屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

”Kiss Digital N” とともに 神楽見本林へ

2006年12月16日 | 日常
一眼レフ”Kiss Digital N”を購入して4ケ月・・
どこを歩いていても、
ここを撮ったらどうなるかなって考える。

しかし、他の人の写真と比較すると、自分のセンスのなさを感じてしまうことが多い。
趣味とはいえ悩みはつきないのである。(笑)



旭川へいくと、一度は神楽見本林へ足を向けてしまう。
きょうは三浦綾子さんの色紙展・・



鬱蒼とした松と雪、
これからの見本林の景色は白と黒の世界である。



最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hirokosann)
2006-12-16 05:01:10
いいえ、とても素晴らしいとおもいます
でももっと上を目指して頑張ることは
良いことですよね
私は自分の行けない所の景色など見て
堪能させてもらってます
返信する
神楽岡が (大阪のヒラク)
2006-12-16 07:44:47
好きなんですね。春さんは。
私も。カチッとした輪郭を持った人事に関わる思い出が二つありますけど、それを抜きにしても、深く静かに、私の成長の足元になってくれたところ、のように思われてきました。
突飛ですが、私はお神楽というのを見たことがないことに気がつきました。
どんなんだろう、みな同じようなのかしら? いや、それぞれかなり違った伝説のようなものを伝えているような..
返信する
チャンダマの誓い? ()
2006-12-16 12:37:02
hirokoさん、こんにちは!
チャンダマのカレーは美味しかったですね。

写真や俳句、短歌etc、羽を広げすぎてどうもまとまりがつかないブログになっています。
まあ、それがいいのかも。。
返信する
氷点の背景 ()
2006-12-16 12:40:08
ヒラクさん、こんにちは!
神楽岡公園も好きですが・・
ここは神楽見本林、あの三浦綾子さんの”氷点”の舞台となったところです。
わたしの神楽の家がその脇にあります。
返信する
今日はこちらに (ぶちょうほう)
2006-12-16 16:10:52
春様 こんにちは
今回はこちらのほうにコメントさせていただきます。
イオスKISSを充分に使いこなして見えるようにお見受け致しますね。
芸術家でない一般市民が自分のブログに貼る画としては出来すぎ以上に思えるほどの素晴らしい画が続いてきていると思います。
しかし、このことはカメラが変わる前から感じていたことででもあります。

「氷点」は最近テレビで単発ドラマがありましたね。
たしか二夜で完結していましたので、掘り下げが浅すぎて、まるで別のもののように感じたものでした。

それとは別に、小説の原風景となった場所を、いつかは訪れてみたく思ってもいます。
返信する
続氷点 ()
2006-12-16 19:17:19
ぶちょうほうさん、こんにちは!
写真の件、ありがとうございます。
あまり欲張らずに楽しく撮れればよいと思っています。

「氷点」のドラマ、「続氷点」もいっしょに映像化したのかなあ・・
予告編ではそのようなシーンがあったのでドラマは見てません。
わたしは「続氷点」は余計であると思っています。
殺人者の子ならばわかりますが、
不倫の子だからといってどうしてそこまで罪悪感を抱くのか理解できません。

返信する

コメントを投稿