セブンスターの木からパッチワークの路へ
面から面へと広がる不思議な空間をもつ美瑛の丘
緑は浅く、
トラクターの畑起こしのあとだけが生きている
人影もないパッチワークの路へ
面から面へと広がる不思議な空間をもつ美瑛の丘
緑は浅く、
トラクターの畑起こしのあとだけが生きている
人影もないパッチワークの路へ
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懐かしいような不思議な模様ですね。
ナスカの大地に刻まれた、怪鳥画のような感じも持ちますし。
いつも思うのですが、ファインピクスは良い色あいを作りますね。
なだらかな起伏と、柔らかい曲線、そして緑のやさしさ、・・・いろいろ見せ場がありますね。
雲の暗さが風の冷たさを連想させてくれるようで
思わず身を縮めそうです。
美瑛の丘は起伏の変化、また季節の移り変わり、あるいは朝夕の時間の経過とともに様々な彩りを見せてくれます。
この丘に魅せられて、写真を撮り続ける人もたくさんいらっしゃるわけですね。
ただ、農家の方にとって、起伏に富んだ丘は平坦にしたいと思っているようです。
でも、なんとか美瑛の丘をこのままの姿で守ってほしいですね。
丘は丘でも、旭川春光台の丘の写真をＴＢ送信しました。 ちょっと見、美瑛の丘に見えなくもないでしょう・・・？
ラベンダーの季節になれば、観光客でいっぱいになりますが、いまの時季もけっこう雰囲気があっていいですね。
春光台の丘、旭川は山に囲まれているので、いい眺めのところはたくさんありますね。
ふと気がついたのですが、「本州は山が険しくて、広々としたなだらかな地形があまりない」というだけではなくて、傾斜があるところは、大抵棚田になっているんですよね。本州は梅雨や台風があって、棚田にしないと、土が流れちゃうような、そんな理由もあるのかもしれないですね。
棚田も素敵ですが、なだらかな丘の田畑も、是非残していただければ、、と願っています。
自然が与えてくれた、恵みの風景を味気ない姿に変えるのは残念なことだと思う。
もちろん農家の方の苦労もあるので、単純なことではないだろうけど。。
美瑛の丘、これは北海道遺産。
この文化を未来に引き継いでいくのは、北海道人の義務ではないかと思っています。
こうして見ると、芽吹きの緑色が一層際立って見えますね。今年の北海道はかなり遅くまで雪が降ったそうですが、それだけ、春の訪れの素晴らしさはひとしおなのでは、何度か訪れているが、冬の北海道の厳しさを知らない道外民は勝手にそう思ってしまいます。
一度、北海道の春に訪れてみたいと思っています。
吹上温泉の男二人の入浴シーン？は面白い出来事でしたね。
熱い湯を雪でうめていく、いかにも北海道の露天風呂を満喫されたようです。
冬の厳しさがあるから、春の喜びがある。
まったくそのとおりですよ。