屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

2016年 作品展

2016年02月15日 | 作品展


マンション恒例の 「2016年作品展」
わたしは写真を何点か出品したが、
これは”枯れ木も山の賑わい”みたいなもので、他の出品作のレベルに及ばない。



ただ、懇親会はいつも楽しい!
Kさんが持参したバーボンウィスキーの味が懐かしかった。


さっぽろ雪まつり

2016年02月10日 | 日常


赤レンガ、時計台が危ない!
「進撃の巨人」の雰囲気を出したいと思ってデフォルメした画像である。
明日は雪まつり最終日・・
あいにくの吹雪模様で駆け足見学、でもツルツル路面で、
わたしのまわりで三人も転倒した。

やはり、こうして拡大してみると巨人の眼に迫力がある!



「石焼きいも」 ハングル文字でこう書くの?



薄暗くなってきたので、どれが本物の建物なのか見分けがつかない。
毎年のことながら、大掛かりで精緻な雪の芸術に驚嘆するばかり。




雪割草

2016年02月07日 | 百合が原


ビックカメラのカレンダーに小さい字で、
「チンパンジーの血液型はAかO、ゴリラの血液型はB・・」と書いてある。
ネットを開くと、「チンパンジーの血液は人間にも輸血ができる」??
さすがにそれは信じられない。
なお、オランウータンの血液型は人間と同じ、A型、B型、O型、AB型の4つ、
やはり、人類にもっとも近い類人猿という証しだ。



雪割草はとても小さく可憐な花、
でも、ピント合わせが難しい、しかも温室は三脚禁止!


「ベルばら像」につづく花の道

2016年02月06日 | 摂津国の怪人


宝塚歌劇のヒット作、「ベルサイユの薔薇」像、
そして「レビュー」像が客を迎えているように立っております。
フアンにとっては、次の公演が待ち遠しいのだろうなあ~



Mさん、
女性にとって憧れ!の宝塚劇場を見たのははじめてです。
これは「レビュー」像なんですね。「ベルサイユの薔薇」像かと思いました。



宝塚大劇場への「花のみち」に寒椿が一輪咲いてました。
そして花壇には歌劇に因んでか、
パンジーが植えられ如何にも観劇に期待を抱かせる風情を醸しだしておりました。

摂津国の怪人



百合が原公園の「市民ラン展」

2016年02月05日 | 百合が原


「市民ラン展」に展示された蘭の花です。
画像は追々紹介していきます。
洋ランのミニ鉢があたる抽選があったけど、
今年も外れをひいてしまいました。(^^;

さて、明日から「さっぽろ雪まつり」
オープニングはいろいろ催しがあると思うので、
行ってみようかと・・


手塚治虫世界への誘い

2016年02月04日 | 摂津国の怪人


阪急宝塚駅から大劇場に続く道は花の道と呼ばれております。
その奥に手塚治虫記念館があり、その道すがらに作品のレリーフが嵌め込まれており、
手塚治虫ワールドへの誘いとなっております。

摂津国の怪人

Mさん、
「平安太平記」と「メトロポリス」を持っていたと書きましたが、
「平安・・」でなくて「平原太平記」でした。
レリーフがきれいに保存されてますね。






晶子碑文と宝来橋

2016年02月03日 | 摂津国の怪人


宝塚は昔から温泉が湧いていて、大阪の奥座敷として賑わったそうです。
大正6年、与謝野晶子と鉄幹はここに訪れ、歌を詠んでおります。
その歌碑が宝来橋というS字橋の袂にありました。
フランス人デザインのらせん状の橋が武庫川に掛かっており、
このような橋は大変珍しいものだそうです。

摂津国の怪人



Mさん、与謝野晶子の歌といえば・・

やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君

鉄幹と晶子、まさに情熱の歌人ですね。

宝塚にてよめる
この歌のことは始めて知りました。(^^


今年のアマリリスは白!

2016年02月01日 | 摂津国の怪人


毎年暮れに知人から送られるアマリリスの花が部屋の中で咲きました。
年ごとに違う色の球根を頂きますので、
今年は何色かな、と楽しみに咲くのを待っております。

摂津国の怪人

宝塚のMさん・・
白と黒の対比がきれいですね。
アマリリスの白がくっきりと浮かび上がってみえます。
「球根によって花の色が違う」、それは知りませんでした。(^^;

さて、レギュラーガソリンがずいぶんと安くなった。
昨年12月の原油価格が40USドル/バレル、1バレル=159リッターなので、
リッターあたりおよそ30円にしかならない。
このままではサウジアラビアなど産油国の財政収支に相当な影響がある。