韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

アクシデントカップル 5,6

2009-09-02 20:49:40 | あ行
ジスはドンベクたち兄弟の仲の良さに関心し、なんだかホッとしている。

その頃、ガンモはドンベクに結婚してくれたということで、報酬と払おうとしている。

ドンベクは父の墓に忠誠を誓い、ジスはドンベクが苦しまないようにと誓った。

ドンベクは協議離婚確認書をジスに渡すと、ジスは3つの願いごとは考えたか?と言われ、ドンベクがまだだというと、なるだけ考えて一番の願い事を言ってくれ、必ず叶えるので・・・というのだった。(ジスは、ドンベクの人生を今まで考えた事はなかったが、ドンベクのことを好きな娘がいると知って、初めて考えるのだった)


ガンモはジスのことを考え、ドンベク妹・ミンジのために店を一軒用意し、結婚の為の対価だと言った。(しかし、ドンベクはこんなものうぃ願っていないと思っている)


ジスはドンベクを食事に招待し、話しがあるか?と聞くと、ドンベクは「見せの事だが・・・といい、今まで自分本位だったので、あなたのやり方に従い受け取るが、高額すぎるのでミンジと少し考える」というのだった。
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するとジスも、あなたの生き方に合わせないといけないと言い、友人になる為に電話番号を交換してくれというのだった。


ガンモ父はガンモに期待しているというの・・・

ドンベクの同僚・ギョンエは、今更ながらにドンベクが気になり始めている。
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そんなギョンアは飲み会で、「自分に気があるフリをしてジスと結婚するのか?」とキスして迫った。


そんな時、ジスの所へペク記者がやってきてガンモが極東日報の代表になるという話をジスにするのだった。
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ジスはこのことをガンモに問いただした。(ガンモは「君が嫌がるのは分かっているので、断った」というのだった)


ギョンアがドンベクに迫りキスしているものが、ネット上に流れそれを見たドンベクはジスのところへ行き、「また問題を起こしてしまった。」といい、謝った。(ジスはたいした事はない。あなたの周りが騒がしくなるというのだった)


そしてこの事が局長にまで知れ、ギョンアたちは局長に呼ばれ、嘘までついてドンベクの結婚をパーになったらどうする?と怒った。
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すると、ドンベクはギョンアの言っている事は全て本当だといい、ジスも理解しているといった。


ジスの母は、目が悪く車椅子の生活を送っている。


ガンモはジスを結婚させることで、一生後悔し続けるかもしれないと思っている。



ジスの結婚式の日に、ガンモはチェ議員親子の前で、どうして極東日葡の代表を断ったことの説明をさせ、選挙のことを思っていたためだというと、父はその心配はないので、代表になると言わざる得なかった。

そして、ジスはその事を式場に入る直前にガンモと共にいる婚約者から聞かされたのだった。
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これによってショックを受けたジスはドンベクとの結婚式の前に、式場から消えてしまった。(これにジス弟は怒り、ドンベクに何をした?と怒りをぶつけるのだった)


また、ジスも兄の二股に怒って、食事もとれないの・・・

そんな所へ、ギョンアがやってきてドンベクに「もし、ジスと破談になったら、自分が責任をとる」というのだった。
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そのやりとりを見ていたペク記者は、コメディのようだというの・・・
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そして、全国民は誤解しているといい、ジスが消えた本当の理由はジスの恋人・ガンモが新聞社の代表となり、ジスはそれを嫌がって消えたんだ!と教えてくれた。(そして、損をするのは、ドンベクだけだというの・・・)


みながどこへ消えたのかとジスを心配している所に、ジスからドンベクに連絡がきた。(ジスは崖の上に立っているというのだった)

キム議員は、ガンモにジスを探しだせ!と言った。(そして、必ず結婚させろ!と言った)


ジスから電話が来たドンベクは、ジスに会いにグァムにやってきた。
一気にやつれたジスは、ドンベクに話しがあると言った。
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ジスは結婚の目的を失ったので、止めるべきかとうか悩んだがあなたとふたりで始めた事なので、ひとりで決められないと言った。
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ドンベクは食事をしてから考えるというと、ジスは食欲がないといったため、ドンベクは「結婚の為の3つの条件はまだ、有効だよね?一緒に食事しよう」と言った。

ドンベクはジスと知り合うまでの人生はつまらないものだったが、今は楽しいことも多いので、ぼくは何とも答えられないので、ジスに決めてくれと言った。
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ジスはいつでも前向きなドンベクに私はどうしたらよいのかしら・・・と泣いて聞くのだった。


ドンベクはジスに「彼は来るといったのなら、諦めるのは早すぎる」と言うのだった。


ガンモは父の前で土下座し、「代表になりたくない。選挙には俺の力がなくても勝てるんだろう」と言うと、父は、「お前の幸せが俺の最終目標だ。お前は俺を超えられるのだから、今こそ頑張れ」というのだった。(この発言に、ガンモは自分がジスとの約束を守れないと知り、驚くのだった)


ガンモと会ったドンベクは、ふたりの関係を知らないため、結婚するカップルを演じ続けた。(ドンベクはジスがファローしてくれないため、ひとりでフーフー言っている)

ジスはグァムで、結婚し写真だけを送り帰国した方が、騒がれないと考えグァムで式を挙げたことにした。
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ドンベクは写真だけの結婚式をガンモが言いふらさないか心配しているが、ジスは大丈夫だと言った。


ペク記者はジス弟に会い、この結婚の真相について知りたければいつでも来いというのだが、サンチョルは「消えろ!」と言った。


一方、ジスとドンベクはふたりの結婚記念の写真を撮ることになるが、それを撮っているガンモは自分のことを言い出しそうになった。


ミンジは兄の結婚が流れ、落ち込んでいる。

サンチョルはジスの家で、ジスとドンベクの協議離婚確認書を見つけ、ジスMgrに見つからないように、持ち出した。

そんな頃、韓国ではみなが何とかして復縁させようとしていた。
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しかし、そこへドンベクたちが結婚したというニュースが流れみな喜ぶのだった。


ガンモはジスにドンベクが釣り合うように、ドンベクに事業をやってみたらどうか?と話しかけた。
これを聞いたジスはたった数ヶ月の為に、仕事まで辞めさせるのは忍びないといってふたりが少し言い争っていて、それをなだめるためにガンモがジスを抱きしめているのを見たドンベクはふたりの関係を知り、改めて驚くのだった。


ガンモは自分が約束を守れないかもしれないということは、決してジスには話せないのに、この先どうするのかしら・・・
そしてジスももしかしたらガンモは約束を守らないかも・・・と思いはじめているとは思うのだけれど、ここまで来たら止められないし・・・
もうみなが止められない状況になっているのが辛いです。
サンチョルが持ち出したあの、書類がこの先どう影響するのかしら・・・


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