ドンベクはジスとガンモが、抱き合っているのを見て初めて知った。
ジスが出かけるというとドンベクが無愛想に「どうぞ」といい、ひとりでグァムを楽しむことにした。(ドンベクはジスに対して冷たく、怒っているかのようなの・・・)
そして旅行を終え帰国することになる時、ドンベクの機嫌が悪いのは行きたい所へいけなかったからだと嘘をついた。(そこはガイドブックでみると、飛び込みで有名な場所だった)
↓
これを見たジスは、「じゃあ、これから行こう」と飛行機の便を変更してふたりは出掛けた。
いざ、その場所に行ってみるとドンベクは飛び込めずにいるの・・・(ドンベクは実はここに来たかったわけではないと話した)
するとジスは「実は私は嘘をついていた。キム先輩が私の恋人だ」と告白し、お互いに嘘を忘れるために飛び込もうということになった。
そしてジスとドンベクはペアルックをきて帰国し、ドンベクはジスの家に引っ越すことになり、みなで荷造りを始めた。
サンチョルはどうして姉が、ドンベクと結婚したのかを、例のペク記者に聞きに行き、ガンモ達がジスに提案したからだと知り嘆き、ガンモに復讐するつもりでいる。
ジスのMgrはジスとドンベクが仲が良すぎると注意を払っている(別れる時に、ドンベクが辛いというの・・・)
ドンベクの同僚ギョンアは、ドンベクに以前責任を取ると言った話は、なかったことにしてくれといい、ドンベクも分かったというの・・・
サンチョルはペク記者から、ニセの結婚だから2人は別々に寝ていると思われるので、確かめて来いと言われ、たしかめてみると、本当に別々に寝ていた為、ガンモに目に物見せてやると思っている。
帰宅したドンベクはそこにいたサンチョルから協議離婚確認書を見せられ、それについて話そうとしているときに、ジスやミンジがやってきたため、何とかその場を誤魔化した。(そこでドンベクはサンチョルにみなには話すなと、目配せした)
↓
ドンベクは自分とサンチョルが例のギョンアとのキス写真のことでもめているかのように振舞うのだった。
そして、サンチョルが外へ飛び出たのを見て、ドンベクはサンチョルを追いかけた。
ドンベクはサンチョルノバイクに乗り出掛け、二人で話すことになった。
ドンベクはガンモはいつか彼女のところに戻るというが、サンチョルは頂点に上りつめた人は戻ることはないというの・・・
↓
だからサンチョルは、ガンモの悪事を世間に知らせるというが、ドンベクはそれを止めた。
↓
ドンベクはサンチョルに、「ジスのことを愛しているんだろ!自分は他人だけれど彼女が苦しむ姿は見たくない」というのだった。
↓
その言葉を聞いたサンチョルは「もしかして・・・」(ジスのことを愛しているのか?)と聞くが、ドンベクは否定するのだった。
↓
サンチョルはそこでドンベクと別れるが、ドンベクはサンチョルにペク記者の所に行かないと信じているというのだった。
サンチョルはドンベクの言葉からペク記者のところには行かず、ガンモの所に向かった。
↓
ガンモは婚約者と共に、仲むつまじく出てきたのを見て、考えを変え再びジスの家に戻った。
↓
サンチョルはジス達に、ここに泊まるというのだった。
これによって、ふたりは別々の部屋に寝るということが出来ず、本当の夫婦でないとバレないように、ドンベクはジスの部屋に入った。(ふたりはジスの部屋で、サンチョルが眠るまで一緒に過ごすことになった)
↓
ドンベクはジスと共にいるだけで、落ち着かずおどおどしているの・・・(興奮して)
サンチョルは姉の部屋から聞こえてくる、ふたりの笑い声にちょっと癒されるのだった。(サンチョルは姉に、ドンベクと一緒にいる姉はいつも笑顔だというの・・・)
また、ジス自身もドンベクの魅力に嵌りつつあった。
サンチョルのところにペク記者がやってきて、「ふたりは別々に寝ていたろ?」と聞くと、サンチョルは「いや、ふたりで寝ていたぞ!だから、もうここへ来るな!」と言った。
そしてサンチョルはドンベクを呼び出し、服などを買わせた。
↓
これに驚いたドンベクはサンチョルにどうする気だ?と聞くと、サンチョルは「ガンモたちが選挙に勝つことを俺たちの力で阻止できないので、せめてガンモと結婚するのを止めることはできるので、この結婚を本物にする」というのだった。(ドンベクはジスが好きなので、あとはジスの気持ちだけだから、服を着替えデートに誘えというのだった)
サンチョルは公演のチケットまで用意し、2人を出掛けさせようとしたが、そこへジスMgrがやってきて、それを阻止した。
↓
Mgrはジスに、ドンベクに期待を持たせてその後離婚することになれば、傷つくのはドンベクだというが、ジスはMgrのやり方に腹をたて、自然に任せるので放っておいてくれというのだった。
ジスはガンモに連絡し、一緒に食事でもしようというが、ガンモは仕事でひとりで済州島に行く事になったので、食事にいけないというのだった。
↓
するとジスは何時の飛行機で発つのか?と聞くの・・・
というのも、ジスはその日空港で撮影があり、少しでも会えるのでは・・・・と思ったからだった。
当日、ジスはガンモがやってきたのを見たが、そこにはガンモの婚約者や家族と共にやってきたのを見て、ガンモが嘘をついたことを知り、ショックを受けるのだった。(これによって、撮影もできなくなった)
そんな時ドンベクが残業していることを知ったサンチョルは、ジスにドンベクが残業していることを教え、弁当を作ってはどうか?というの・・・(ジスMgrはサンチョルに、ジスは疲れているというの・・)
↓
しかし、ジスはドンベクに差し入れをする為にドンベクの所に向かった。
やってきたドンベクはジスを見て、何かがあったのだと気づき、10秒ですっきりする方法を教えてあげるといい、ジスに郵便物にスタンプを押させ、無心になせ嫌なことを忘れさせるのだった。
↓
こんなドンベクにジスは、「あの事故の日にあそこにいた人がドンベクで良かった」といい、ドンベクの後からハグするのだった。
(ドンベクはそうされて驚きつつも、夢心地だった)
そして、そんなふたりを写真に撮っている人がいるの・・・
サンチョルがふたりを本当の夫婦にしようと、気持ちが変わってから俄然面白くなりましたね~
あんな(失礼!)ドンベクとジスがひと部屋にいることに、ちょっとドキドキしちゃったよ~(笑)
(「宮」のふたりにさせるシーンのようで、ふたりになると、みなおはじきするのかい?)
ジスも確実にドンベクに傾き、こうなってくるとガンモはこのことを知ると面白くないよね!(自分のことは棚上げしても)
この先、この3人はどうなっていくのか、いよいよ楽しみです。
ジスが出かけるというとドンベクが無愛想に「どうぞ」といい、ひとりでグァムを楽しむことにした。(ドンベクはジスに対して冷たく、怒っているかのようなの・・・)
そして旅行を終え帰国することになる時、ドンベクの機嫌が悪いのは行きたい所へいけなかったからだと嘘をついた。(そこはガイドブックでみると、飛び込みで有名な場所だった)
↓
これを見たジスは、「じゃあ、これから行こう」と飛行機の便を変更してふたりは出掛けた。
いざ、その場所に行ってみるとドンベクは飛び込めずにいるの・・・(ドンベクは実はここに来たかったわけではないと話した)
するとジスは「実は私は嘘をついていた。キム先輩が私の恋人だ」と告白し、お互いに嘘を忘れるために飛び込もうということになった。
そしてジスとドンベクはペアルックをきて帰国し、ドンベクはジスの家に引っ越すことになり、みなで荷造りを始めた。
サンチョルはどうして姉が、ドンベクと結婚したのかを、例のペク記者に聞きに行き、ガンモ達がジスに提案したからだと知り嘆き、ガンモに復讐するつもりでいる。
ジスのMgrはジスとドンベクが仲が良すぎると注意を払っている(別れる時に、ドンベクが辛いというの・・・)
ドンベクの同僚ギョンアは、ドンベクに以前責任を取ると言った話は、なかったことにしてくれといい、ドンベクも分かったというの・・・
サンチョルはペク記者から、ニセの結婚だから2人は別々に寝ていると思われるので、確かめて来いと言われ、たしかめてみると、本当に別々に寝ていた為、ガンモに目に物見せてやると思っている。
帰宅したドンベクはそこにいたサンチョルから協議離婚確認書を見せられ、それについて話そうとしているときに、ジスやミンジがやってきたため、何とかその場を誤魔化した。(そこでドンベクはサンチョルにみなには話すなと、目配せした)
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ドンベクは自分とサンチョルが例のギョンアとのキス写真のことでもめているかのように振舞うのだった。
そして、サンチョルが外へ飛び出たのを見て、ドンベクはサンチョルを追いかけた。
ドンベクはサンチョルノバイクに乗り出掛け、二人で話すことになった。
ドンベクはガンモはいつか彼女のところに戻るというが、サンチョルは頂点に上りつめた人は戻ることはないというの・・・
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だからサンチョルは、ガンモの悪事を世間に知らせるというが、ドンベクはそれを止めた。
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ドンベクはサンチョルに、「ジスのことを愛しているんだろ!自分は他人だけれど彼女が苦しむ姿は見たくない」というのだった。
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その言葉を聞いたサンチョルは「もしかして・・・」(ジスのことを愛しているのか?)と聞くが、ドンベクは否定するのだった。
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サンチョルはそこでドンベクと別れるが、ドンベクはサンチョルにペク記者の所に行かないと信じているというのだった。
サンチョルはドンベクの言葉からペク記者のところには行かず、ガンモの所に向かった。
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ガンモは婚約者と共に、仲むつまじく出てきたのを見て、考えを変え再びジスの家に戻った。
↓
サンチョルはジス達に、ここに泊まるというのだった。
これによって、ふたりは別々の部屋に寝るということが出来ず、本当の夫婦でないとバレないように、ドンベクはジスの部屋に入った。(ふたりはジスの部屋で、サンチョルが眠るまで一緒に過ごすことになった)
↓
ドンベクはジスと共にいるだけで、落ち着かずおどおどしているの・・・(興奮して)
サンチョルは姉の部屋から聞こえてくる、ふたりの笑い声にちょっと癒されるのだった。(サンチョルは姉に、ドンベクと一緒にいる姉はいつも笑顔だというの・・・)
また、ジス自身もドンベクの魅力に嵌りつつあった。
サンチョルのところにペク記者がやってきて、「ふたりは別々に寝ていたろ?」と聞くと、サンチョルは「いや、ふたりで寝ていたぞ!だから、もうここへ来るな!」と言った。
そしてサンチョルはドンベクを呼び出し、服などを買わせた。
↓
これに驚いたドンベクはサンチョルにどうする気だ?と聞くと、サンチョルは「ガンモたちが選挙に勝つことを俺たちの力で阻止できないので、せめてガンモと結婚するのを止めることはできるので、この結婚を本物にする」というのだった。(ドンベクはジスが好きなので、あとはジスの気持ちだけだから、服を着替えデートに誘えというのだった)
サンチョルは公演のチケットまで用意し、2人を出掛けさせようとしたが、そこへジスMgrがやってきて、それを阻止した。
↓
Mgrはジスに、ドンベクに期待を持たせてその後離婚することになれば、傷つくのはドンベクだというが、ジスはMgrのやり方に腹をたて、自然に任せるので放っておいてくれというのだった。
ジスはガンモに連絡し、一緒に食事でもしようというが、ガンモは仕事でひとりで済州島に行く事になったので、食事にいけないというのだった。
↓
するとジスは何時の飛行機で発つのか?と聞くの・・・
というのも、ジスはその日空港で撮影があり、少しでも会えるのでは・・・・と思ったからだった。
当日、ジスはガンモがやってきたのを見たが、そこにはガンモの婚約者や家族と共にやってきたのを見て、ガンモが嘘をついたことを知り、ショックを受けるのだった。(これによって、撮影もできなくなった)
そんな時ドンベクが残業していることを知ったサンチョルは、ジスにドンベクが残業していることを教え、弁当を作ってはどうか?というの・・・(ジスMgrはサンチョルに、ジスは疲れているというの・・)
↓
しかし、ジスはドンベクに差し入れをする為にドンベクの所に向かった。
やってきたドンベクはジスを見て、何かがあったのだと気づき、10秒ですっきりする方法を教えてあげるといい、ジスに郵便物にスタンプを押させ、無心になせ嫌なことを忘れさせるのだった。
↓
こんなドンベクにジスは、「あの事故の日にあそこにいた人がドンベクで良かった」といい、ドンベクの後からハグするのだった。
(ドンベクはそうされて驚きつつも、夢心地だった)
そして、そんなふたりを写真に撮っている人がいるの・・・
サンチョルがふたりを本当の夫婦にしようと、気持ちが変わってから俄然面白くなりましたね~
あんな(失礼!)ドンベクとジスがひと部屋にいることに、ちょっとドキドキしちゃったよ~(笑)
(「宮」のふたりにさせるシーンのようで、ふたりになると、みなおはじきするのかい?)
ジスも確実にドンベクに傾き、こうなってくるとガンモはこのことを知ると面白くないよね!(自分のことは棚上げしても)
この先、この3人はどうなっていくのか、いよいよ楽しみです。