ソニーのドデカホーンを奥の部屋から引っ張り出して、
久しぶりにカセットテープを聴いていた。
「軽騎兵」(スッペ作曲)はわたしが中学時代のアルバイトで買った最初のレコードである。
そのレコードはもう紛失してしまい、カセットテープに代わっていたが、
トランペットの勇壮なリズムと鎮魂歌のような哀しい旋律が繰り返えされて、
思春期の中学生のこころに深く刻みこまれていたのである。
アナログのテープはなぜか懐かしく当時の記憶がモノクロになって蘇ってくる。
野幌森林公園を歩いてきた・・
これはヤマガラだね。動きが敏捷なので、ピントを合わせるのが大変!
ヤマガラが続きましたね。この人懐こい小鳥は、なかなか可愛いものですね。
日本叩きは、一過性のものとはならないようですね。
日本が元気の良いときならいざ知らず、中国・韓国などの追い上げに苦しんでいる時に、兄貴分から叩かれるのですから堪りませんね。
まぁこれも、中世の十字軍遠征的な人種差別・価値観の押し付けなのではないでしょうか。
日本も金髪の野獣と同じ土俵にばかりに乗らないで、こちら側に引きずり込んでの論争も大事な事かもしれません。
「アメ車なんて燃費は嵩み、許しがたい」とか「図体が大きすぎて車庫に入らない」とかなんとか、手前勝手な屁理屈で難癖つければ、いくつかは痛いところを突くかもしれません。
人間は、生活様式も価値観も違い、それぞれに独自の暮らし方をするものだと言う事をしっかり知らせておく必要があるのでは無いでしょうか。
「軽騎兵」(スッペ作曲)をこの機会に、ユーチューブで楽しみました。
「軽騎兵」・・
さっそく鑑賞していただきありがとうございます。
とくに最初は勇壮なトランペットのリズムで、
気に入っていただけましたか。
アメリカの日本企業たたき・・
しかし、あの誇り高き米国民はどこへいったのでしょうか。
どうして、日本政府は感情的な日本バッシングに抗議しないのか、
さらに不可解です。