宝塚、小浜宿の風景・その2 2018年10月06日 | 摂津国の怪人 古い民家もちらほら見掛けられる。江戸時代初期から残る清酒「菊仁」の造酒屋「井川家住宅」。個人宅なので内部は見られないが、いかにも歴史を感じさせる。 代官所、番所跡に「制札場」が復原されている。架かっている「制札」はレプリカだが、中には「きりしたん札」など珍しいものもある。 摂津国の怪人 « 宝塚、小浜宿の風景・その1 | トップ | 宝塚、小浜宿の風景・その3 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 禁教 (はる) 2018-10-06 19:09:42 高札は時代劇でお馴染みですが、制札場とはキリスト教禁止!というお上のお触書そのものですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する