のいうことを聞かなければ、息子と会長にバラしてひねりつぶしてやる」と言われた。

ヒョクチンは、シネから連絡が来ると会い、食事をした。
すると、シネは「姉さんのことが分かったから優しくなったが、何か魂胆があるのか?」と聞いた。

そんなシネに、ヒョクチンは「本当に妊娠しているのか確かめさせろ」というが、シネは断った。
そこへウジンから電話がありシネは、ウジンに会いに出かけた。
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ウジンに有名弁護士を知らないか?と聞いたが、ウジンがのらりくらりしているので、シネは、帰ることにするのだった。


そんな時、ヒョクチン宛にバイク便が届くが、継母が受け取り先にそれを見た。
それは、ファニとの親子関係についての書類をシネが送ったものだった為、継母は驚き隠した。

ヒョンソンは、ミンジュンに「話してないことがある」といい、ふたりは話をすることになった。
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ミンジュン「自分のせいでシニョンがこうなったのに、どうしてご飯が食べられる?お前のことなんてどうでもいい!」というのだった。

ヒョンソンはミンジュンが私に復讐する為に告訴したんだから、もう私たちは傷つけあうのは止めようと言った。

ヒョンソンは、ミンジュンに「シニョンは手術の日、ウチの息子を助けようとしてお腹を打ったんだ」というと、ミンジュンは「あいつの子の為に、シニョンはああなったのか!」と怒った。

ヒョンソンは、だから手術ミスではないというのだった。
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ミンジュンは「あいつと、あいつの子のせいで俺の妻と子供は犠牲になった いったいどんな気分だ?酷いだろう!俺はお前の為にどんなこともしたのに・・・シニョンに悪い 俺は抜け殻だったんだ」と怒った。

ヒョクチンは、自分に届いたバイク便を継母が燃やしたと聞き、少しおかしいと思っている。
会長は、妻に「ヒョンソンと話してみろ 9月にヒョクチンを社長にするので、その就任式までに収拾させなければ」というのだった。

ヒョンソンは、ミンジュンに対して「あなたが、抜け殻だったように私もそうだった」と話をするため、ミンジュンは「シニョンに聞こえる!」というが、ヒョンソンは止めなかった(シニョンは聞こえているのか、1点を見つめている)

シニョン母は、シニョンの入院費などの為に店を手放すと言い出すが、それを聞いたシネは母に私が何とかするので、やめろというのだった。
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このままシネは、ウジン母にファニのことだけではなく、あなたに頼まれてヒョクチンを誘惑したと話すわよ!といい、前に言った以上の額より上乗せして明日支払えと言った。

ミンジュンは、突然本社勤務となった。
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そして、上司に呼ばれ行くと、そこにはヒョクチンがいたため、驚いた。
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ヒョクチンは、「知らなかったのか?」といい、金の入った封筒を床に落とし、「それをやるので、告訴を取り下げろ」と言うと、ミンジュンは「できない」と言うとヒョクチンは「これは慰労金だと思って受け取れ、妻を金欲しさで苦しめる奴が許せないだけだ」というと、ミンジュンは「手術にミスもないのに、どうして金を払う?」というが・・・)

そして、ミンジュンは告訴は取り下げないし、やられた分はやり返すと言った。

ヒョンソン母は、病院まで行きヒョンソンに「どういうことでバレたんだ! 心配なんだ」というが、ヒョンソンは自分が処理するので、帰ってと言った。
ヒョンソンは、告訴を取り下げてもらおうと、原告家族に会おうとするが、家族というのがミンジュンだったため驚くのだった。
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それを知ったヒョンソン母は、ミンジュンにこれまでのことを謝った。
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するとミンジュンは「過去は関係ないし、俺が告訴したので取り下げる気はない」と言った。
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ヒョンソン母は「きっと後悔するわ・・・ヒョンソンはあなたの子を生んだのよ」というのだった。
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ヒョンソン母は、「この事を知らずに娘は父の為にそれを隠して結婚し、ずっと苦しみに耐えていたのよ!だから子供に免じてヒョンソンを許してやって」と言った。
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ミンジュンは、「ありえない どうしてそんなでたらめを!」といった。

ミンジュン母は、ヒョンソンが一芝居うち、ミンジュンの心を揺らしていることを心配し、ミンジュンにしっかりしろと言った。

会長は、ヒョクチンに「社長就任まで気を緩めるな それまでにヒョンソンとのことをきちんとしなければ ヒョクソンを諦めきれないと ヒョンソンを説得して離婚を避けろ」といった。
また、会長は「株価操作し、賄賂受領は誰の仕業だったんだと言った。パク理事か?」と聞くが、ヒョクチンは自分が処理するので・・・と言った(これを聞いているウジン母は、ドキドキするのだった)

ヒョンジェを追い出したいソジュン母だが、それどころかソジュンの部屋に入り眠ってしまうそんな娘に困り果てている。

ウジン母は、人が変わったかのようにファニに冷たくなり、ヒョソンもこのままではいけないと思いヒョクチンに離婚同意書を持って行くが、ヒョクチンは応じないといった。
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するとヒョンソンは、それならやり方を変えるというのだった。

ミンジュンは、あの日以来欠勤している。

ヒョクチンは、ミンジュンが忘れていったものだといい、シネの家に多額の金を届けさせた。
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これに怒ったシネは、ヒョンソンの所へ行き「貧乏だと思い、何でも金で解決できると思うな!」と怒り、金を叩き返した。
そして、シネは「私は妊娠した」と話した。
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ヒョンソンは「彼も知っているのか?」とときくと、「知っている」といい、その場でヒョクチンに電話し「話しがあるので、別荘で話そう」と言った。(シネは、この時ヒョンソンに今日で片をつけると言った)

ミンジュンは、ヒョンソン母が話したファニについてのことが気になり、ヒョンソンを問いただすが、ヒョンソンははっきりこたえず、「ファニに何かを感じるから私に聞くんでしょ?」と意味深に話すのだった。

ファニにすら当たるヒョンソン姑にヒョンソンは「どうしたらファニを連れ離婚させてくれるのか?」と聞くと、姑は「とりあえずヒョクチンの社長就任を止め、ウジンを後継者に推し、あなたの株などを全て私に譲りファニの相続権も諦めたら離婚させると言った。

ヒョンソンは、シネとヒョクチンが会うという別荘に向かい、シネがファニについてヒョクチンに話そうとしたのを止めた。(ヒョンソンは、ふたりがいる場所に弁護士まで連れて行き、目撃者にし、離婚を迫った)
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これにヒョクチンは怒るが、ヒョンソンは「世間にこの事がバレてもいいのか?」といい、弁護士と話せと言った。
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またヒョンソンはヒョクチンの会社の内部にヒョクチンの浮気についての話しをバラした為、社内のでも噂になり、会長がヒョクチンの浮気について知った。
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これによって、ヒョクチンの社長就任の話も延期となった。

その頃、ウジン母はミンジュンに会い、ファニとヒョクチンは親子関係にないというDNA鑑定書を店、「どう思うか?」と聞いた(これを見たミンジュンは驚いた)

ウジン母はミンジュンに9年も付き合っていたなら、あなたの子という可能性もあるわねといい、あとは「それはそちらで!」と去ろうとしたため、ミンジュンは「ヒョンソンとの関係は?彼女の夫は知っているのか?」と聞くと、ウジン母は「彼は知らない 私はヒョンソンの姑だ」と言った。

ヒョンソンは、ヒョクチンのところへ行き、離婚合意書に捺印しろといい、ファニの親権は私にくれそしてファニの財産相続に着いても私に任せてくれといった。

ミンジュンは、ヒョンソンに真実を聞こうと部屋へ行くが、そこにシネがいて、ヒョクチンの愛人だという事をその時初めて知り驚くのだった。
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ミンジュンは、ヒョンソンと話すとヒョンソンは「愛人の事はなんとも思っていないが、それを話すのが惨めで嫌だった」と話した。
するとミンジュンは「ファニは俺の子なのか?」と聞くと、ヒョンソンは「そうだといったら、一緒に暮らしてくれるのか?」と聞くのだった。

シネは、最後の電話だとヒョクチンに電話し、ここでもファニの出生の秘密を話そうとするが、ウジン母が雇ったチンピラに市ねは拉致され、話せなかった。

そしてヒョクチンは、捺印し離婚が成立した。

それから1年後 ファニとヒョンソンはふたりで暮らしている。

ミンジュン両親は、入院費がかさむので退院させてはどうかという話しまででているが、入院費は、どうやらヒョンソンが支払っているようだ。



そんな時、ファニが怪我し輸血が必要となり、ミンジュンがそれを聞き助けた。(輸血した)
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これにヒョンソンは、お礼を言った。
そして、ファニが退院する日にミンジュンと会うと、ヒョンソンは、お礼にと食事に誘った。
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ミンジュンは最初これを断ったが、結局は食事に行った。

同じ頃、シニョン母はミンジュンが告訴した相手の子ファニにミンジュンが輸血したと聞き、不思議に思っている。

ミンジュンは少しずつファニのことが近くに思えるのだった。

その時、ヒョンソンは自分がこれまでどれほどミンジュンを思いあなたの分身の息子をよりどころに生きてきたと思うの!と言った。
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これを聞かされたミンジュンは「帰る」といい、一旦外へ出るが、再び戻り「俺にどうしろと!」と言うと、ヒョンソンは、「シニョンさんは厳しいだから もう後悔したくない なんといわれても・・・あなたと暮したい」というのだった(ふたりはそこでキスした)

え~~~っ!
だめでしょう!!ミンジュン!!!
シニョンをどうするの?あなたたちの犠牲になったシニョンをどうするのよ~~~
そして、ヒョンソン母もいけないな・・・
ファニがあなたの子だなんて、今更いうなんて・・・
この回は、ちょっと引きっぱなしのひまひまでした。


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