大規模修繕がおわって、足場もすべて解体したあとなので、
久しぶりにベランダに三脚を据え付けて、
月食の天体ショウを撮ってみた。
カメラの設定はプログラムAEとシャッター速度優先、
ISO感度400(100に直すの忘れていた)
ホワイトバランスは太陽光、これはどうであったか。
月食は肉眼より写真のほうがきれいに見える。
シャッター速度を遅くして充分に光を集めると、
靄がかかっていても、その優美な姿を鮮やかにうつしだしてくれるからである。
光が屈折するため、赤銅色の月をじゅうぶんに味わった。
↑午後6時40分頃かなあ・・まだ、空は少し明るさがある。
撮影モードプログラムAE
Tv速度3.2
Av6.3
↓午後7時30分頃
撮影モードシャッター速度優先
Tv速度6
Av6.3
↓午後9時00分頃
撮影モードシャッター速度優先
Tv速度2.5
Av6.3
久しぶりにベランダに三脚を据え付けて、
月食の天体ショウを撮ってみた。
カメラの設定はプログラムAEとシャッター速度優先、
ISO感度400(100に直すの忘れていた)
ホワイトバランスは太陽光、これはどうであったか。
月食は肉眼より写真のほうがきれいに見える。
シャッター速度を遅くして充分に光を集めると、
靄がかかっていても、その優美な姿を鮮やかにうつしだしてくれるからである。
光が屈折するため、赤銅色の月をじゅうぶんに味わった。
↑午後6時40分頃かなあ・・まだ、空は少し明るさがある。
撮影モードプログラムAE
Tv速度3.2
Av6.3
↓午後7時30分頃
撮影モードシャッター速度優先
Tv速度6
Av6.3
↓午後9時00分頃
撮影モードシャッター速度優先
Tv速度2.5
Av6.3
そうですか、神奈川は曇りでしたか。
それは残念でしたが、
わたしの月食を楽しんでいただいて、よかったと思います。
春さんのブログで観ることが出来て満足しました。
素晴らしい天体ショーをありがとうございます。
札幌の東の空は晴れていましたが、薄くもやがかかったようになって、
肉眼ではちょっとぼやけていました。
しかも、夜景の灯かりがけっこうそのもやを明るくしていたこともあります。
でも、カメラのレンズはそんな条件でも光を十分に集めて、赤い月を撮ってくれました。
三脚をセットして、
ベランダなので、誰に気兼ねなく、それだけでも楽しい撮影でした。(笑)
写真スゴーイですね~。
目で見たよりお月様の模様がくっきりしていました。
確かにこんな色でした。
赤銅色と言うのか赤錆色と言うのか・・
神秘的な色をした月でした。
シャッタースピードを遅く・・
夜景で撮るべきでしたね~。
三脚をつけて・・本格的でした。
お見事でした””。
昨夜が蘇りました。
ありがとうございました。
ちょうど真東のモエレ山のからあがってきたので、最初はマンションの手すり
が邪魔になっておりました。
シャッター速度を遅くすると、肉眼よりもずっと赤い月となってみえるので、
いまさらながら驚きです。
どうして赤く見えるのか、ネットで知識を得て少しは利口になったかも。(笑)
月食のおわりころ、雲にかかって、眺められなくなったのが残念でした。
日食の写真も撮りたいと思うけど、
これは不可能でしょうね。
御地ではお天気に恵まれて、天体ショーを続けて楽しめたようですね。
しかも、空に近いところから、申し分の無い環境で、存分に楽しまれたご様子で、雲が多くて、連続して楽しめなかった小生は、こちらに来て、情報の補完が出来ました。
三河では雲に邪魔されて断片的に月食を楽しみましたが、幸い、皆既の時には全貌が見られて、この点はラッキーでした。
御画では月の量感までも窺えますね。
今朝メイルを開けると○○野鳥の会のメンバーの一人が、曇天の合間に僅かに晴れた雲間からの写真を掲載していました。熱心なのですねー