ドンベクはジスに「僕じゃだめですか?」と聞くと、ジスは「あの時言ったのは、友達としてと言ったわけで・・」というのだった
↓
ジスはドンベクに「ガンモを待っていることを知っていますよね?私は今までいつもガンモに崖から落ちないように支えてもらっていた」というの・・・
↓
するとドンベクは「そこが崖だと思うから怖いんですよ」と言った。
その頃、ガンモは父に詰め寄りなぜドンベクに話したんだ!というの・・・)父は「私からジスに話すか?」と聞くと、ガンモは自分で話すとだけいうのだった)
ガンモはドンベクの携帯を使ってジスに連絡し、会うことになった。
サンチョルはドンベクに、さっき泣いているのを見たといい、何かあったのか?と聞いた。
↓
訳を聞くと、ドンベクはガンモにジスが好きだと話したというと、サンチョルはどうしてそんなことをしたというのだった。
ドンベクはジスの行方が分からなかったが、自分の携帯にガンモからの電話があったことを知り、ジスがガンモに会いに行ったのでそこでガンモがジスに話すのでは・・・と心配している。
↓
しかし、ガンモはドンベクがジスのことを好きだと言いにきたとだけ話し、彼と一緒に住むのは危険なので、止めた方がいいというのだった。(そこへ、ガンモの婚約者スヨンから今からガンモの所に行くとメールがきたため、ガンモはジスを返すが、ジスとスヨンは帰りがけにすれ違いスヨンは再びふたりの関係を疑うのだった)
ジスはMgrniガンモから同居を解消しろと言われたと泣くのだった。(Mgrは、ジスにドンベクのことが好きになったんだね?というのだった)
ペク記者は、ジス母の所にガンモの先輩だと嘘をいって訪ね、二人の結婚について聞き、その様子を録画した。
また、ペク記者はドンベクの前にも姿を現し、今までドンベクに迷惑をかけたというの・・・(ガンモ父のような人に権力を与えてはいけないというのだった)
ジスは撮影の最終日に、ドンベクを私の職場にも訪ねてきて欲しいといいMgrをやって欲しいといい、2人で撮影所にやってきた。
↓
すると、そこへガンモ婚約者スヨンもやってきて、先日の展示会のお礼を言いにきたといいつつも、自分たちは選挙が終わり次第、結婚するというの・・・(ガンモにプロポーズされたというのだった)
↓
それを聞き、ジスはショックを受けた。(このことをドンベクも知った)
ジスはドンベクの務める郵便局に行き、再び無になる為にあのスタンプ押しを始めるが上手くいかなかった。
↓
ドンベクは何とか慰めたかったが、なんと声をかけていいかも分からないの・・・(ジスはドンベクも、ガンモが自分の所に戻らないことを知っていたことをしり、何故話さなかったの?と聞くが、ドンベクはジスが辛くなるから・・・というのだった)
↓
ジスは大丈夫だといい、私はひとりで帰れるといい、ドンベクの手を放した。
ドンベクは、このことをMgrにはなすとMgrはガンモに会いに行き、「あなたはあなたのお父さんよりたちが悪い、もっと正直に生きろ!」と言い、ガンモを叩き、「婚約者の口から結婚すると言わせるなんて!!二度とジスの前に現れるな」と言った。
一時ジスは落ち込んでいたが、ドンベクと一緒に作ったテンジャンチゲをひとりで作り、それをドンベクに食べさせた。
↓
そして、せっかく沢山作ったのだからみんなを呼んでパーティをしようといい、ジスはそこで落ち込まずに過ごすのだった。(Mgrはジスが逃げずにすんだのはドンベクのおかげだと礼をいった)
その夜、ジスはドンベクとふたりで音楽を聞きながら、あんなショックから立ち直れたのはドンベクのおかげだといい、私の側にいてくれないか?と告白した。
ジスは、ガンモにわかれを告げた。(ふたりが出会った大学の教室にジスは行き、ガンモ宛てに手紙を書き、指輪も置いた)
↓
ガンモも、それを受け取り手紙も読んだ。
この日以来、ジスはドンベクと新婚のような生活を始めた。(サンチョルはそれが嬉しいの・・・)
ペク記者は、ジス母を撮影したものを、誰に見せるのが一番良いかを考えている。
↓
そして、ペク記者はガンモ婚約者スヨンに見せることにした。
ドンベクはギョンアに抱きつかれ、キスマークを付けられたことからそれを見たジスに誤解されるのでは・・・と思うが、ジスはそれをネタにドンベクをからかうの・・・
そんな中、ふたりの関係は次の段階に進むかと思われたが、ドンベクはキスできなかった。(ジスはそれを待っていたのに・・・)
ペク記者は、スヨンに会うとガンモとジスの関係は7年前からだと話し、ジスのドンベクとの結婚は偽装結婚だというの・・・(この事が知れると、みなに影響がでるので、スヨンに解決して欲しいというのだった)
↓
ペク記者は、スヨンにキム議員へ出馬を断念するように伝えて欲しいと頼んだ。
↓
スヨンはキム議員(ガンモ父)の所へ行き、「よくも、偽装結婚など酷いことを・・・」といい、この事は父には黙っている。
そうしないと、ガンモにまで影響が出るので、選挙は断念しろ!と言い、ガンモからもらった指輪を返した。
ドンベクはひょんなことでジスのリードによって、キスすることに成功した。(これでドンベクはシラフなのに、まるで酔っているみたいだと思うのだった)
ドンベクの合唱団の発表の日となり、ジスはドンベクに何を歌うのか?と聞くと、自分が望んでいないベサメ ムーチョだと聞き、ドンベクが以前に話したことを覚えていないんだと、ちょっとがっかりするの・・・
↓
ジスはその会場へ行く途中で、キム議員が選挙を辞退したことを知り、驚いた。
↓
ドンベクの合唱団は舞台にたつと、そこでジスが聞きたいオーバー・ザ・レインボーを歌い、ジスのみならず観客まで喜ばせるのだった。
その場所にガンモも現れ、ジスとすれ違うがガンモはジスに「もう1度やり直そう」というのだった。
もう、ひまひまこの田舎の農協に勤めるようなお兄さんのようなドンベクに参ってます!!(笑)
この人は本当に、人を安心させる人を演じるのが上手いよね~(先日のペミリに出演の時の実の結婚生活の話しでは、「家に帰らなくていいとはなんと自由なのか~!」なんて全く普通のおじさんのように言ってましたが・・・)(笑)
ガンモがあの状況でジスにやり直そうというのは分かりますが、ジスはこのガンモの言葉に揺れるのかしら・・・
ドンベクの郵便局の局長の初恋の相手が、あの人とは・・・(笑)
合唱団の歌も、あのメンバーにしては良かったしね~
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ジスはドンベクに「ガンモを待っていることを知っていますよね?私は今までいつもガンモに崖から落ちないように支えてもらっていた」というの・・・
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するとドンベクは「そこが崖だと思うから怖いんですよ」と言った。
その頃、ガンモは父に詰め寄りなぜドンベクに話したんだ!というの・・・)父は「私からジスに話すか?」と聞くと、ガンモは自分で話すとだけいうのだった)
ガンモはドンベクの携帯を使ってジスに連絡し、会うことになった。
サンチョルはドンベクに、さっき泣いているのを見たといい、何かあったのか?と聞いた。
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訳を聞くと、ドンベクはガンモにジスが好きだと話したというと、サンチョルはどうしてそんなことをしたというのだった。
ドンベクはジスの行方が分からなかったが、自分の携帯にガンモからの電話があったことを知り、ジスがガンモに会いに行ったのでそこでガンモがジスに話すのでは・・・と心配している。
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しかし、ガンモはドンベクがジスのことを好きだと言いにきたとだけ話し、彼と一緒に住むのは危険なので、止めた方がいいというのだった。(そこへ、ガンモの婚約者スヨンから今からガンモの所に行くとメールがきたため、ガンモはジスを返すが、ジスとスヨンは帰りがけにすれ違いスヨンは再びふたりの関係を疑うのだった)
ジスはMgrniガンモから同居を解消しろと言われたと泣くのだった。(Mgrは、ジスにドンベクのことが好きになったんだね?というのだった)
ペク記者は、ジス母の所にガンモの先輩だと嘘をいって訪ね、二人の結婚について聞き、その様子を録画した。
また、ペク記者はドンベクの前にも姿を現し、今までドンベクに迷惑をかけたというの・・・(ガンモ父のような人に権力を与えてはいけないというのだった)
ジスは撮影の最終日に、ドンベクを私の職場にも訪ねてきて欲しいといいMgrをやって欲しいといい、2人で撮影所にやってきた。
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すると、そこへガンモ婚約者スヨンもやってきて、先日の展示会のお礼を言いにきたといいつつも、自分たちは選挙が終わり次第、結婚するというの・・・(ガンモにプロポーズされたというのだった)
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それを聞き、ジスはショックを受けた。(このことをドンベクも知った)
ジスはドンベクの務める郵便局に行き、再び無になる為にあのスタンプ押しを始めるが上手くいかなかった。
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ドンベクは何とか慰めたかったが、なんと声をかけていいかも分からないの・・・(ジスはドンベクも、ガンモが自分の所に戻らないことを知っていたことをしり、何故話さなかったの?と聞くが、ドンベクはジスが辛くなるから・・・というのだった)
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ジスは大丈夫だといい、私はひとりで帰れるといい、ドンベクの手を放した。
ドンベクは、このことをMgrにはなすとMgrはガンモに会いに行き、「あなたはあなたのお父さんよりたちが悪い、もっと正直に生きろ!」と言い、ガンモを叩き、「婚約者の口から結婚すると言わせるなんて!!二度とジスの前に現れるな」と言った。
一時ジスは落ち込んでいたが、ドンベクと一緒に作ったテンジャンチゲをひとりで作り、それをドンベクに食べさせた。
↓
そして、せっかく沢山作ったのだからみんなを呼んでパーティをしようといい、ジスはそこで落ち込まずに過ごすのだった。(Mgrはジスが逃げずにすんだのはドンベクのおかげだと礼をいった)
その夜、ジスはドンベクとふたりで音楽を聞きながら、あんなショックから立ち直れたのはドンベクのおかげだといい、私の側にいてくれないか?と告白した。
ジスは、ガンモにわかれを告げた。(ふたりが出会った大学の教室にジスは行き、ガンモ宛てに手紙を書き、指輪も置いた)
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ガンモも、それを受け取り手紙も読んだ。
この日以来、ジスはドンベクと新婚のような生活を始めた。(サンチョルはそれが嬉しいの・・・)
ペク記者は、ジス母を撮影したものを、誰に見せるのが一番良いかを考えている。
↓
そして、ペク記者はガンモ婚約者スヨンに見せることにした。
ドンベクはギョンアに抱きつかれ、キスマークを付けられたことからそれを見たジスに誤解されるのでは・・・と思うが、ジスはそれをネタにドンベクをからかうの・・・
そんな中、ふたりの関係は次の段階に進むかと思われたが、ドンベクはキスできなかった。(ジスはそれを待っていたのに・・・)
ペク記者は、スヨンに会うとガンモとジスの関係は7年前からだと話し、ジスのドンベクとの結婚は偽装結婚だというの・・・(この事が知れると、みなに影響がでるので、スヨンに解決して欲しいというのだった)
↓
ペク記者は、スヨンにキム議員へ出馬を断念するように伝えて欲しいと頼んだ。
↓
スヨンはキム議員(ガンモ父)の所へ行き、「よくも、偽装結婚など酷いことを・・・」といい、この事は父には黙っている。
そうしないと、ガンモにまで影響が出るので、選挙は断念しろ!と言い、ガンモからもらった指輪を返した。
ドンベクはひょんなことでジスのリードによって、キスすることに成功した。(これでドンベクはシラフなのに、まるで酔っているみたいだと思うのだった)
ドンベクの合唱団の発表の日となり、ジスはドンベクに何を歌うのか?と聞くと、自分が望んでいないベサメ ムーチョだと聞き、ドンベクが以前に話したことを覚えていないんだと、ちょっとがっかりするの・・・
↓
ジスはその会場へ行く途中で、キム議員が選挙を辞退したことを知り、驚いた。
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ドンベクの合唱団は舞台にたつと、そこでジスが聞きたいオーバー・ザ・レインボーを歌い、ジスのみならず観客まで喜ばせるのだった。
その場所にガンモも現れ、ジスとすれ違うがガンモはジスに「もう1度やり直そう」というのだった。
もう、ひまひまこの田舎の農協に勤めるようなお兄さんのようなドンベクに参ってます!!(笑)
この人は本当に、人を安心させる人を演じるのが上手いよね~(先日のペミリに出演の時の実の結婚生活の話しでは、「家に帰らなくていいとはなんと自由なのか~!」なんて全く普通のおじさんのように言ってましたが・・・)(笑)
ガンモがあの状況でジスにやり直そうというのは分かりますが、ジスはこのガンモの言葉に揺れるのかしら・・・
ドンベクの郵便局の局長の初恋の相手が、あの人とは・・・(笑)
合唱団の歌も、あのメンバーにしては良かったしね~