カミホロカメットク山で雪崩に捲き込まれて、
山岳訓練中の四人が死亡した。
安政火口から大砲岩、カミホロカメットクのルートは30~35年位前に、
何度か登ったことがある。
ここの頂から、十勝岳や富良野岳の眺望は雄大である。
冬山は常に危険と隣り合わせ、自然は美しいだけではない、
それはわかっていても・・
昔馴染みの山が引き起こした遭難事故の報に接することは悲しい。
凌雲閣の露天風呂 に浸かりながらカミホロカメットクを眺める、これが楽しみであった。
(リンク先を凌雲閣のHPへ変更しました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/efe0912786943e96b20fbe8edc52b652.jpg)
百合が原公園・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/03/dcb71ffb7e5952da0c82d211efb7c777.jpg)
山岳訓練中の四人が死亡した。
安政火口から大砲岩、カミホロカメットクのルートは30~35年位前に、
何度か登ったことがある。
ここの頂から、十勝岳や富良野岳の眺望は雄大である。
冬山は常に危険と隣り合わせ、自然は美しいだけではない、
それはわかっていても・・
昔馴染みの山が引き起こした遭難事故の報に接することは悲しい。
凌雲閣の露天風呂 に浸かりながらカミホロカメットクを眺める、これが楽しみであった。
(リンク先を凌雲閣のHPへ変更しました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/efe0912786943e96b20fbe8edc52b652.jpg)
百合が原公園・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/03/dcb71ffb7e5952da0c82d211efb7c777.jpg)
ベテランによる痛ましい事故でしたね~。
今年は雪が多かったようで
未だ11月と言うのに大きな事故になってしまい
登山は本当に死との背中合わせなのですね。
ご冥福をお祈りいたします。
温泉を見て見たいと思いましたが
何故か入っていけません・・
ドアーが寒くて氷っている様です。(笑)
またいづれ・・。
公園の赤いものは綺麗ですね。
あかい実・・?赤い葉葉・・・?
それともボケのお花・・?などと
頭クルクルさせています。
色々想像できるのは いい作品なのでしょうね。
枯葉の垣根も風情がありました。
なぜか、今までリンクできたのに、ドアーが寒くて氷っている様です。。(笑)
ああ、うまい表現ですね。
そこで、凌雲閣のHPへリンク先を変更しました。
露天風呂からの眺めはなかなかですよ。
遭難事故を起こしたあとは、ああすればよかったという後悔の念だけですが、
一歩冬山に入ったら、いつでも死を覚悟する気持でなければなりませんね。
百合が原公園、いまは殺風景な風景しかありませんが、
それでも、ふらふらと冷たい風のなか、歩くたくなります。
あの、赤い実ですね・・
名前まで確認してませんが、ボケではないことだけは確かです。(笑)
驚きました!
北海道ではもう雪崩の危険があるのですね。
新聞で読みましたが、凌雲閣は捜索の前線基地や
記者会見場にもなっているとのこと。
雪山はいつでも死の危険がともなっているのですね。
仲間が亡くなって、生き残った辛さを思うと・・・
私が見たときは幸いにも凌雲閣のHP見ること出来ました。
お風呂からカミホロカメットク山が観えるのですね。
冬に向う百合が原、ずっと拝見したいです。
もうすぐ雪に覆われるのでしょうが。。
1回では決して覚えられそうもありません。
露天風呂からの美しい眺め・・・
もう一度観たいと訪ねた所
素晴らしい銀世界に圧倒されてしまいました。
今回遭難した方もベテランの方ばかりのようですが
冬山が牙をむいた時の恐ろしさを、あらためて感じてしまいます。
ご冥福をお祈りします。
百合が原公園は近くにあるのでしょうか?
<ふらふら冷たい風の中 歩きたくなります>
よつばさがしも・・・
ふらふら歩くのが大好きですよ!!
あっというまにかなりの雪がふったので、
表層雪崩をおこしてしまったようですね。
冬山の気象状況はかくも怖ろしい、でも冬山の美しさは格別なので、
その魅力にはまると抜けられなくなるのでしょうか。
凌雲閣、しばらく行ってないですが、
ここの露天風呂は最高ですよ。
カミホロカメットク、TVのアナウンサーはいかにもいい難いようすでしたね。
わたしは早口でもいえますが・・自慢することではないけど・・(笑)
ベテランだからこそ、雪崩に対する心構えに隙がでてくるのでしょうか。
過信というか油断は怖ろしいですね。
百合が原公園は車で10分くらいかなあ・・
百合の季節はとても見ごたえがありますよ。
北海道は、美しく雄大な自然に恵まれていますが、時として、自然は牙を剥くのですよね。
雪山が一番危険だと思いますが、そうでなくても、自然の中に入っていくということは、危険と隣り合わせ・・と考えなければなりませんね。
遭難された方、遺った方・・ともに気の毒としかいいようがありません。
百合が原公園の赤い実も、今頃は雪帽子をかぶっているのでしょうか。
雪山の魅力、これは経験したものでないとわからないそうです。
わたしは臆病なので、夏山シーズンしか登りませんが。。(笑)
遭難に遭われた方に対し、こんな言葉で括るのは不謹慎でしょうが、
ただ不運であったとしかいうほかありません。
札幌はあれから降っていないけど、
気温が低いので、雪はその形で残っているかもしれません。