韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

アクシデントカップル 9,10

2009-09-02 20:47:01 | あ行
ドンベクの残業にジスは付き合った。(ふたりはどんどん親しくなっている)

ドンベクが1度もデートをしたことがないというので、ジスはドンベクの理想のデートをしようといい、映画を見てコーヒーを飲むという普通のデートをした。

そんなふたりのデートの動画を撮ったサンチョルは、ガンモにそれをわざと送ってやるのだった。

ジスは自分の母のことをドンベクに、話した。(サンチョルには、外国にいると言っているので、韓国にいることは内緒にして欲しいというのだった)


ジスのMgrはふたりが、遅く帰ってくることが、とても気に入らないの・・・


サンチョルはガンモがショックを受けるような動画を、どんどん送るのだった。(ガンモ父も、その動画を盗みみている)


ドンベク妹ミンジの友人はドンベクとジスの結婚が、どうもオカシイと思い始めている。


ドンベク上司はドンベクに、家に招待するようにプレッシャーをかけている。
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ドンベクも断りきれず、Mgrに相談した。(Mgrはジスはいないが、家に呼べというの・・・)


そんな時、ジスの所にガンモから電話がありジスはガンモに昨日空港であなたが家族で済州島に出掛けるのを見て、かなりショックを受けたと正直に話した。(ガンモは動画のことなど話せないの・・・)
ふたりは食事の約束をした。


ドンベクの社内では、ジスの家に招待されたとみなが喜んでいる。
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ドンベクの家にみなやってくるが、ドンベクはみなの前で一芝居打つが、みなジスが撮影のために家にいないのはしょうがないと納得するのだった。

しかし、そこへサンチョルが戻りそのことをジスに知らせ、ジスはガンモとの約束を断り、戻ってきた為みな喜んだ。(ガンモはひとりモンモンとしている)
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そんなガンモをガンモ父は呼び出し、動画の送り主は誰だ?と聞き、動揺するなとガンモに言うのだった。


引越し祝いで、盛り上がる中ドンベクの同僚たちはふたりにポッキーゲームをさせるが、ふたりは変にドキドキするのだった。(このゲームにふたりが乗らないため、今度は卵黄のやり取りをさせようとしたが、これもことごとく失敗するのだった)


そして、みなが楽しみお開きとなったが、ギョンアが飲みすぎて寝てしまいみなはギョンアの存在を忘れ帰った。
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ギョンアはMgrとジスの会話を聞き、ドンベクとジスの結婚が変だと言い出した。(Mgrはジスにドンベクの部屋に入るなと言っていたというの・・・)
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次の日、ギョンアは社内でその噂をした。
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そこでMgrとジスはギョンアの目を欺く為に、ジスの手作り弁当を持ちドンベクの所にやってきて、帰り際にジスがドンベクにキスしたためみなギョンアに、デマを流すな!といい、噂を払拭させた。(Mgrはドンベクにキスは芝居だからわすれてくれというが、ドンベクもジスも気になっているの・・・)


ガンモはMgrから家に、ふたりきりだと聞き、いてもたってもいられないの・・・(そのころふたりはテンジャンチゲを作っている)
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そこへガンモが突然やってきた。

これにどう対応していいのか分からないドンベクは、家の主のような芝居をした。

そんなドンベクを見たガンモは、ドンベクにジスは自分の恋人だと告白するのだった。

ガンモはドンベクに威圧的だったためジスはガンモに部屋で話そうというの・・・                 ↓
ジスはガンモに、これから家に来る時は電話してから来てといった。(サンチョルと出会うかもしれないといった)


そんな時、友人からドンベクたちの結婚が変だと聞いたミンジは、兄におかずを持っていくと言うが、ドンベクはイラだちいらないというの・・・

ガンモはドンベクに組織にいる以上、先日のように同僚を家に呼ぶ必要もあるだろうと思い譲ったと恩きせがましく言った。
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そこでグァム話したように、事業をしないか?というが、ドンベクが断るとガンモは離婚後も郵便局に勤められると思うのか?というの・・・(もう1度考えてくれといった)


ジスは落ち込んでいるドンベクに落ち込むことはない、今度ガンモが来たらえらそうにしていていいというのだった。(ドンベクはえらそうにしててい、顔から火がでそうなほど恥ずかしかったというの・・・)


ドンベクが望んでいる合唱団が、ジスの意見によって発足しその名が局長の案で「ドンベクとつばめたち」に決まった。


ガンモは選挙が終わったあとに結婚すると決まりるるあるのに、ジスとは絶対に別れないというの・・・


ガンモはジスとドンベクをランチに招待し、その後3人でオークションに行くと言うの・・・
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しかし、ジスは人前で一緒にいるのはまずいだろうというが、ガンモは夫婦が一緒だから大丈夫だというの・・・
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ガンモはドンベクにオークションで競り落とした物を、ワイロみたいな物だいいプレゼントした。
そして、ジスは一途だからこんな結婚にも応じた。初めは心配したがジスを頼むといった。


そういわれますます落ち込むドンベクにサンチョルは、プライドもないのか?といい、サンチョルは本物の結婚にすると言ったが、ドンベクはとうにニセモノではないか?というと、サンチョルは本心か?というとドンベクは本心だというの・・・
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サンチョルは違うだろう!というのだった。



ジスはガンモにどういうつもりだというの・・・
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ジスはそれは、酷いといい彼は上手くやっているというの・・・(ガンモもやり過ぎたといった)


ジスはドンベクに、ガンモには自分からこういうことはするなと話したのでと言った。
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するとドンベクは、僕は嬉しかったのに・・・(などと心にもないことを言った)
だって、これは芝居でしょ?この家はセットだといい、自分たちの結婚はあくまで芝居だと言い聞かせるようにいうのだった。(ジスはこれを聞き、以前自分がドンベクに話したことを思い出すのだった)


ドンベクはジスに本気になってしまいそうなので、妹の家に戻った。(ジスにはミンジが風邪だと嘘をついた)


ミンジは兄が戻ってきたことに驚き、帰れ!といっている所へジスがやってきた為に、ミンジはほっとし、サンチョルも呼んでみなで食事をした。(これがみな楽しかった)
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サンチョルは、ドンベクにあんな姉は久しぶりだから諦めるなと言った。


ガンモの結婚式が、選挙に次の週に決まった。


その頃、ペク記者はジス母が韓国にいるということを突き止めた。


ジスはドンベクと話をした。
ジスは以前ドンベクに、これは芝居なので感情のコントロールをしろといったことを謝った。
ジスはドンベクに対する感情が好感で、少なくとも私にとってドンベクは必要不可欠な人だというのだった・・・(これにドンベクは天にも昇るほど嬉しかった)
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このことをこっそり聞いていたサンチョルはドンベクに、良かったといい喜び、この結婚を本物にしてやるといっただろ!というのだった。


きゃ~ついにジスがドンベクに告白しましたね~
これにドンベクは戸惑いながらも嬉しかったようで、サンチョルに冷やかされて布団かぶってました!!(笑)
ジスはこのことをガンモにどう話すのかしら・・・(ガンモのプライドもズタズタだよ)
しかし、あの卵黄移動ゲームは何だかなまめかしかったです。
ひとつ、気になるのですがあのMgrはどうして、ジスとドンベクがくっつくのをそんなに嫌がっているのかしら・・・(ジスが幸せになるのなら、いいじゃないのさぁ・・)


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