カミホロカメットク山で雪崩に捲き込まれて、
山岳訓練中の四人が死亡した。
安政火口から大砲岩、カミホロカメットクのルートは30~35年位前に、
何度か登ったことがある。
ここの頂から、十勝岳や富良野岳の眺望は雄大である。
冬山は常に危険と隣り合わせ、自然は美しいだけではない、
それはわかっていても・・
昔馴染みの山が引き起こした遭難事故の報に接することは悲しい。
凌雲閣の露天風呂 に浸かりながらカミホロカメットクを眺める、これが楽しみであった。
(リンク先を凌雲閣のHPへ変更しました)
百合が原公園・・
山岳訓練中の四人が死亡した。
安政火口から大砲岩、カミホロカメットクのルートは30~35年位前に、
何度か登ったことがある。
ここの頂から、十勝岳や富良野岳の眺望は雄大である。
冬山は常に危険と隣り合わせ、自然は美しいだけではない、
それはわかっていても・・
昔馴染みの山が引き起こした遭難事故の報に接することは悲しい。
凌雲閣の露天風呂 に浸かりながらカミホロカメットクを眺める、これが楽しみであった。
(リンク先を凌雲閣のHPへ変更しました)
百合が原公園・・
雪山の魅力、これは経験したものでないとわからないそうです。
わたしは臆病なので、夏山シーズンしか登りませんが。。(笑)
遭難に遭われた方に対し、こんな言葉で括るのは不謹慎でしょうが、
ただ不運であったとしかいうほかありません。
札幌はあれから降っていないけど、
気温が低いので、雪はその形で残っているかもしれません。
北海道は、美しく雄大な自然に恵まれていますが、時として、自然は牙を剥くのですよね。
雪山が一番危険だと思いますが、そうでなくても、自然の中に入っていくということは、危険と隣り合わせ・・と考えなければなりませんね。
遭難された方、遺った方・・ともに気の毒としかいいようがありません。
百合が原公園の赤い実も、今頃は雪帽子をかぶっているのでしょうか。
カミホロカメットク、TVのアナウンサーはいかにもいい難いようすでしたね。
わたしは早口でもいえますが・・自慢することではないけど・・(笑)
ベテランだからこそ、雪崩に対する心構えに隙がでてくるのでしょうか。
過信というか油断は怖ろしいですね。
百合が原公園は車で10分くらいかなあ・・
百合の季節はとても見ごたえがありますよ。
あっというまにかなりの雪がふったので、
表層雪崩をおこしてしまったようですね。
冬山の気象状況はかくも怖ろしい、でも冬山の美しさは格別なので、
その魅力にはまると抜けられなくなるのでしょうか。
凌雲閣、しばらく行ってないですが、
ここの露天風呂は最高ですよ。
1回では決して覚えられそうもありません。
露天風呂からの美しい眺め・・・
もう一度観たいと訪ねた所
素晴らしい銀世界に圧倒されてしまいました。
今回遭難した方もベテランの方ばかりのようですが
冬山が牙をむいた時の恐ろしさを、あらためて感じてしまいます。
ご冥福をお祈りします。
百合が原公園は近くにあるのでしょうか?
<ふらふら冷たい風の中 歩きたくなります>
よつばさがしも・・・
ふらふら歩くのが大好きですよ!!
驚きました!
北海道ではもう雪崩の危険があるのですね。
新聞で読みましたが、凌雲閣は捜索の前線基地や
記者会見場にもなっているとのこと。
雪山はいつでも死の危険がともなっているのですね。
仲間が亡くなって、生き残った辛さを思うと・・・
私が見たときは幸いにも凌雲閣のHP見ること出来ました。
お風呂からカミホロカメットク山が観えるのですね。
冬に向う百合が原、ずっと拝見したいです。
もうすぐ雪に覆われるのでしょうが。。
なぜか、今までリンクできたのに、ドアーが寒くて氷っている様です。。(笑)
ああ、うまい表現ですね。
そこで、凌雲閣のHPへリンク先を変更しました。
露天風呂からの眺めはなかなかですよ。
遭難事故を起こしたあとは、ああすればよかったという後悔の念だけですが、
一歩冬山に入ったら、いつでも死を覚悟する気持でなければなりませんね。
百合が原公園、いまは殺風景な風景しかありませんが、
それでも、ふらふらと冷たい風のなか、歩くたくなります。
あの、赤い実ですね・・
名前まで確認してませんが、ボケではないことだけは確かです。(笑)
ベテランによる痛ましい事故でしたね~。
今年は雪が多かったようで
未だ11月と言うのに大きな事故になってしまい
登山は本当に死との背中合わせなのですね。
ご冥福をお祈りいたします。
温泉を見て見たいと思いましたが
何故か入っていけません・・
ドアーが寒くて氷っている様です。(笑)
またいづれ・・。
公園の赤いものは綺麗ですね。
あかい実・・?赤い葉葉・・・?
それともボケのお花・・?などと
頭クルクルさせています。
色々想像できるのは いい作品なのでしょうね。
枯葉の垣根も風情がありました。