屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

セブンスターの木と吹上温泉

2005年05月09日 | 
美瑛の丘
セブンスターの木の付近はいつも観光客でいっぱい
でも、まだ肌寒い時季なので、人影もまばら
あの向こうの家にはどういう人が暮らしているのだろうか
毎日、四季の移ろいと朝夕の時の流れを感じながら
日々を送っていくなんて、いいよね。





「北の国から」で、宮沢りえが入浴した無料の露天風呂はすぐ近くである。
わたしの知人は、宮沢りえとの混浴?を想像したのか、
長風呂が過ぎて湯あたりしたことがあるらしい。
まだ雪が多いので望岳台への道路は通行止めであった。
白銀荘の露天風呂から十勝連峰の山並がまじか、
源泉かけ流し、最高の泉質である。




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
空が広い (yue)
2005-05-09 20:41:38
それだけで。

地平線などとは全く縁の無い生活をしている私にはうらやましいような風景です。



富良野・美瑛

いつ見ても、きれいな丘の線ですね。

彼の地にいらっしゃるゼイタクを、とても満喫していらっしゃるように感じられます♪
返信する
ゼイタクに鈍感・・ ()
2005-05-09 22:56:38
yueさん、こんにちは!

これで、きびしい冬がなければいいのですが。

わたしも、20年以上東京で生活してますが、たまに東京から離れて旅をすると、なにもかにもが新鮮に感じたこともありました。

八つや穂高に登ったときの感動は忘れられません。



でも、北海道にいるとそんな自然?が当然のようになってしまい、そういうゼイタクに鈍感になってしまいます。

返信する

コメントを投稿