ク・ドンベクは、6ヶ月前にとある交通事故をきっかけに、ハン・ジスと知り合った。
ドンベクは郵便局職員で、妹ミンジと暮らしている。
キム・ガンモは極東日報の常務で、父が市長選挙に出る為、それを手助けしている。
そんなガンモは、父から紹介された人と婚約しているが、実際の恋人は大学時代から付き合っている人気女優ハン・ジスである。
ジスは映画賞で受賞し、ガンモと楽しい一夜を過ごそうとしていた。
しかしふたりは、ひとりのパパラッチに狙われ、それから逃れる為に運転をを誤り、交通事故を起こしてしまった。
↓
この事故によって、運転していたのがガンモだと分かってはまずいので、すぐにガンモは車から降り、たまたまそこを通りかかったドンベクに事情を話し、ドンベクが運転していたということにしてもらった。
↓
ジス側は、それを何とか外に出したくないので、ドンベクに黙っておいてくれと言うと、ドンベクは、「分かりました黙っています」と言った。
↓
そこで、ジスのマネージャー(Mgr)は、何とかお礼をしたいというと、ドンベクはサイン9枚で、このことは一生墓場まで持って行き、誰にも言わないというのだった。
次の日、ドンベクは郵便局のチーム長にジスのサインを渡そうとするが、本物だと信じてもらえず、みなからバカにされた。
丁度、そこへジスMgrがもう1度口止めしよと、お金を渡しにやってきた所で、職場の人に信じてもらえないのは悔しいけれど、しょうがないというのだった。
↓
Mgrがもう1度謝礼をドンベクに渡そうとしたが、ドンベクはあなただけでも信じてくれといい、お金を受け取らなかった。
そのことをMgrがジスに告げると、ジスは自分自身が花束などを用意し、直接ドンベクの職場を訪れ、ドンベクは特別なファンだとアピールした。(社内は、ジスがドンベクに会いに来たと大騒ぎだ)
その頃、パパラッチはジスと一緒に車にのっていたのはガンモだという後姿の写真を探し出し、それで何とかガンモを攻めようとしていた。
このことが、ガンモ側に知れガンモ父は怒り、ガンモはジスを訪ねた。(そして、今回のことも乗り越えようと言った)
パパラッチはドンベクの職場にまでやってくるが、ドンベクはパパラッチに昨日話したことが、全てだといい帰した。
↓
このことから、ドンベクが信頼できる奴だとされ、次の作戦にもドンベクに助けてもらおうと言う事になった。
ジスの家に呼ばれたドンベクは、ジスから「私と交際していることにしてください」と言われ、驚くのだった。
↓
ドンベクはそれを聞き、1度だけ「交際していると言えばいいのか?」と聞くと、ジスは「6ヶ月」といい、再びドンベクは断るしかないぞと思い悩むのだった。(ドンベクは自分は光栄だけれど、ジスの人気が落ちるといっても、それでもいいので、6ヵ月間恋人になってくれと言われ、断れなかった)
それから、ジスから言われるまま恋人のフリをして記者たちに写真に撮られるのも意識するのだった。
↓
このため、マスコミに一気にドンベクがジスの恋人だと報道され、ドンベクの周囲の人はみな驚くのだった。
ドンベクの職場では、ドンベクに郵便局のCMにジスを起用したいといい、ドンベクから頼んでもらえないか?と聞き、ドンベク自身も注目され郵便局のマスコット的な存在となった。
ジスはガンモと食事の約束をしていたが、それも破られガンモ父ににまで、分別をつけろ!と言われ、腹がたつのだった。
そんな所へドンベクがジスの記者クラブ賞受賞のお祝いとしてプレゼントを持って突然訪れた為、ここぞとばかりにジスはドンベクに八つ当たりし、「あなたとは、取り引きをしたので、その代価として、車を受け取れ」といい、勘違いして家にまでやってこられるのは困ると言われるのだった。
↓
ドンベクは自分が恋人に成りすましたのも単にファンとして、嬉しかったからだと言っても、信じず取り引きの代価を受け取れと言った為、ドンベクはそれなら会社の体育大会にきて欲しいといい、それを代価にしようというのだった。
ドンベクは自分の存在が邪魔になったんだと感じ、ジスに取り引きだとした体育大会はなくなったので、来なくてよいと連絡した。
それを聞いたジスは「どうして急に?」と思っていると、以前ドンベクが持ってきた記者クラブ賞受賞のプレゼントを改めて見て、ドンベクを訪ねるのだった。
そして、ジスはドンベクと話したかったといい、プレゼントのお礼を遠まわしに言うのだった。
ドンベクは帰宅すると、妹が例のパパラッチと飲み潰れているのを見て驚くのだった。
↓
ドンベクはこのことをジスMgrに電話して、知らせるとその電話をパパラッチは聞いていたのだった。
契約結婚(恋人)物ですが、はじまりはなかなかで、ドンベクの人の良さが本当にじっくりと伝わってくるのが良かったですね!
ジョンミョンssiはドラマ初だそうで、いままで映画しか見た事なかったので、ちょっと変な感じがしますが、楽しみです。(イ・チョンアssiも久しぶりだし・・・)
そしてまたまた、ひまひまの好きなサンウクssiの出演に驚きましたが、彼が出ている限りリタイアはしませんよ~
ドンベクは郵便局職員で、妹ミンジと暮らしている。
キム・ガンモは極東日報の常務で、父が市長選挙に出る為、それを手助けしている。
そんなガンモは、父から紹介された人と婚約しているが、実際の恋人は大学時代から付き合っている人気女優ハン・ジスである。
ジスは映画賞で受賞し、ガンモと楽しい一夜を過ごそうとしていた。
しかしふたりは、ひとりのパパラッチに狙われ、それから逃れる為に運転をを誤り、交通事故を起こしてしまった。
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この事故によって、運転していたのがガンモだと分かってはまずいので、すぐにガンモは車から降り、たまたまそこを通りかかったドンベクに事情を話し、ドンベクが運転していたということにしてもらった。
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ジス側は、それを何とか外に出したくないので、ドンベクに黙っておいてくれと言うと、ドンベクは、「分かりました黙っています」と言った。
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そこで、ジスのマネージャー(Mgr)は、何とかお礼をしたいというと、ドンベクはサイン9枚で、このことは一生墓場まで持って行き、誰にも言わないというのだった。
次の日、ドンベクは郵便局のチーム長にジスのサインを渡そうとするが、本物だと信じてもらえず、みなからバカにされた。
丁度、そこへジスMgrがもう1度口止めしよと、お金を渡しにやってきた所で、職場の人に信じてもらえないのは悔しいけれど、しょうがないというのだった。
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Mgrがもう1度謝礼をドンベクに渡そうとしたが、ドンベクはあなただけでも信じてくれといい、お金を受け取らなかった。
そのことをMgrがジスに告げると、ジスは自分自身が花束などを用意し、直接ドンベクの職場を訪れ、ドンベクは特別なファンだとアピールした。(社内は、ジスがドンベクに会いに来たと大騒ぎだ)
その頃、パパラッチはジスと一緒に車にのっていたのはガンモだという後姿の写真を探し出し、それで何とかガンモを攻めようとしていた。
このことが、ガンモ側に知れガンモ父は怒り、ガンモはジスを訪ねた。(そして、今回のことも乗り越えようと言った)
パパラッチはドンベクの職場にまでやってくるが、ドンベクはパパラッチに昨日話したことが、全てだといい帰した。
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このことから、ドンベクが信頼できる奴だとされ、次の作戦にもドンベクに助けてもらおうと言う事になった。
ジスの家に呼ばれたドンベクは、ジスから「私と交際していることにしてください」と言われ、驚くのだった。
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ドンベクはそれを聞き、1度だけ「交際していると言えばいいのか?」と聞くと、ジスは「6ヶ月」といい、再びドンベクは断るしかないぞと思い悩むのだった。(ドンベクは自分は光栄だけれど、ジスの人気が落ちるといっても、それでもいいので、6ヵ月間恋人になってくれと言われ、断れなかった)
それから、ジスから言われるまま恋人のフリをして記者たちに写真に撮られるのも意識するのだった。
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このため、マスコミに一気にドンベクがジスの恋人だと報道され、ドンベクの周囲の人はみな驚くのだった。
ドンベクの職場では、ドンベクに郵便局のCMにジスを起用したいといい、ドンベクから頼んでもらえないか?と聞き、ドンベク自身も注目され郵便局のマスコット的な存在となった。
ジスはガンモと食事の約束をしていたが、それも破られガンモ父ににまで、分別をつけろ!と言われ、腹がたつのだった。
そんな所へドンベクがジスの記者クラブ賞受賞のお祝いとしてプレゼントを持って突然訪れた為、ここぞとばかりにジスはドンベクに八つ当たりし、「あなたとは、取り引きをしたので、その代価として、車を受け取れ」といい、勘違いして家にまでやってこられるのは困ると言われるのだった。
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ドンベクは自分が恋人に成りすましたのも単にファンとして、嬉しかったからだと言っても、信じず取り引きの代価を受け取れと言った為、ドンベクはそれなら会社の体育大会にきて欲しいといい、それを代価にしようというのだった。
ドンベクは自分の存在が邪魔になったんだと感じ、ジスに取り引きだとした体育大会はなくなったので、来なくてよいと連絡した。
それを聞いたジスは「どうして急に?」と思っていると、以前ドンベクが持ってきた記者クラブ賞受賞のプレゼントを改めて見て、ドンベクを訪ねるのだった。
そして、ジスはドンベクと話したかったといい、プレゼントのお礼を遠まわしに言うのだった。
ドンベクは帰宅すると、妹が例のパパラッチと飲み潰れているのを見て驚くのだった。
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ドンベクはこのことをジスMgrに電話して、知らせるとその電話をパパラッチは聞いていたのだった。
契約結婚(恋人)物ですが、はじまりはなかなかで、ドンベクの人の良さが本当にじっくりと伝わってくるのが良かったですね!
ジョンミョンssiはドラマ初だそうで、いままで映画しか見た事なかったので、ちょっと変な感じがしますが、楽しみです。(イ・チョンアssiも久しぶりだし・・・)
そしてまたまた、ひまひまの好きなサンウクssiの出演に驚きましたが、彼が出ている限りリタイアはしませんよ~