老いてこそ、また旅に出る旅に出る
「ベツレヘムの星」とはクリスマスツリーの天辺にある星、キリスト誕生のとき
に輝いた星といわれてる。
この花は十字軍により、はるばるベツレヘムから、中世イギリスにもたらされ、
「ベツレヘムの星」と名付けられた。
和名はオオアマナ(大甘菜)、花言葉は純潔。
百合丘公園
「ベツレヘムの星」とはクリスマスツリーの天辺にある星、キリスト誕生のとき
に輝いた星といわれてる。
この花は十字軍により、はるばるベツレヘムから、中世イギリスにもたらされ、
「ベツレヘムの星」と名付けられた。
和名はオオアマナ(大甘菜)、花言葉は純潔。
百合丘公園
いま、北海道は花に包まれているのでしょうか、色々な珍しい花で楽しませて頂いております。
八王子近郊では、紫陽花ばかりが目に付く季節となりました。
ベツレヘムの星はダビデの星、イスラエルの国旗になっていますね。
花の名前の由来といっても、最高の言い伝えですね。
ダビデの星といえばあのオリンピックマラソン競技の時に、先頭を走っていたブラジルの男子ランナーを妨害した人物はダビデの星をスカートに纏っていたような記憶がありましたが、果たして、彼は星にまつわるエピソードを弁えていたのでしょうか。
上の画の株と下の画の株は花の咲き方の形態が違っていますね、上では散形花序風であり、下は穂状花序風です。
そして上のほうが圧倒的に清楚感があり、「ベツレヘムの星」という名を、確かに背負えるような花姿ですね。
正三角形を上下に重ねた形、まさにダビデの星ですね。
なんと優雅な花、和名はちょっと平凡ですが、ベツレヘムの星とは
素晴らしい名前をいただいると思います。
おっしゃるとおり、二枚目の写真はオオアマナと思ってましたが、
自信ありませんでした。
南米の映画ですので、上映時期、場所には注意していないと見過ごすかも知れません。
私は5/20過ぎにみました。
その中でさりげなくダビデの星をつけた教会(シナゴーグ)が出てきます。
映画のセリフの字幕では、全く触れられていないのですが、恐らくこの映画のメッセージの柱の一つを成してしるのだろうと思っています。
ちなみに、題名の「ウイスキー」とは、稀にしか撮られない写真の際の擬似笑顔をつくるための発声(日本なら、チーズ、寅さん:渥美清ならバターに相当)とのことです。
「ウイスキー」、サイトで映画のこと調べてみました。
日常を描いた秀作ということで、興味はあります。
でも、あまり日常的に描きすぎるとかえって退屈してしまうこともあるので。。
ちなみに、日本は「チーズ」、韓国では「キムチ」というらしいです。
真偽のほどわかりません。
特に、女主人公の。
私にはとても「たいくつ」どころではない作品でした。
映画「ウイスキー」のことです。
更に云えば、1年程前に見たイオセリアーニ監督の「月曜日に乾杯」と(反対方向に)通じるものを感じました。
映画は観る人の感性によって捉え方が違うので、なんともいえません。
でも、貴君のお薦めもありますので、札幌で上映されたときは観にいきたい
とおもっています。
ところで、「草の乱」もご覧になったのでは、感想を聞かせて下さい。
またそのメッセージ(と私が思ったこと)を観客のどれだけの(比率の)方が捕らえられたかも疑問です。何しろ、上映前に「解説」をした「...歴協...」とかの方までが「現在の日本と同じ」と云うのですから。「似て」はいても「同じ」な訳がない。そこまで荒っぽく要約するなら作品とする/を観る意味がない。
私が捕まえたメッセージとは「この乱の指導者は、乱そのものは『敗北』することを悟って/覚悟していて、敢えて打って出た。戦いは激情に駆られただけでは出来ないし、しないものだ。5か条の軍律にもそれが現れている」でした。
ご覧になって、ご意見をお知らせ下さい。
なにか政治的な発言があるのかも知れません。
それはともかく本陣となった秩父大宮神社を訪ね、「炎の谷」を読んだとき、
秩父事件にたいする関心が高まりました。