屯田物語

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「加齢黄斑変性」で入院治療から三か月

2018年05月17日 | 日常


大塚眼科で三ケ月目の診察を受けた。
眼底検査の結果、黄斑部分に出来ていた新生血管は完全に消滅して、腫れもひいておりほぼ治ったといっていいそうだ。ただ左目の視野の中心部がまだわずかにかすんで見えるが、加齢黄斑変性はよくなっても視力が元に戻ることはないといわれた。それでも日常生活にまったく支障がないので、発症したときのパニック状態はいまでは夢をみていたような気持ちである。次回の診察は二か月後だ。
札幌市役所に寄って、久々に大通公園を歩いてきた。


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2 コメント

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良かったですね! (摂津国の怪人)
2018-05-18 10:04:59
春さん、こんにちは!

「黄斑変性症」も心配が除けて良かったですね。目が見えなくなるということは、大きな心配ですから、安堵されておられることと思います。小生も「白内障」で随分長い間通院していますが、今のところ目薬だけで進行を止められているようですので、取り敢えずは安心しております。
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白内障 (はる)
2018-05-19 11:32:31
摂津国の怪人さん、こんにちは!

えっ、「白内障」ですか。
それなら比較的簡単な手術で完治するはずですが・・
「黄斑変性症」は再発の可能性もあって、定期的な検査が必要ですといわれました。
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