屯田物語

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ひまわり

2020年06月28日 | 日常
全米で人種差別批判が強まる中、コロンブスの銅像が各地で相次いで破壊されている。
米国史の中でコロンブスは、先住民に対する扱いや、多大な犠牲を出した暴力的な植民地化への関与をめぐって論議を巻き起こす存在だった。
建国から250年。一時の衝動にかられて、自国の貴重な象徴や文化財を破壊する行動はまったく理解できない。
イギリスではチャーチルの銅像が危ないとか報道があったよね。