シニョンは、ヒョンソンに奪われた物は全て取り戻すといった。
ヒョンソンは、ミンジュンに「先日の納骨堂の事は悪かった 私は謝るのが上手くないので・・・」というの・・・
ミンジュンの両親がヒョンソン母たちから聞いたシネのことを聞きに、シニョンの家に乗り込んできた。(シネは、あの家に嫁いだのか?私たちの孫に何かしたら許さない」というと、シニョンもいわれっぱなしはかなわないと、やれる事は全てやるといった。
ミンジュンは、会長宅を訪れ「ファニは、自分の子だがヒョクチンも知っているのに、それを受け入れてくれない。自分の子は自分で育てたいので返して欲しい」といった。
↓
これを聞いた会長は信じず、帰れというがミンジュンが鑑定結果もあると話した。
会長は、この話にショックを受けた。
↓
会長は妻にファニのことを知っていたのか?驚きが少ないが・・・と聞くが、妻はあまりの驚きで信じられなかったと誤魔化した。
会長は色々考えたが、どうにも納得できなかった。
シニョンは、仕事に復帰し企画部に配属された。
↓
この事を知らなかったミンジュンはシニョンを見て驚いた。
ヒョクチンは、会長に昨日ミンジュンが話した事は本当だと話し、ヒョンソンはそれを知っていて、結婚したということも話すが、ファニは渡したくないというのだった(会長はヒョンソンを呼べといった)
ミンジュンは、シニョンの企画を手伝うことになった(しかし、ミンジュンはシニョンに「どういうつもりだ!」と怒ったが・・・)
そんなミンジュンは、シニョンの歓迎会で飲みすぎ、シニョンに家まで送ってもらった(それをシニョンは見てしまい、ハッとした)
シニョンは、仕事で漢方弁当の為の漢方を探すために農家などを訪れる出張にミンジュンと出かけることになった。
ヒョンソンは、会長に呼ばれたため会いにいった(会長は「おかしなことを聞いたので、真相を聞くために呼んだ」といった)
↓
会長は「ファニは、私の孫ではないのか?」と聞いた。
↓
これに対しヒョンソンは、それを認め結婚前から知っていたというと、会長の怒りが頂点となり「お前を娘のようにかわいがったのに・・・絶対に許せない」といった。(これに対し、ヒョンソンは、ただただ謝るだけだった)
シネは、姑から目障りだから出て行けといわれるが、出て行かない「韓国養護院 31歳チャン・ミヒャン 施設に子供を捨てたあなたの人生を話そうか!」というと、姑は「何処まで知っているんだ?」と聞いた。
↓
するとシネは「私の素性など死ぬまで知らなくて良い」と言った。
姑は、すぐにシネの住民登録を探し見るが、そこに会った自分と娘が写っている写真があり、驚くのだった。
↓
姑はシネの実家に乗り込み、いつまでも知らないような顔をしていないで、すぐに娘を家に連れ戻せといった。
ソジュンは、ヒョンジュのことが気になり、突然キスした(これにお互いドキドキしている)
ヒョンソンは、会長に言われたことをミンジュンと話したいが、出張に出かけていて帰宅しないため、イラついている(そんな時、シニョンが車に酔ったために一泊することになった。
その時、ふたりは昔ふたりで来た民宿の話をし、思い出していた。
↓
シニョンは、ミンジュンに「彼女と幸せか?」と聞いた。
夫が帰宅しないヒョンソンは、体調を崩しひとりうなされて寝ている。(母たちは会長の復讐が始まると心配している)
ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを色々疑って見ている。
ヒョンソンは、会長に会いに言った後、シネに話しがあると言った。
そこで、ヒョンソンに「土下座すれば止めてくれるのか?」と言うとシネは「やめない」と言った為、ヒョンソンはシネに「もし医療ミスのことでいつまでも私を責めるのなら、あなたにも責任はある。あの日あなたが、姑にファニのことをバラしたので、私は気が動転したまま手術に向かった。だからミスをしたと言ってやるといい、あなたにも罪があると言った。
ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを見る目が変わった。
シネは、ヒョンソンから言われたことからショックを受け、街中で倒れてしまった。
会長は、ファニの実父について聞いて以来、ファニに対して急に冷たくなった。
↓
ヒョクチンは、そんな会長に自分にとってファニは必要だというが、会長は他人の子を育てるのか!!と怒った。
ヒョンソンは、ミンジュンに私がひとりで会長に話したが、会長からは許さないし、ファニも渡さないと言われたとミンジュンに話した。
↓
これにミンジュンも驚いた。
そんな時、シニョンは、ミンジュンとふたりで民宿に泊まったとわざわざ電話してヒョンソンに話した。
ヒョンソンは、そんなシニョンに会って話しがしたいと言った。(シニョンはヒョンソンに会いに来いといった)
ヒョクチンは、ファニと食事に行くことにし、ファニを連れて来させた。
そしてたまたま会社のロビーに下りてきたミンジュンは、シニョンと会って話していた。
↓
これを見たヒョンソンは驚き、頭がおかしくなりそうだった。(そこへヒョクチンも戻ってきたため、4人で食事をすることになった)
ミンジュンは、ヒョクチンに子供を返せというが、ヒョクチンは返さないといい、ヒョンソンはシニョンに「どうしてクビになった会社にいる?」といった。
↓
シニョンは、あなたに話す必要はないといい、ヒョクチンも濡れ衣を着せられたがそれがはれたと話した。
ヒョンソン父の会社は、ヒョクチン父からの仕事を切られ、不渡りが出しそうだ。
ヒョンソンは、シニョンに「彼と会っているの?私は彼に何でも話してくれるのよ!」と言うと、シニョンは、「私はあなたが事件の黒幕だと知っているのを全て話してもいいのか?」と聞くと、何も言えなかった。
ヒョンソンは、ミンジュンに「どうして彼女が会社にいるのか?」と聞くと、ミンジュンは「会社に用事があったからだろ」と嘘をついた。
シニョン母は、シニョンにシネのことで話をしたいといった。
シネは先天性の心臓病の具合が再び悪く、再々手術をしないと心臓が止まるといわれショックを受けている。
↓
そこでシネは姑に手術をするので、金を出してくれというが、姑はどうして私が出さなければいけないんだ!あなたにお金を出す義理もないと言われ、私の過去について二度と口にするなといった。
シニョン母は、シネのことをシニョンから聞き出し、「どうして黙っていた。すぐにシネを連れ戻せ」と言った。
ファニは、母に会いたいとずっと泣いている(父母たちは母のところへ返せと言い出すの・・・)
シネは、姉の医療ミスや自分の心臓の事で悩んでいる。
ソジュンはヒョンジュと付き合おうといった。
シネは、荷物を持ち家を出てヒョクチンに話しがあるといい、別れようと言った。
↓
ヒョクチンは、「何かあったのか!」というが、シネは「何もない正気に戻った」いった。
シニョンは、ミンジュンに話があるといい呼び出し、ミンジュンに会いにいった(ヒョンソンは、誰に会いにいくのか心配している)
シニョンは、ミンジュンに「お金を使い私を陥れた人は、ヒョンソンだ。言わないつもりだったが、重荷だから話す。この事はヒョクチンも知っている」と言った。(この話をしているのをヒョンソンは見たが、何もいえなかった)
↓
ミンジュンは、驚くがヒョンソンから電話がかかり「誰といるのか?」と聞かれるが、友人だというのだった。
どんどん、ヒョンソンが追い詰められています。
それにしても、毎回書いているような気がしますがミンジュンは優柔不断だわね~
ついに、ソジュンはヒョンジュと付き合うことに・・・(ヨルくんのキスシーンも会ったのですね~)(笑)
ヒョンソンは、ミンジュンに「先日の納骨堂の事は悪かった 私は謝るのが上手くないので・・・」というの・・・
ミンジュンの両親がヒョンソン母たちから聞いたシネのことを聞きに、シニョンの家に乗り込んできた。(シネは、あの家に嫁いだのか?私たちの孫に何かしたら許さない」というと、シニョンもいわれっぱなしはかなわないと、やれる事は全てやるといった。
ミンジュンは、会長宅を訪れ「ファニは、自分の子だがヒョクチンも知っているのに、それを受け入れてくれない。自分の子は自分で育てたいので返して欲しい」といった。
↓
これを聞いた会長は信じず、帰れというがミンジュンが鑑定結果もあると話した。
会長は、この話にショックを受けた。
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会長は妻にファニのことを知っていたのか?驚きが少ないが・・・と聞くが、妻はあまりの驚きで信じられなかったと誤魔化した。
会長は色々考えたが、どうにも納得できなかった。
シニョンは、仕事に復帰し企画部に配属された。
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この事を知らなかったミンジュンはシニョンを見て驚いた。
ヒョクチンは、会長に昨日ミンジュンが話した事は本当だと話し、ヒョンソンはそれを知っていて、結婚したということも話すが、ファニは渡したくないというのだった(会長はヒョンソンを呼べといった)
ミンジュンは、シニョンの企画を手伝うことになった(しかし、ミンジュンはシニョンに「どういうつもりだ!」と怒ったが・・・)
そんなミンジュンは、シニョンの歓迎会で飲みすぎ、シニョンに家まで送ってもらった(それをシニョンは見てしまい、ハッとした)
シニョンは、仕事で漢方弁当の為の漢方を探すために農家などを訪れる出張にミンジュンと出かけることになった。
ヒョンソンは、会長に呼ばれたため会いにいった(会長は「おかしなことを聞いたので、真相を聞くために呼んだ」といった)
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会長は「ファニは、私の孫ではないのか?」と聞いた。
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これに対しヒョンソンは、それを認め結婚前から知っていたというと、会長の怒りが頂点となり「お前を娘のようにかわいがったのに・・・絶対に許せない」といった。(これに対し、ヒョンソンは、ただただ謝るだけだった)
シネは、姑から目障りだから出て行けといわれるが、出て行かない「韓国養護院 31歳チャン・ミヒャン 施設に子供を捨てたあなたの人生を話そうか!」というと、姑は「何処まで知っているんだ?」と聞いた。
↓
するとシネは「私の素性など死ぬまで知らなくて良い」と言った。
姑は、すぐにシネの住民登録を探し見るが、そこに会った自分と娘が写っている写真があり、驚くのだった。
↓
姑はシネの実家に乗り込み、いつまでも知らないような顔をしていないで、すぐに娘を家に連れ戻せといった。
ソジュンは、ヒョンジュのことが気になり、突然キスした(これにお互いドキドキしている)
ヒョンソンは、会長に言われたことをミンジュンと話したいが、出張に出かけていて帰宅しないため、イラついている(そんな時、シニョンが車に酔ったために一泊することになった。
その時、ふたりは昔ふたりで来た民宿の話をし、思い出していた。
↓
シニョンは、ミンジュンに「彼女と幸せか?」と聞いた。
夫が帰宅しないヒョンソンは、体調を崩しひとりうなされて寝ている。(母たちは会長の復讐が始まると心配している)
ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを色々疑って見ている。
ヒョンソンは、会長に会いに言った後、シネに話しがあると言った。
そこで、ヒョンソンに「土下座すれば止めてくれるのか?」と言うとシネは「やめない」と言った為、ヒョンソンはシネに「もし医療ミスのことでいつまでも私を責めるのなら、あなたにも責任はある。あの日あなたが、姑にファニのことをバラしたので、私は気が動転したまま手術に向かった。だからミスをしたと言ってやるといい、あなたにも罪があると言った。
ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを見る目が変わった。
シネは、ヒョンソンから言われたことからショックを受け、街中で倒れてしまった。
会長は、ファニの実父について聞いて以来、ファニに対して急に冷たくなった。
↓
ヒョクチンは、そんな会長に自分にとってファニは必要だというが、会長は他人の子を育てるのか!!と怒った。
ヒョンソンは、ミンジュンに私がひとりで会長に話したが、会長からは許さないし、ファニも渡さないと言われたとミンジュンに話した。
↓
これにミンジュンも驚いた。
そんな時、シニョンは、ミンジュンとふたりで民宿に泊まったとわざわざ電話してヒョンソンに話した。
ヒョンソンは、そんなシニョンに会って話しがしたいと言った。(シニョンはヒョンソンに会いに来いといった)
ヒョクチンは、ファニと食事に行くことにし、ファニを連れて来させた。
そしてたまたま会社のロビーに下りてきたミンジュンは、シニョンと会って話していた。
↓
これを見たヒョンソンは驚き、頭がおかしくなりそうだった。(そこへヒョクチンも戻ってきたため、4人で食事をすることになった)
ミンジュンは、ヒョクチンに子供を返せというが、ヒョクチンは返さないといい、ヒョンソンはシニョンに「どうしてクビになった会社にいる?」といった。
↓
シニョンは、あなたに話す必要はないといい、ヒョクチンも濡れ衣を着せられたがそれがはれたと話した。
ヒョンソン父の会社は、ヒョクチン父からの仕事を切られ、不渡りが出しそうだ。
ヒョンソンは、シニョンに「彼と会っているの?私は彼に何でも話してくれるのよ!」と言うと、シニョンは、「私はあなたが事件の黒幕だと知っているのを全て話してもいいのか?」と聞くと、何も言えなかった。
ヒョンソンは、ミンジュンに「どうして彼女が会社にいるのか?」と聞くと、ミンジュンは「会社に用事があったからだろ」と嘘をついた。
シニョン母は、シニョンにシネのことで話をしたいといった。
シネは先天性の心臓病の具合が再び悪く、再々手術をしないと心臓が止まるといわれショックを受けている。
↓
そこでシネは姑に手術をするので、金を出してくれというが、姑はどうして私が出さなければいけないんだ!あなたにお金を出す義理もないと言われ、私の過去について二度と口にするなといった。
シニョン母は、シネのことをシニョンから聞き出し、「どうして黙っていた。すぐにシネを連れ戻せ」と言った。
ファニは、母に会いたいとずっと泣いている(父母たちは母のところへ返せと言い出すの・・・)
シネは、姉の医療ミスや自分の心臓の事で悩んでいる。
ソジュンはヒョンジュと付き合おうといった。
シネは、荷物を持ち家を出てヒョクチンに話しがあるといい、別れようと言った。
↓
ヒョクチンは、「何かあったのか!」というが、シネは「何もない正気に戻った」いった。
シニョンは、ミンジュンに話があるといい呼び出し、ミンジュンに会いにいった(ヒョンソンは、誰に会いにいくのか心配している)
シニョンは、ミンジュンに「お金を使い私を陥れた人は、ヒョンソンだ。言わないつもりだったが、重荷だから話す。この事はヒョクチンも知っている」と言った。(この話をしているのをヒョンソンは見たが、何もいえなかった)
↓
ミンジュンは、驚くがヒョンソンから電話がかかり「誰といるのか?」と聞かれるが、友人だというのだった。
どんどん、ヒョンソンが追い詰められています。
それにしても、毎回書いているような気がしますがミンジュンは優柔不断だわね~
ついに、ソジュンはヒョンジュと付き合うことに・・・(ヨルくんのキスシーンも会ったのですね~)(笑)
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