歩くスキーヤーとすれ違うごとに、
やはり、こういうところではつぼ足よりもスキーをはいてスイスイ滑走したほうが格好いいと思うが、
こんな平坦な道ばかりつづくわけではなく、野幌森林公園の一周6キロのコースはアップダウンがあって、
バンクバー?より厄介である。
上手に操作しなければ、転落して木へ激突しかねない。
わたしが歩くスキーを始めたとしても、
百合が原あたりで楽しんだほうが身のためかも・・
トヨタバッシングが沈静化する気配もなく、
次なるはトヨタ株主の集団訴訟?、狂気の沙汰というかビッグカントリーも地に堕ちたものである。
誇り高き開拓者精神はどこぞえ消えてしまったらしい。
日本企業が公正さを欠いた十字軍もどきの攻撃に晒されても、
日本民主党はわが幹事長の顔色ばかり気になって、トヨタごときに関心はない。
まだまだ雪景色ですね。
北海道では普通に歩くのにスキーが必要だとしたら、私なんかはまずスキーの履き方から勉強が必要みたいです…
無事に履けても、今度は滑れないという壁にぶつかるのでしょうけれど(笑)
桜はもう少し先のようですね。
歩くスキーといっても、
のりなれていないと、誰でも難しいものですよ。
少しの下り坂でも、けっこうスピードがつくので、
やはり練習が必要なんです。
まだまだ雪が深いようにみえますが、
舗装道路にはほとんど雪はありません。