2019.2.19(月)雨
足裏が護られなければならないとすれば、踵着地で足裏の外側を通り母趾のつけ根で蹴り出すというウオーキング基本の足の運びは、足裏を護るということが第一の目的となっているはずだ。60数年歩き続けてきてこの足の運びは出来ていなかった。ウオーキングを始めて習って、意識して始めて出来た歩きなのだ。なぜこの足の運びが出来なかったのかよくよく考えるとそれははっきりしている。靴底のしっかりした靴を履いて、アスファルトの道を歩いている限り、足裏を護る必要は無いわけだ。ひょっとしたら、ゴム草履をはいて野山を駆け巡っていた子供時分は正しい歩き方ができていたのかもしれない。でもこれからも靴を履いてアスファルトの道を歩くのなら、正しく歩かなくても大丈夫と考えられもするだろう。しかし人類はその歴史のほとんどを裸足で野山を歩いてきたのだ。その進化の過程で安全で効率的な歩き方を確立し、そのことによって健康な体と健全な精神を作り上げてきたのではないだろうか。これが現在正しい歩き方をしなければならないという考え方の基本である。裸足に近い地下足袋のゴーロ歩きを数か月続けただけでこの真理を発見することができた。
地下足袋で里山、ゴーロを歩き始めてからまだ一年もたたないのだが、当初おっかなびっくりでまるで進めない状況から今では道路上と同じスピードで歩くことが出来るようになった。足裏に石を踏みつけて傷み、一週間ほど歩けなかった事など夢のようである。今では足裏を痛めない歩き方が出来ているのだがそれは従来の歩き方とはかなり違ったものになっており、あまたのウオーキングコーチの解かれる説にも出てこないものである。
昨夏でこの状態、今ではぼろぼろだが裸足が前提だから問題ない。
そのひとつが、「踵の角で着地しないこと」である。あるウオーキング本に、北朝鮮の軍隊の行進のように歩くこととあったが、これは最悪、地下足袋によるゴーロ歩き(進化する寿命延ウォーキング)では数メーターも歩けない。足裏の最後部の角より足指よりの膨らんだところ、踵丘とでも呼べばいいところで着地すると石を踏まない。そしてドンと一気に下ろさないことである。ゴーロや凸凹のダートではつま先を充分に上げておく必要があるのでこの着地法はそれなりの筋肉とパワーが必要となる。続けているうちに着いてくるものだが、当初は何度もつまずいた。お風呂でグーチョキパー体操をしたり、足指タオルつかみなども効果的である。つづく
【今日のじょん】マウイちゃんが弱ってるってかみさんが言うので見舞いに行く。確かに筋肉は落ちて歩きもままならないが、食いもんはしっかり食べるのでまだまだ頑張りそうだ。
おかげんどうどす、まあまあ痩せちゃって、ごめんやしてgugu、、、
なんしとんじゃい、、まっいいか。