「それでもぼくはやってない」
この映画を地でゆく痴漢冤罪事件が発生した。
しかも、これは示談金目当に仕組まれた犯罪であると判明、
被害者?女性の自供によって、ターゲットにされた男性の疑いは晴れたが、
それにしても、卑劣な犯罪に巻き込まれ、まことにお気の毒なことであった。
わたしは通算で20年以上も東京のラッシュを経験しているが、
幸いにして、痴漢にあったことも、したことも(当たり前)、間違われたこともない。
「李下に冠、瓜田に履」
疑いを持たれない行動をすることは肝要だが、
今回の冤罪事件のようなこともあるから、
これではどうにも防ぎようがない。
しかし、身が潔白ならば、表沙汰になるのを怖れて、
示談で内々に収めようとしてはいけない。
一眼レフをかかえて、街を歩いていても、
うかつに人にレンズは向けられないし、一声掛ける度胸もない。
風景や野花なら気を遣うこともないので、
内気な男は同じ被写体ばかり撮ってしまうのである。
ちょっと新鮮味がないけどね。
誰がなんと言おうと父を信じていました。
毅然とした態度で娘さんが話していましたね。
この犯罪を仕組んだのが、法律を学ぶ学生だったとは
驚きです。
許すことの出来ないことです。
今日も素敵なランですね。
もっともっと沢山の方に観ていただきたいので
今日のブログで紹介させていただきました。
私の今日の写真もシンビジュウムですよ。
この二人の行動は万死に値すると思いますよ。
どういう罪になるかわかりませんが、
真似する不心得者がでないよう、厳しく罰するべきですね。
どの写真もみても、ピントが甘くて、
温室内は三脚が使えないこともありますが、
反省しきりです。
あとで、お邪魔しますね。
今日のランも素敵ですね。
撮り方が違うのですね。
焦点を絞って撮る・・・
これがなかなか出来なくて苦労しています。
1枚目は面白いランですね。
色彩の雰囲気がほっこりとしてロマンチックです。
でって上げの痴漢犯罪だったようですね。
新しい詐欺かもしれませんね。
それにしても何でもありの世の中になりました。
本当のお気の毒でした。
一つ間違えば犯罪者になるところでした。
美人ではないのに田舎でも東京でも痴漢に
会いました。
隙があるからだといわれそうですが・・
絶対そんなことありません。
その瞬間は恐怖と腹立たしさで一杯でした。
かわいかった?かななんて・・
PCのことですがお気に入りに春さんのいれてあってクリックすると2/29ままで他の人は3/14でUPされてるんですけど春さんのブログの3/14でお気に入りの追加登録すればいいのでしょうか?
今日のタイトル「それでもわたしはやっていない」、
清廉潔白、という意味合いをこめて白い蘭をアップしてみました。(笑)
でっち上げの痴漢事件、
これから模倣犯が出そうですね。
例え、やっていなくても、気の弱いおじさんなら、
示談金で済まそうとする、
そういう男が狙われます。
痴漢にあう女性は隙があるとかないとか、
そんなことはありません。
卑劣な男はどこにでもいるということですね。
あの気の毒な事件の報道を見ながら、小生が一番心に感じたことは、疑いが晴れて、まず良かったということと、取調官の無礼極まる勤務態度ですね。
嵩にかかってどんどん罪をデッチあげる、昔ながらのやり方で、本当に暗黒暴力世界で、官憲の恥部ですね。
無実の一市民を夜も眠らさずに絞り上げ、姓を呼び捨てにして人格を蔑み、留置中は姓すらも呼ばずに番号で呼ぶということでしたね。
これが犯罪者ならば、因果応報としたところでしょうが、無実の善良な市民に対して、失礼極まりないことですね。
取調べ関係者は全員、同じ仕打ちを受けるべきですね。
この痴漢劇を仕組んだ二人は「性的廃人」処置を施して然るべきでしょうね。
女性にとって、痴漢は最悪の敵ですね。
ほんとうに許さざる犯罪ですが、それを逆用して罠にかける輩も困ったものです。
>すいてるときはナンパされたりまあそれなりに
かわいかった?かななんて・・
お会いしたことありませんが(当たり前です)、
きっとチャーミングな方なのだと思います。
お気に入りの件ですが、
2/29の記事を登録しているせいなので、
このコメントの名前”春”をクリックして、
お気に入りに追加していただければOKです。
たしかに警察の対応は非常に不味かったです。
これも目撃者(実は主犯か)がいたので、
なおのこと被害者の言い分を丸呑みしてしまったのでしょうね。
痴漢犯罪はとても多くて、
ここにコメントしていただいた女性お二人も被害を受けた経験があるそうです。
悪質な嘘を見抜けなかった警察は、
これを教訓にして、痴漢やでっち上げについて慎重に捜査してほしいものです。
>性的廃人・・
ほんとうに最悪最低なペアーですね。
「武士の..」はスカッとはするけど、それは主人公が隠れ英雄(剣士)であるから、つまり、だらしない常人の私(たち)には及びもつかないこと、夢物語。「それでも...」の主人公は私(たち)とよく似たさえない人物。その彼が、どうしても譲れないことがあるとして、目先の不利を知りながら警察-裁判機構と争う...と言う捉え方の雑文でした。
人生って、どこに罠が仕掛けられているか、
油断も隙もありませんね。
こんかいの事件は、そんな恐怖さえ感じます。
無実であっても、最後まで身の潔白を訴えることができるかどうか、
その場にたたないと自信をもっていえません。