昭和28年旭川市地図 2020年06月05日 | 日常 わたしの生家は旭川市4条15丁目右4号 一力屋さんと重なるが、広告載せてないからカットされている。 向かいに「蜂屋」がある。旭川ラーメンといえば「蜂屋」が旨いぞ! 三浦綾子さんの生家は4条16丁目左2号である。
藤井聡太七段 第91期ヒューリック杯棋聖戦挑戦者に決定 2020年06月04日 | 将棋 第91期ヒューリック杯棋聖戦の挑戦者決定戦 永瀬拓矢二冠VS藤井聡太七段は第100手で藤井聡太七段が勝利した。 中盤までは永瀬二冠が優勢だと思ったが、どこで逆転したのかわからなかった。 将棋界最強の渡辺明三冠との棋聖戦五番勝負(6月8日開幕)が楽しみだ。
ローマ人の物語 Ⅰ 2020年06月03日 | 日常 「ローマ人の物語Ⅰ」(著:塩野七生)を読み直している。 第一作では、ローマ建国からはじまって第一次ポエニ戦役最後までの500年間を取り上げている。 トロイ戦争で落城の惨劇からトロイの王の婿アイネイアスだけがわずかな数の人々を引き連れて脱出する。アイネイアスは、美と愛の女神ヴィーナスと人間の男との間に生まれた子であり、母親のヴィーナスが、息子がギリシャ兵の刃にかかるのを望まなかったからである。(ローマ人の物語Ⅰから) 紀元前753年にローマを建国したのはアイネイアスの子孫のロムルスである。 六月(水無月)はラテン語 Iunius、英語では Juneである。 Iuno は女神(ユビテル神の妻)か、またはiuniores、若者に語源を、もつ。 これも「ローマ人の物語」に書かれてあった。
アルバムバトン十日目 サボテンの花 2020年06月02日 | 日常 以下FBから・・ アルバムバトン ♬とおかめ(^^♪ サボテンの花/財津一郎 アルバムバトンの最終曲は「サボテンの花」を選びました。ACBのお湯に浸かりながら小さな声で歌っています。 ”ほんの小さな出来事”ってなにかを想像しながら歌っています。 コロナが一日もはやく収束して、みんなの日常生活が元に戻ればと願っています。 ・・・ この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るま
アルバムバトン九日目 明大マンドリンクラブ 2020年06月01日 | 日常 FBのアルバムバトンもいよいよ明日で10日目となった。 以下FBから アルバムバトン ♬ここのかめ(^^♪ 酒は涙か溜息か/明大マンドリンクラブ 昭和36年は首都高速がなく和泉校舎の空は広々としていた。 美術部か将棋部か迷ったが、なんとなく漫画集団(のちの漫画研究会)へ入部した。 しかし同期のなかで、わたしの画力は一番下手だったこともあって先輩から渉外が適役といわれ漫画集団和泉支部長に選ばれた。 予算獲得が最も大事な仕事だからと激励?されたような記憶がある。 今や明大へ通っていたあかしといえばジャケットに貼付した部員証ぐらいなものだ。 明大マンドリンクラブ旭川公演のときにCDを購入した。 アルバムのトップは「綺想曲 酒は涙か溜息か」である。 昭和45年ころ「古賀メロディ」を練習していたときのテープが残っていた。 郁太郎と村岡母の声も一緒に録音されていた。