屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

五月の風をゼリーにして持ってきて

2021年05月31日 | 百合が原

療養中の詩人・立原道造のこのフレーズが素敵だ。
恋人の水戸部アサイさんに託した願いであるに違いない。
札幌の5月は今日でおわりだ。
コロナ禍で自粛生活につとめているが、コロナが収束したらどこかへ行きたいものだ。

みんなが普通の生活を取り戻すために東京オリンピックは中止すべきなのだ。