韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

犬とオオカミの時間 7

2008-02-28 18:50:06 | あ行
スヒョンはジウをひとめ見に行った。(ジウは全く気付かず、スヒョンだけが苦しんでいるように見えるよ)


そんなジウはミンギを受け入れる事にした。(ジウはミンギからもらった時計もした)
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ジウはミンギに待たせてゴメンというと、ミンギはこういう時は「愛しているというんだ」というのだった。


マオはコミ派ボスがヨンギルと手を組んでヤクの取り引きをする事を知り、やめるように言った。(マオはコミ派に俺を敵に回すな!というのだった)


スヒョンはジウがミンギといる所をみて、動揺した。(でも、あんな側からみて、バレないかい?)(笑)


ジウはミンギを初めて父に会わせた。


マオはジウ父と会い、チョン会長が自分とジウたちの関係を知っていると警告にやってきた。
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それを聞いたジウ父はタイへ帰れというが、マオはやる事があるというの・・・


スヒョンはマオの金庫からマオの事業計画を盗み出した。
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スヒョンはミンギ父に連絡し、マオの事業計画が分かった、今夜奴を殺してもとの場所へ戻ると言った。
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スヒョンはマオと飲みながら話をし、殺す機会を伺っていた。
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そんな時、マオはスヒョンにアルバムを見せて娘がどんなにか大切かと言う話をするので、スヒョンがそのアルバムを見ると、そこにはアリが写っていた。(スヒョンはその為に殺せなかった)



ジウ父は、コミ派との取り引きを止めると言い出した。(ジウ父は賠償金も支払うと言うの・・・)
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コミ派は怒りただではすまないというの・・・(コミ派はジウを拉致しようとしている)


スヒョンはマオからジウの警護を任せられるが、埠頭でジウが仕事をしている時にコミ派はジウを狙い拉致しようとしたのをスヒョンが助けるのだった。
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しかし、スヒョンの車はコミ派に狙われた為に途中でジウを降ろし、ひとり逃げるがスヒョンは撃たれ海に落ちた。
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マオはコミ派に戦線布告した。(スヒョンを探し出せと部下に命令した)

その頃、スヒョンは現地のおばさんたちに海岸で助けられていた。

コミ派はスヒョンと一緒にいたアファを捕まえていて、マオに連絡させるのだった。


ミンギはジウを助け、埠頭での事件からスヒョンがいたというジウの証言などもあり、ミンギは埠頭の事件の解析をしていた。


ジウはスヒョンを見かけ、動揺していて父にあの人は誰だ!と聞くが父は知らないというのだった。

しかし、ジウ父は昨日起こった事件は自分のせいで起こったものだといい、ジウを拉致す父を脅すつもりだったらしいと言うのだった。


ミンギ父はスヒョンの居所を探していたが、連絡がとれず心配していたが、そこで初めて埠頭で事故が会った事を知りスヒョンが巻き込まれていることを知った。
(このことから、ミンギ父はミンギにもうこれ以上調べなくていいと話した)


その頃、意識を回復したスヒョンは全てを忘れていた。
しかし、1度だけ携帯電話が使えたスヒョンは携帯を使い連絡したのがアファで、このことからコミ派はスヒョンを捕まえる為に動いた。

同じ頃ミンギ父もスヒョンを捜しにいくが、一足遅いのだった。


このドラマの冒頭シーンはこの回の最後に繋がっていたんですね!しかし、スヒョンの記憶が無くなったということは恐いよ~だってスヒョンは元に戻れなくなっちゃうじゃないのー!(涙)スヒョンはこの先どうなるのか、続きがみたいです。さてさて、ひまひまこのドラマで気になる役者さんがひとりいます。それはコミ派のヤクザの若手の一番手のような茶髪のお兄さんです。(以前にも何かのドラマで見たことがあるのですが、どうも名前が分からない・・・)

犬とオオカミの時間 8

2008-02-28 18:49:12 | あ行
ケイがいなくなり、ミンギ父はなんとかケイを捜そうとするが、チェ部長は作戦は続行するというのだった。

コミ派に捕まったケイをアファに会わせるが、ケイはやはり何も覚えておらず、何も信じられないというのだった。


ジウ父はマオに会い、ジウを危険な目にあわせるな!といったのに、こんな危ない目に合わせるなんて・・・と怒鳴り込んだ。


その頃、マオの事務所にピョン・ドソンは変装をして盗聴器を付けた。(そして、その事をミンギ父に伝え盗聴するのだった)


ジウはミンギと出掛けても、スヒョンに似た人を見ると、いてもたってもいられず、つい追いかけるのだった。


チェ部長はピョン・ドソンの所へやってきて、ミンギ父に報告している盗聴の内容を自分にも報告するように言った。

コミ派は捕まえたケイを使って、マオを呼び出した。
そうともしらずやってきたマオは、ケイが無事だったことに喜ぶのだった。
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しかし、そこへコミ派がやってきてマオ達を連れて会長の前に引き出した。
会長は「いつか流れは変わるものだ」といい、マオを殺そうとするが、そこでマオは会長がサンシク達に言ったこととは違う事を言ったとバラし、そこでサンシクは怒り会長に裏切られたと知るのだった。
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その場でケイは会長を撃ち殺し、ことが収まった。
それで、事なきを得たケイは再びマオに信頼されることになった。


アファはマオにケイが記憶をなくしていると話すが、マオはケイが記憶を無くしても自分にあるから大丈夫だと言った。
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この時から、ケイはマオの右腕となり、組織の中でも重要な位置を得た。


ジウはスヒョンの事が気になり、義父に本当に知らないか?と聞くが、義父はそれはマオに関係していることだと、正直に話し実父が今韓国に来ていると話すのだった。



コミ派の残党がマオの所へやってきて、悪かったと謝りマオの下に付く事になった。


丁度その頃、ジウはマオに電話するが結局声を掛けられなかった。
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マオはケイを連れ、突然ジウの家に行きジウに会わせろ!と義父と争っている所へジウが現れ、電話では話せないことだったのでかえってよかったと言い、質問をひとつすると言った。
ジウは「今組織を辞めてといった辞められるか?」と聞くと、マオは「自分にはそれが仕事だ」というのだった。
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ジウは母もそれがつらくあなたから去り、私ももう全てのことが分かると言い、私には今父はひとりだけだとい、帰ってくれと言った。
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マオが車にのりこもうとしてドアを開けている男が、あのスヒョンに似ている男だとジウは気付くのだった。

ケイが再びマオの信頼を得て、ついに右腕にまでなってしまったよ!ケイになったスヒョンはかなり冷淡に見えるよね!この先ケイはどうやって記憶が戻るのだろうか・・・そして、ジウがそんなケイと出会ってしまったよ・・・

犬とオオカミの時間 9

2008-02-28 18:48:32 | あ行
スヒョンだと気付いたジウは飛び出たが、スヒョン(ケイ)はそのまま行ってしまった。


ミンギはどうしても不当の事件を処理したく、コミ派とチュンバンについて開けない資料まで開き突き進めようとしている事が上司にまで知られてしまった。


マオを盗聴していたミンギ父はマオにかかってきた電話からアリ=ジウだということを初めて知った。(スヒョン母を殺した男の娘である事も知った)


ジウに会いにやってきたマオの後妻の荷物を届けにやってきたのが、ケイだったため驚くが、あまりにスヒョンと違う為に、ジウはスヒョンではないとドソンにも言うのだった。


ドソンはミンギ父にもすぐに連絡した。(スヒョンそっくりだけれど、何か冷たいと・・・)

それを確かめる為に、ミンギ父はスヒョンのいる所へ行き、近寄ってみるがスヒョンは全くミンギ父が分からないようだった。
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このことから、ミンギ父は部長にスヒョンを助けだそうというが、ミンギ父の事が分からない今どうやって助けるのか考えようと部長は言うのだった。


ジウはスヒョンの事を断ち切ったせいか、ミンギの家へ挨拶へ行くと決めた。


ケーたちは自分達のをつける奴がいることから、会社の配電室に取り付けてあった盗聴器を見つけた。そして、それをマオに報告しこれを取り付けた奴らを見つける方法としてじぶんたちを探させればいいと言うのだった。


ミンギはジウを両親に紹介した。
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すると、ミンギ父はジウに話があると言い部屋へ呼び、国家情報員と結婚するという事が、どういうことか理解できるか?と聞くとジウは私を気に入らないのは分かると言った。(自分がスヒョンのことが好きでわすれられないので・・・)
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するとミンギ父は、ミンギと結婚する時は相手の身辺調査を徹底的にするといい、実父の仕事を知っているか?と聞き、ミンギがこの制服を脱がない限りジウが心の中で誰がちちだと思っていても、結婚は無理だというのだった。


父と話し合ったジウは、用事があるといいひとり帰った。(ミンギは父の対応に驚いている)
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ミンギは父にどうしてだ?と言い、スヒョンのことがあるからか?と聞くと父は諦められないなら、押し切って結婚するのか?と聞いた。
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ミンギは今まで父さんは1度として自分を認めてくれたことはなかった!と怒った。


罠とも知らず盗聴を聞いたミンギ父と部長はスヒョンを助ける最後の機会かも・・・と海外1チームを投入してスヒョンを救出することになった。

そして、スヒョンたちが動き出すのを待っていた。
すると、むこうから揺さぶりをかけてきて
ケイが動きそれに着いてみなも動いた。そしてケーがひとりになった所で、ミンギ父はケーを呼び止め、「信じられないかもしれないが君はケイではない」と言い、話をしようとした時に、ミンギ父はサンシクに刺されてしまった。
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サンシクはケイに逃げろ!というが、ケイはなぜか立ち去れずミンギ父を見てしまうのだった。そこへミンギがやってきてケイを捕まえた。


ミンギ父は病院へ運ばれたが、助からなかった。


ミンギはケイの所へ行くなり蹴り上げ殴り、「お前が殺した!この手で殺す」と言うのだった。


す・すごい!
いや、何が凄いってミンギ父が刺されたシーンはとにかく痛そうだった!!(あのミンギ父がもう一度エスカレーターで上がってきた時はもう震えがきたよ!)しかし、辛い状況になったね・・・スヒョンはミンギ父と自分の関係を忘れているいるので、この先思い出すとスヒョンはとても辛いだろうね・・・あー続きが見たい!!

犬とオオカミの時間 10

2008-02-28 18:47:35 | あ行
ミンギ父が亡くなりドンソは部長に良心の呵責もないのか?と言うと部長は「ひとそれぞれに哀悼のやり方が違うというのだった」

そんな時、部長に議員から電話が入り部長はマオに会いに行った。
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マオはケイを放してくれといった。
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部長は現場で職員が殉職しているので調べる事が沢山あると言うのだった。
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マオは部長のひとこえでどうにでもなるんだろ?と言うが部長はチョンバンとは違うといい、何年も苦楽を共にした仲間が死んだんだ!法にのっとってやれと言い帰るのだった。(マオは部長に握手を求めると、部長は形だけ握手するのだった)

ケイは刺した証拠も無いため、釈放された。
マオはケイが戻り喜んだが、すぐにブツの取り引きを始めようと言うのだった。


ミンギが出社すると暫くは内勤だと言われた。しかしミンギは現場に戻して暮れと頼むが事件には父親の件だから・・・と言われるのだった。


ジウとジウ父がすすめていたプロジェクトの投資者に自分達のポロジェクトの話をしようと会いにいってみると、そこへマオがやってきたためふたりは驚くのだった。
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父はマオにこの仕事は引き受けられないというと、アリが危ないと脅し父が船を出さないと問題が解決しない事が分かった。


ジウはケイを嫌がるが今まで通りにすれば良いというと、殺人者なのに・・・と避難するのだった。
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ジウ父はジウに何の問題もないのでこのままプロジェクトは続けるというの・・・

ドンソは部長にこれ以上人の人生を弄ばずスヒョンを助け出せと言った。
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そしてこのことを自分が明らかにすると部長に言うと、「十数年前のスヒョンの母が殺された事件はお前が情報を金の為に流したから殺されたんだ!!」と言い、ミンギ父はその為にお前を責めずにスヒョンを引き取ったと言うのだった。
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ドンソはこういわれると泣き崩れるのだった。
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部長はドンソにミンギを引き受けて、お前が手綱を引けと言った。


ジウはケイと共にリゾートの改築を行うの・・・


その頃ミンギは昔のコミ派のボス(社長)を付けていた。

マオを殺そうと大勢で同時に襲撃するという作戦を立てた昔の残党達は、行動するがマオは殺せなかった。
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失敗に終った瞬間社長は国外へ逃亡しようとしたが、それをミンギが阻止しNISに連れ帰った。
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ミンギがひとり取調べをしているとチーム長がやってきて、誰の権限でこんなことをしているのか?と聞いた。

その頃社長のいる部屋へひとりの男がやってきて、何も言わず社長に電話に出させるのだった。(電話の相手は日本にいる社長の妻子の声がするのだった)←これは脅しなので何も喋るなということだった。
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何かを喋ろうとしていた社長だったが、この電話1本で何も話すことはないと態度を変え、帰った。


ジウがケイの怪我の手当てをしているとそこへ、ミンギがやってきて3人出くわすのだった。


ドンソの怒りはよく分かります!あの冷たい部長に誰もいうことができないのか?誰か上に報告してよ・・・(涙)そしてミンギの気持ちも分かるので行動としては理解できるよね!しかし問題はジウだな・・・ミンギとしては許せないだろうに・・・(しかし、ミンギは本当にケイがスヒョンだと未だに疑わないのはなぜだ!!)
                

犬とオオカミの時間 11

2008-02-28 18:46:36 | あ行
ミンギはジウとケイを前にし、この男は誰だ?と聞いた。

ミンギはジウに奴がどういう奴か知っているのか?奴が自分の父を殺した!と言うと、ジウはでは何故釈放されたのだというのだった。
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ミンギは2度と会うな!それともあいつにスヒョンを重ね、ときめくのか?と聞いた。
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ジウはこれを聞き、怒って帰った。


その頃、国家情報員で取り調べを受けた例の社長がマオを訪ね許しを乞うが、ケイはこのことに関わった全てのボスは処理するべきだとマオに助言すると、マオも奏しろと言うのだった。


ミンギはNISの仲間ミョンジンに頼み込み、助けてもらうことにしたが、先輩は気付いている。
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その先輩もミンギ父に恩があるからと言い、仲間に入れろと言ってくるのだった。


そんな状況なのに、ジウはケイと仕事で会い、ふたりで出かけた折にケイに似たスヒョンの話をケイにするのだった。


ドンソからミンギの状況を聞いたNISの部長にドンソは、もういいかげんに止めようというが、部長はまだ止められないというのだった。


ケイがジウとよく会っていると聞いたマオはケイに遠まわしに聞くと、ケイは組織かジウかと言われれば組織を選ぶというのだった。


ミンギたちはケイを焦点にし、ケイの後をつけ盗聴した事からジウがマオの娘であると言う事を知った。
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それを知ったミンギは急いでジウを訪ね、どうして隠した?と聞くのだった。
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すると、ジウは私の為に制服を脱げるのか?と言い、あなたのお父さんにも以前ふたりは一緒になれないと言われたと話をするのだった。


NISの捜査で麻薬を密輸したという密告から、コンテナを調べたが何も出てこず、それを聞いたミンギは同じ時間に搬入された荷物が怪しいとミンギはジウのところへ乗り込み、荷物を見せろ!と言うのだった。
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しかし、そこから何も発見できなかったミンギにジウは怒り、ミンギを殴った。(しかし、実際はその荷物の中にブツはあった)
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この不祥事から部長はチョンバンに関する事を全てストップするというのだった。

そんな時にケイの携帯にメールが入り、ケイがその場に行ってみると、ケイの過去を示した資料が揃えられ電話が入り、ケイではなく本当の姿はイ・スヒョンだと教えるのだった。


ミンギにすれば、自分の父を殺したと思われる仲間とジウが会うなんて到底理解できないのもよ~く分かるわ!でもジウはケイに惹かれているんだよね・・・それにしても、ミンギ調べるならちゃんと全て調べなきゃ・・・中途半端だな~(笑)そしていよいよケイの本当の正体を知らせられるのか・・・う~ん辛いな!

犬とオオカミの時間 12

2008-02-28 18:45:50 | あ行
スヒョンは「自分にこんなことを言ってくるのは誰だ!」と聞き、「NISにいたときに自分に話したんだろ!」というが、過去を思い出せないと言うのだった。


搬入された美術品の一部が見つからず、ジウはケイに聞いてみるとケイは会長に聞いてみると言った。
                ↓
しかし、美術品が確かにひとつ消えていた為ジウも「もしかしたら・・・」と思うのだった。


ケイは自分をスヒョンだと言い出した人間を信じておらず、会長に私をどれだけ信じている?と聞き、NISが私に似ている人がいると言い、抱き込もうとしていると話すと会長はケイを信じているし、心配なら俺が調べてやろうと言うのだった。



ミンギはジウの父の所へ行き、自分がNISの一員だと話しチョンバンに利用されていると話すのだった。


ジウは自分が本当に利用されたかどうか、マオ家まで行って作品と図録を見比べ、自分が利用されたことに気付くのだった。

ミンギたちはチーム長に会社外でチョンバンを調べている事がバレ怒られた。
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今までは、我慢したが今度は我慢出来ない内部で調べると言われた。


ジウは父に実父に利用されていると言うが、義父はミンギは疑うのが仕事だから俺に任せろというの・・・
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しかし、ジウはもう逃げるのは止めようというのだった。


ケイはドンソに会い、金は弾むので情報屋としてイ・スヒョンを調べてくれと話した。


ジウ義父はジウに本当のことを話し、もう汚い事から逃げられないと言った。
ジウ義父はミンギに会い、ジウだけは傷つけるなというと、ミンギはふたりの無事は保障すると言った。


ドンソは部長に電話し、部長が言うとおりケイがスヒョンについて調べるように依頼してきたことを話した。


ミンギは部長にチョンバンの金の流れを知る資料を渡し、これで私を手伝ってくれた人を助けて欲しいと話した。


ジウはケイに会うと、ケイからまだその人を忘れられないのか?と聞かれるのだが・・・ジウは正直にあなたを見て思いだしたというの・・・



そんな時、マオの事務所に検察がやって来て、資料を押収して行った。
               ↓
どうしてその金の洗浄がバレたのか分からず、ケイはイラついているが、マオはハッキリしたことが、分かるまで何もするなと言うのだった。
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このことからミンギの照会がとれたことに、パクチーム長は部長にくってかかった。(しかし、何も変わらなかった)


ケイはスヒョンについて秘密裏に色々調べている。
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ただ、壊れた腕時をいつ持ってきたのかアファに聞くのだった。
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そしてジウの所へやってきて、死んだその人の時計はどんな物だった?何時で止まっていた?ときくと、そこへミンギがやってきてケイの飛びかかるのだった。
しかし、ジウが止めたためにケイは帰った。


そんな時、ケイの所に部長から電話が入り、行ってみると部長はケイにアンダーカバー要員だと話し、スヒョンがミンギ父と話しているビデオを見せ、この事はミンギ父と私しか知らない・・・そろそろ任務に戻れ!と言うのだった。


そんな時、裏切り者がヨンギル(ジウ義父)だと分かり、チョンバンではヨンギルの処刑命令が下ったことにケイは少し驚いた。
               ↓
そしてそれをケイがやると言い出した。

ケイが暗殺に向かった頃、ジウも父の所へ向かっていてケイが撃ったあとに割って入り、止めてくれと懇願した。
               ↓
その姿を見たケイは自分がスヒョンだという記憶が戻り自分がしてきたことに激しく、自殺したくなるのだった。


ついにケイの記憶が戻りました。これからはスヒョンは自分に対して許せず辛い思いをするんだろうな・・・(涙)しかしやっぱりチェ部長が気に入らないな・・・この先スヒョンのアフターケアしてくれるのか?そして、マオはケイをどうするのか!う~ん早く続きが見たいです。

犬とオオカミの時間 13

2008-02-28 18:44:14 | あ行
スヒョンは自殺できなかった。
そこへ、ピョン・ドンソからスヒョンについて話があると電話があった。
               ↓
自分がスヒョンであると思い出したスヒョンはドンソに「なぜ教えなかった、お前もチョン部長の犬だ!マオのために俺が何をしたか知っているのか?自分の目の前で無くなったお父さんに対してどうする!」といい泣き崩れるのだった。
               ↓
スヒョンはもうどうなっても良いと言い、再び自殺しようとするのをドンソが止めるのだった。


ジウ父は致命傷ではないが、意識が無かった。


ミンギとチーム長はジウに事件の状況を聞きに行くが、ジウは犯人のためらう目しかみていないと言った。


ドンソはスヒョンをチョンバンやNISから追跡できない所へ連れて行き、落ち着かせスヒョンが記憶を失ったのも事故のせいだけでなくて、マオがジウの父だとわかりどうすればいいのか分からなくなったせいではないか?といった。
                ↓
この先、はケイでもスヒョンでもなく全く別の人物となり、どこか誰も知らない所へ行って静かに生きろと言ってくれるのだった。



その頃、、マオたちやNISでもスヒョンの行方を捜していた。


スヒョンはドンソとできるだけ遠くへ行くとき目、日本人になりすまし上海に行く事にした。
そして飛行機に乗り込もうとした時に、職務質問されスヒョンはどこかへ連れて行かれた。
                ↓
そこにチョン部長が待っていた。
チョン部長は「途中で舞台を降りるのか?」と言い、スヒョンに実父に着いて話すのだった。(実父はマオの手によって殺されたと・・・)
                ↓
しかし、スヒョンはあなたの言う通りにはならないといった。
                ↓
すると君がチョンバンに戻らないならどうしようもないが、そうするとドンヨンも娘も危ないというのだった。
                ↓
方法は色々あるので、考えろ!と言うのだった。



その頃、マオハパンからケイを処分しろ!という命令を受けると、サンシクが私がケイを見つけ出し処分すると言うのだった。

そんな時、スヒョンが現れマオに「アリの実父である人は殺せない。もしやったとして、アリがどれだけ傷つき次にアリも排除しろと言われたらどうするのか?」と聞き、自分の首を差し出すのだった。
                ↓
それに対してマオは、タイに行かなければならなくなったと言うのだった。


ジウはスヒョンに電話してみるが、電話は通じなかった。


スヒョンはマオと共にタイを訪れ、チョンバンを殺し実質マオがパンのボスとなった。(スヒョンはこの事をチョン部長に報告した)


そんな時、スヒョンの前にジウが現れ話をしようというの・・・そしてジウは「あの義父を殺しにきたのはあなた?」と聞いた。
                ↓
スヒョンは自分が昔の彼と似ているというから、悪戯しただけだ。時計の事も象の彫刻の事も忘れろ!と言うのだった。
                ↓
それに対し、ジウはどうして誰にも言っていない象の彫刻の事を知っているのか?と聞くと、スヒョンは席を立ってしまった。


席を立ったスヒョンの後を追いかけたジウにスヒョンはいきなりキスをし、「こうやって昔の恋人かどうか調べるしかないだろう!あの晩あなたの父を殺しに行ったのは自分だ」と告白した。
                ↓
そして怒るジウを放って帰るのだった。(スヒョンはとても後悔しイラだっている)


そんなやり取りを遠くからミンギは見ていて、スヒョンの後を付けた。



サンシクは何とかスヒョンを襲おうとやってきて、ついにスヒョンと喧嘩対決となるが、マオがそれをたしなめるのだった。


ミンギはジウにヤクザなケイと会っているうちに、心まで動きつつあると怒った。
                ↓
するとジウはあの人はスヒョンだと言い出した。
                ↓
ミンギは「あいつは自分の父を殺し、ジウの父まで手にかけようとした男でスヒョンではないというの・・・」(こんなによくスヒョンの事を知っているふたりだけれど、全く意見があわないといい、ミンギは帰った)
                ↓
ジウは涙するだけだった。


スヒョンをつけたミンギはチョンバンに捕まり、バルーンを無理やり飲まされ色々な事を吐かされそうになるが、ミンギが突然ケイに「スヒョン生きていたのか?」と言い出したため、スヒョンはミンギを殴りつけ、ミンギの耳元で「私はスヒョンだ、ミンギ気をつけろ!」とささやくのだった。


自分がやってきたことに苦悩するスヒョン・・・可哀想すぎるよ!それなのに、またまたチョン部長の一言でマオに挑むスヒョン・・・なんて辛いんだ!!しかし、ジウは完全にケイはスヒョンだと確信したね!さあ、ミンギにもケイの正体が明かされますが、この危機をふたりはどう乗り越えるのか!!

犬とオオカミの時間 14

2008-02-28 18:43:24 | あ行
スヒョンは始末すると言い、チョンバンたちの所からミンギを連れ出した。
               ↓
そして、ピョン・ドソンの所に連れて行き、バルーンを飲んでイっているので、薬を抜かせるまで、ここにいさせてくれと頼んだ。


ドソンはスヒョンにチョンバンに戻ったのか?チョン部長にひと作練られたのか?と訪ねるが、スヒョンは何も答えなかった。



ジウ父はジウに事業から手を引くと話をしている時に、マオたちがやってきてパンのボス、チョンバンを殺したので、もうアリたちに危険が及ぶ事はない、そして、この事業から手を引くと言いにきたのだった。
                ↓
ジウは帰るケイを呼び止め、「世の中全員が違うといっても、私はあなたを信じているわスヒョン」というのだった。



ミンギは気付き、昨晩何が起きたのか覚えていないのだった。(夢心地でスヒョンの声を聞いた気もするというの・・・)

するとドンソはこれから自分が話すことは、ちゃんと聞けと言った。
                ↓
スヒョンは死んでおらず、ケイがスヒョンだとドソンは全て話した。


このことから、ミンギはスヒョンがやってくると、殴りかかり、銃を突きつけ「どうしてお前は父を殺したんだ!アンダーカバーも記憶喪失も信じない!!」というのだった。
                ↓
これを聞いたスヒョンは、その銃を頭に付けミンギに「引き金を引け!それで償えるのなら・・・」というと、ミンギは引けなかった。

そしてふたりは話し、スヒョンは父母を殺した奴らを一人ずつ排除しなければ・・・というのだった。


ミンギはスヒョンにジウはどうする?感づき始めているというとスヒョンは、最後まで知られるな!!と言い、「私の父も任務中にマオに殺されたので、私とマオは最後まで行かなければならない、それは最初から決まっていた事だ!」というのだった。


ジウはケイの手下を呼び、話しを聞いた結果ケイが記憶を失くした事を知るのだった。


そんな時、マオはケイが処理シタミンギが生きている事を知り、暫くケイに人を付けてみることにした。


ジウがミンギを訪ねると、そこにスヒョンの彫った像の彫刻があり、ジウハミンギにスヒョンが来たのか?と聞くのだった。そして、スヒョンを元に戻さなければ・・・というの。


スヒョンは自分がつけられたことから、ミンギに誰かにこの事を知らせたか?と聞くと、何も言えずその町にはいられないというの・・・


スヒョンは自分が付けている奴がいる事を知り、ミンギにその場から離れるように言った。


スヒョンは久しぶりにマオとテコンドーの試合をするが、マオを負かしてしまうのだった。



ミンギは突然NISに行き、みなを驚かせた。
ミンギはスヒョンからの電話で、マオがNISの誰かをスパイさせているのかを調べさせた。
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すると、一人の先輩が金を受け取り、スパイをしていた事が分かった。


ミンギはドソンにスヒョンの父の死について調べてもらうことになり、ドソンはスヒョンのためにタイまで出かけるのだった。


スヒョンはミンギと会う約束するが、サンシクたちがずっと後をつけてくるので、スヒョンとミンギはそこで一芝居することにした。(スヒョンがミンギを助けたのはミンギがアリの恋人だったからだと・・・)

そして、その事を知ったサンシクたちは、スヒョンのスパイ説が無いと分かってもこんなチャンスはないと、スヒョンをスパイに仕立てあげるつもりのようだ・・・


スヒョンはジウ父との契約終了のために行くが、その帰りに一人倉庫へ行くように言われるのだった。
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その事は、マオにも伝えられるが、実際は伝わらなかった。


スヒョンが倉庫に向かい、その事をミンギもジウも聞き倉庫へ向かうと、スヒョンはサンシクにやられそうになっていてジウがボスの娘として「止めろ!」と止めた。
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しかし、ジウがスヒョンと呼んだためにサンシクはスパイが誰であるかピンときて、ふたりに銃口を向けるのだった。

ミンギまでもケイの本当の姿を知り、そしてついにジウまでもが・・・ここにきてサンシクが・・・まさか撃たれないよね?マオはスヒョンをどの位疑っているのか?全く疑っていないのか?う~ん続きが早く見たいです。

犬とオオカミの時間 15

2008-02-28 18:42:33 | あ行
銃口を向けられた時、ミンギが助けに来てくれた。
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反撃されたサンシクは逃げてしまった。

ジウは喜び、スヒョンも手を握って答えるのだった。(ミンギも本当にイイ奴だね~)


3人はドソンの別荘のような所に逃げ、ミンギは仕事に戻った。


その頃サンシクは仲間に電話し、アリがあらわれたので殺せなかったけど、ケイはスパイだと話した。
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するとムンイサは自分が処理すると言っておきながら、マオにはサンシクがやったというのだった。(マオはケイとアリの安全を確かめ、サンシクを捕まえろ!と言った)


マオはアリに電話し、ケイと一緒か?と聞いた。そして、マオはケイにすぐに来いといった。
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行こうとするスヒョンにジウは、ここでやめて!行くとマオに全てを話すとジウは脅した。


ミンギは、NSIの一員でマオに買収されていた先輩にもう1度嘘の情報をマオに教えろと言い、電話をかけさせた。
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その結果、マオは各国のヤクザやマフィアと嘘の今後の取り引きをはなした。


マオの家に、アリがやってきて、話したいことがあるといった。
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ジウはマオにタイに帰ってくれと頼んだ。
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マオは久しぶりに来た娘がする話は、結局それか・・・といい聞かなかった。
ジウを送ったスヒョンはどうするつもりだ、こんなことをしても何もかわらないと言うと、ジウは「誰にも傷ついてほしくない、私のために止める事はできないの?」と聞くと、スヒョンはジウを抱きしめるのだった。



ドソンがタイで、スヒョン父の死について調べたが、チョン部長が言っていたことが本当だった。
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しかしドソンは、チョン部長の言う事が信じられないので、もう1度調べると言った。


ムンイサはサンシクに会うと、マカオに行けというとサンシクは直接マオに話して許しを得ると言った。(サンシクはこれは全てケイのせいだと思っている)
                

マオたちがバルーンの取り引きをする日がやってくるが、内部の盗聴と盗撮をドンソがやることになった。(しかし、チョン部長の頼みではなく、スヒョンのためだというの・・・)


その会場にチョン部長も、招待されやってきた。(表向きは美術品のオークションであった)


そして、それぞれが参加し、競売が始まった。
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そんな所へジウがやってきたので、ミンギは一緒に入る事に・・・ジウは父に会うが、父は客が多く対応できないといった。


スヒョンは他を探るために、ミンギをひと暴れさせその間に他に乗り込んで、調べた。
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それによってスヒョンはバルーンの製造場所を見つけることが出来た。

そんな時にサンシクが会場に現れた。
サンシクはスヒョンを殺そうと狙っていたため、ドンソとミンギがスヒョンを助けに向かうのだった。
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ドンソはスヒョンを助けるために、サンシクに撃たれ亡くなってしまった。(そのサンシクをミンギが撃ち殺した)


そしてついに、スヒョンがマオを殺すチャンスがめぐってきて、銃を構えるとそこへジウが現れるのだった。


あ~~ついにドンソが・・・(涙)ドンソも根は本当にいい奴だったんだよね~こうなってくるとますますチョン部長が憎くなってくるよ!サンシクはにっくき奴だから殺されてもしょうがないよ!(最初はチラッとかっこいいな~なんて思ったんだけどね!)(笑)さあスヒョンはマオを殺せるか!いよいよ最終回です。

犬とオオカミの時間 16(最終話)

2008-02-28 18:41:30 | あ行
スヒョンは銃を構えていたが、そこへ現れたヤクザ達をスヒョンが狙ったのだとマオが誤解し、その場をスヒョンは誤魔化した。


スヒョンはマオがひとりになるのを狙っているが、ジウがそれをさせないの・・・


ミンギはチョン部長にスヒョンがマオたちといなくなり、ジウも一緒だというとチョン部長はかえってよかった、娘の前では父を殺さないだろうと言うのだった。←しかし、この部長は冷静というか冷たいな~


スヒョンはジウに帰れというと、ジウはスヒョンに仕事が終ったのになぜ帰らないの?と聞くと、スヒョンはやることがあると言った。
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するとジウはもしかしてそれは・・・と言っている所へマオがやってきてふたりで話があるというの・・・(マオはスヒョンに裏切り者は誰だと思う?と聞いた)
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スヒョンはムンイサでは?と言った。


ミンギはミョンジョンに頼みがあるといい、ドンソのPCに何があるか調べててくれ、特にチョン部長に付いて調べるように頼んだ。


マオたちは高飛びしようと考えているが、マオはその前にジウを送れといった。

チョン部長はミンギに連絡してこないスヒョンに、マオの秘密の口座入ったUSBを奪うように言った。
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そういう部長はミンギは怒りをぶつけるが、ぶちょうは平然としている。


スヒョンは、その頃マオのUSBを手に入れていた。
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そしてマオを背後から狙うチャンスがやってくるが、そこへジウが現れ再び撃てなかった。


マオはジウに今度行ったら2度と会えないが、いつも愛していると思ってくれというのだった。
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ジウはマオにもう人を不幸にしないでくれ、そして父さん自身もといった。
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それを見たスヒョンはなにもできなかった。
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そして、スヒョンはマオの所から出て行く事にし、ジウに一緒に行くか?と言うのだった。


その頃、ミンギはチーム長たちに助けを求めたいと、話を持ちかけていた。
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それは、チョン部長が行った強行捜査で無くなったスヒョン父の事件で、最期の資料が見られないというの・・・(そこで助けて欲しいと・・・)
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しかし、チーム長たちは、それは昔の事だというとミンギは今もスヒョンがアンダーカバーを実行中だというのだった。
                

スヒョンは部長と会い、部長がスヒョンの為に新しい身分を渡すと話すのだった。(部長はスヒョンからUSBをもらった)


ミンギはチーム長たちとチョン部長の所へ行き、スヒョンの投入は職権乱用だというの・・・


チョン部長はスヒョンから渡されたUSBを確かめると、そのUSBが時限爆弾装置となり、チョン部長の部屋は吹っ飛んだ。
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それを遠隔操作で知ったマオはスヒョンが裏切り者だと初めて知るのだった。(マオはその事に激怒した)


マオは後始末ができたので、ケイに会い次の便で行くと妻たちに告げた。

スヒョンはジウと再び笑って話せる時が来ると、思っていなかったのでとても幸せだと感じている。(このふたりやはりあのタイの最後の夜に合房してたね!)
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そんな時に、スヒョンにマオから連絡がありスヒョンが持っていった情報はニセモノだと言い、お前だけは違っていて欲しかったというのだった。
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そしてスヒョンに一人で来いというが、スヒョンはもう情報はいらないというと、マオはじゃあこちらから行くというの・・・(それが組織だと)
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マオはお前が現れるまで、お前に関係する人をひとりずつ殺すと言った。


スヒョンはそれを聞き、マオのところへ向かおうとするとそこへミンギがやってきて「行くな!今いくとどちらかが必ず死ぬ ドンソおじさんの死を無駄にするな」といい止めるが、スヒョンはマオの所へ向かうのだった。
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そして、待ち合わせ場所へ向かうとジラフが現れスヒョンに帰れといった。(ボスは私がお供し、あなたはここで死ぬことになると言った)
                ↓
スヒョンはジラフと戦い、スヒョンの所へ向かった。


その頃、ミンギは位置情報からスヒョンの所へ向かいつつあった。


スヒョンとマオと出会うと激しい撃ち合いとなった。
その途中でマオはスヒョンの腕時計を見て、「その時計をどうしてお前が持っている?それは私が唯一の親友にあげたものだ」といい、その証拠もあると言い何かを取り出そうとするマオにスヒョンは見苦しいと言い、銃を発射した。

崩れ落ちたマオはスヒョンにスヒョン父を殺すことが初めての殺人だったと告白した。


そこへやってきたミンギはだれかれなく撃ち、それがスヒョンにも当たるのだった。(スヒョンも崩れ落ちた)


それから数年経ち・・・

ミンギはミョンジンと結婚し、子供もひとりいる。


ジウはパリは留学する準備をしている。

チーム長が部長となり、チャン部長もあの爆破で顔に傷を受けたが生き延びていた。

そして、スヒョンも潜伏捜査員として働きミンギと連絡を取り合っている。
スヒョンの次の勤務地はパリだと聞き、ミンギも納得するのだった。


スヒョンが最後にマオを殺すのを諦めジウと発ったというのも納得でしたが、本当に最後の戦いは壮絶でした・・・そしてマオがスヒョンに告白したのには、ウルウルでした。チャン部長はちょっとやそっとじゃ死な無いんだね~(笑)そしてみんなが納得の終わり方だったのもよかったね!本当に面白いドラマでした。