友人と下宿生活をしているジソクは同じ高校の後輩であるミヨンの事が気になり始めた。
ミヨンは片方の耳が聞こえないが、ピアノは上手に弾くのだった。
ジソクは何とかミヨンに話しをしたいのだけれど、なかなか話せない。
↓
しかし、ふとしたことでふたりは付き合い出した。(ミヨンもジソクの事が大好きでふたりでお祭りにいこうと誘われ嬉しい)
ミヨンは好きな人ができたと寝たきりの祖母に話をし、ジソクの名前を告げると祖母はミヨンに何かを言いたげに亡くなった。
↓
ミヨンの祖母の葬式に、ジソクが父と共にやってきて初めて、ミヨンはジソクと従兄弟だと知った。(ジソクの父はミヨンの祖母の愛人との間の子供だった)
↓
このことで、ふたりの距離は一気に広がった。
たまたま道で出会ったふたりは、そっけなく別れようとするが、ジソクは引き返しミヨンを自転車の後に乗せ、お祭りに行こうと誘うのだった。
↓
ふたりはそのお祭りで自分たちの関係に涙するのだった。(このシーンはなんか切なかったね・・・)
ジソクは父親の仕事の都合で、ソウルにいくことになり、ジソクはミヨンにソウルへ行くと伝え、「好きになって悪かった。いとこ同士でごめん」といい握手した。
そして小さな声で「隠れてろ!俺の前に現れるな!!」というが、ミヨンには聞こえなかった。
それから数年経ち、ビョンチャンもトックもジソクと同じソウルの大学へ通っている。(ジソクはトックの家にはかり泊まっている)
ミヨンは耳の手術をし、聞こえるようになってソウルにでてきている。
ミヨンが淋しいと母に電話できずにいるところを、ジソクは隠れてみている。(ジソクはミヨンの消息を知り住んでいる所も知っている)
ジソクは幼なじみのチョンランとも会っている。
そんな時、偶然にジソクはミヨンと出会ったが、久しぶりといい握手したがそれで別れた。(ミヨンはチョンランに従兄弟だと紹介してほしかった、食事くらい誘って欲しかったと思い泣いている)
ジソクも今まで耐えていたのに、それが崩れてしまったようだった。
再び出会ったミヨンにジソクは「なぜ現れた!こんどこそ俺たちは終わりだ」と言った。
↓
ミヨンは終わりって?見てみたいというのだった。
↓
そんなミヨンをジソンは家まで送るが、ミヨンはジソンがミヨンの家を知っていた事に驚くのだった。
↓
酒をのんで戻ってきたジソクはミヨンに「終りが見たいか?俺の側にいてくれたら世界中を敵に回しても良い 俺の側にいろ!愛していると言ってくれ!!」と言った。
↓
ミヨンはそんなジソクに「愛している」といいジソクはミヨンにキスした。
ジソクの両親とチョンランの両親はふたりを結婚させようとしている。(しかし、その席に現れなかった)←チョンラン両親は怒り帰った。
ミヨンはバイト先のオバサンが作ってくれたセーターを着てバスに乗ると、隣のお兄さんも同じでバツが悪かった。
ミヨンはジソクに愛は100日が限度だと言い、100日たってひとりで大丈夫と思ったら別れようとジソクに言った。
↓
しかし、ジソクはミヨンに俺は一生お前と離れないから覚悟しろ!と言った。
ジソクはヒョンチョンにミヨンといる所を見られ、「お前に親を切ることができるか?」といった。
ジソクは父母に家を出ると告げると父は大激怒するが、ジソクは俺を自由にしてくれと言った。
そしてジソクは家を出た。
ジソクはミヨンの家に行き、ふたりでサンフランシスコに行って結婚しよう!と言った。
↓
ミヨンもOKした。
ジソクはその為にキツイ仕事も始め資金を貯めるのだった。(その頃ジソクは鼻血を出すようになっていた)
ジソク父はミヨンの存在を知り、ジソクを捜し出しジソクをボコボコにするとジソクは俺を捨ててくれ!ミヨンがいないと死んでしまうと言うのだった。
ジソク父はミオン父の所へ行き、ふたりの関係を話し、あんたの娘のせいで俺の息子の人生が台無しだ!足でも折って家に入れておけ!と言った。
↓
その帰りにミヨン父は倒れてしまった。(ミヨンは直ぐに実家に帰った)
ヒョンチョンやトックはジソクの為に金を渡し、アメリカに行くように言ったが、最後に会いたいというジソク父をジソクの前に連れて来ると、父は縁を切っても従兄弟同士だと言い、これ以上汚れた血はいらないといいトラックの前に飛び出し轢かれてしまった。
その頃、ちょうどアメリカへのビザが下りた。
ジソク父は死に会社も倒産した。
↓
母はジソクに今からでもチョンラン父に助けを求めろ!と言った。
ジソクはミヨンに父が亡くなったとは言わず、従兄弟同士なんてやはり無理だと言い出し、アメリカには行かない。お前も悪い男に捕まったと思い生き直せと言った。
↓
そういって別れたジソクは酒を飲み、ビョンチョンに殺してくれと言うのだった。
そんな時、ミヨンは街中でチラシを配っているテフンと出会った。
ミヨンはジソクを忘れようとしたが、再び9年後にジソクに出会うのだった。
禁断の愛というものは、もうそれだけでメロドラマの王道なので、間違いなく泣かせるんだろうなぁ・・・という雰囲気ムンムンです。でも、ひとつ納得できないのがジソク父の自殺だよ!なんで死ななきゃいけない?死んでどうなる?どうもそこがひっかかってね・・・まあ、もう少し見てみます。
ミヨンは片方の耳が聞こえないが、ピアノは上手に弾くのだった。
ジソクは何とかミヨンに話しをしたいのだけれど、なかなか話せない。
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しかし、ふとしたことでふたりは付き合い出した。(ミヨンもジソクの事が大好きでふたりでお祭りにいこうと誘われ嬉しい)
ミヨンは好きな人ができたと寝たきりの祖母に話をし、ジソクの名前を告げると祖母はミヨンに何かを言いたげに亡くなった。
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ミヨンの祖母の葬式に、ジソクが父と共にやってきて初めて、ミヨンはジソクと従兄弟だと知った。(ジソクの父はミヨンの祖母の愛人との間の子供だった)
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このことで、ふたりの距離は一気に広がった。
たまたま道で出会ったふたりは、そっけなく別れようとするが、ジソクは引き返しミヨンを自転車の後に乗せ、お祭りに行こうと誘うのだった。
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ふたりはそのお祭りで自分たちの関係に涙するのだった。(このシーンはなんか切なかったね・・・)
ジソクは父親の仕事の都合で、ソウルにいくことになり、ジソクはミヨンにソウルへ行くと伝え、「好きになって悪かった。いとこ同士でごめん」といい握手した。
そして小さな声で「隠れてろ!俺の前に現れるな!!」というが、ミヨンには聞こえなかった。
それから数年経ち、ビョンチャンもトックもジソクと同じソウルの大学へ通っている。(ジソクはトックの家にはかり泊まっている)
ミヨンは耳の手術をし、聞こえるようになってソウルにでてきている。
ミヨンが淋しいと母に電話できずにいるところを、ジソクは隠れてみている。(ジソクはミヨンの消息を知り住んでいる所も知っている)
ジソクは幼なじみのチョンランとも会っている。
そんな時、偶然にジソクはミヨンと出会ったが、久しぶりといい握手したがそれで別れた。(ミヨンはチョンランに従兄弟だと紹介してほしかった、食事くらい誘って欲しかったと思い泣いている)
ジソクも今まで耐えていたのに、それが崩れてしまったようだった。
再び出会ったミヨンにジソクは「なぜ現れた!こんどこそ俺たちは終わりだ」と言った。
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ミヨンは終わりって?見てみたいというのだった。
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そんなミヨンをジソンは家まで送るが、ミヨンはジソンがミヨンの家を知っていた事に驚くのだった。
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酒をのんで戻ってきたジソクはミヨンに「終りが見たいか?俺の側にいてくれたら世界中を敵に回しても良い 俺の側にいろ!愛していると言ってくれ!!」と言った。
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ミヨンはそんなジソクに「愛している」といいジソクはミヨンにキスした。
ジソクの両親とチョンランの両親はふたりを結婚させようとしている。(しかし、その席に現れなかった)←チョンラン両親は怒り帰った。
ミヨンはバイト先のオバサンが作ってくれたセーターを着てバスに乗ると、隣のお兄さんも同じでバツが悪かった。
ミヨンはジソクに愛は100日が限度だと言い、100日たってひとりで大丈夫と思ったら別れようとジソクに言った。
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しかし、ジソクはミヨンに俺は一生お前と離れないから覚悟しろ!と言った。
ジソクはヒョンチョンにミヨンといる所を見られ、「お前に親を切ることができるか?」といった。
ジソクは父母に家を出ると告げると父は大激怒するが、ジソクは俺を自由にしてくれと言った。
そしてジソクは家を出た。
ジソクはミヨンの家に行き、ふたりでサンフランシスコに行って結婚しよう!と言った。
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ミヨンもOKした。
ジソクはその為にキツイ仕事も始め資金を貯めるのだった。(その頃ジソクは鼻血を出すようになっていた)
ジソク父はミヨンの存在を知り、ジソクを捜し出しジソクをボコボコにするとジソクは俺を捨ててくれ!ミヨンがいないと死んでしまうと言うのだった。
ジソク父はミオン父の所へ行き、ふたりの関係を話し、あんたの娘のせいで俺の息子の人生が台無しだ!足でも折って家に入れておけ!と言った。
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その帰りにミヨン父は倒れてしまった。(ミヨンは直ぐに実家に帰った)
ヒョンチョンやトックはジソクの為に金を渡し、アメリカに行くように言ったが、最後に会いたいというジソク父をジソクの前に連れて来ると、父は縁を切っても従兄弟同士だと言い、これ以上汚れた血はいらないといいトラックの前に飛び出し轢かれてしまった。
その頃、ちょうどアメリカへのビザが下りた。
ジソク父は死に会社も倒産した。
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母はジソクに今からでもチョンラン父に助けを求めろ!と言った。
ジソクはミヨンに父が亡くなったとは言わず、従兄弟同士なんてやはり無理だと言い出し、アメリカには行かない。お前も悪い男に捕まったと思い生き直せと言った。
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そういって別れたジソクは酒を飲み、ビョンチョンに殺してくれと言うのだった。
そんな時、ミヨンは街中でチラシを配っているテフンと出会った。
ミヨンはジソクを忘れようとしたが、再び9年後にジソクに出会うのだった。
禁断の愛というものは、もうそれだけでメロドラマの王道なので、間違いなく泣かせるんだろうなぁ・・・という雰囲気ムンムンです。でも、ひとつ納得できないのがジソク父の自殺だよ!なんで死ななきゃいけない?死んでどうなる?どうもそこがひっかかってね・・・まあ、もう少し見てみます。