春の甲子園・・
沖縄尚学はすっかり波にのって、見事な勝ちっぷりであった。
聖望学園は力尽きたというところ、決勝はこういう一方的な展開になることもある。
でも、負けても爽やかな笑顔が印象的であった。
大通公園の雪まつりの残り雪がほとんどなくなっていた。
時計台のまわりに観光客がちらほら・・
さて、きょうから黒澤明監督の30作品が上映される。
第一作目は1951年のヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞の「羅生門」・・
光と影を効果的に配して、モノクロながら色を感じさせる映画である。
京マチ子がとても艶っぽくてきれいだよ!
沖縄尚学はすっかり波にのって、見事な勝ちっぷりであった。
聖望学園は力尽きたというところ、決勝はこういう一方的な展開になることもある。
でも、負けても爽やかな笑顔が印象的であった。
大通公園の雪まつりの残り雪がほとんどなくなっていた。
時計台のまわりに観光客がちらほら・・
さて、きょうから黒澤明監督の30作品が上映される。
第一作目は1951年のヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞の「羅生門」・・
光と影を効果的に配して、モノクロながら色を感じさせる映画である。
京マチ子がとても艶っぽくてきれいだよ!
選抜高校野球は贔屓のチームが、桜の花と一緒に散り、残念でしたね。
これで、新聞と、NHKの放送が普段の「組み」になり、そういう点でいつもの姿に戻りますね。
札幌の中心部から、雪が消えて、春が広がり始めていますね。
時計台もスッキリしゃんとなった感じですね。
「羅生門」は龍之介の「薮の中」をイメージを変えて作った映画でしたね。
京マチ子、三船敏郎の印象が鮮烈でした。
晩の9時からスタートですね。
情報を有難うございました。
いま”羅生門”をみたばかりです。
芥川龍之介の「羅生門」と「藪の中」の二つを組合わせた作品ですね。
京マチ子の妖艶な魅力にはまりそうです。(笑)
次回は”用心棒”、これも面白いですね。
札幌市内も雪が消え春の兆しですね。
そろそろお花が咲き出すでしょうね。
「羅生門」まよこもみました。
三船敏郎の顔は歳いってからの顔の印象が強く
別人に思えましたが 体当たり演技なかなかでした。
今日マチコはほんに若くて綺麗でしたね。
モノクロ映画でしたがおっしゃるように美しく
自然の光と影で人間の心の光と影を表現しているようでした。
桜の開花は4月末日ということです。
まだ、雪がなくなっても、緑もなんの色もなく、
さびしい風景となっています。
羅生門のカメラワークが黒澤作品らしいですね。
舞台劇をみるような、
そんな緊張感がありました。