屯田物語

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エゾカンゾウを求めて厚田まで走る

2016年07月15日 | 日常


エゾカンゾウを追いかけて石狩を北上、海沿いのオロロンラインを走った。
しかし、花の時期は過ぎていたので、見つかるとは思っていなかった。



嶺泊の 天海珈琲 に寄って、
日本海を眺めながらストレート珈琲「ブラジル」を楽しむ。
村上春樹の「海辺のカフカ」などこうした雰囲気で読みたくなる本が書棚に揃っていて、
とてもお洒落なお店だと思った。



厚田展望台まできたが、そろそろ引き返したほうがよい。
今年のエゾカンゾウはあきらめた、来年こそ!


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2 コメント

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残念でしたね (けめ)
2016-07-15 19:24:55
この時季のオロロンラインは
気持ちがいいですよね!
エゾカンゾウのオレンジ色に今度こそ出会えますように。
高校野球北北海道大会が始まりますね。
旭川東の健闘を祈りましょう。
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奇跡! ()
2016-07-16 00:20:15
けめさん、こんにちは!

もう少し先まで走りたかったけど、
今年のエゾカンゾウはあきらめて戻ることにしました。
オロロンラインを北上して留萌を過ぎたあたりから洋上に利尻岳がみえてくると嬉しくなりますね。
旭川東の甲子園出場が決まって応援にいきたい!
でも、夢みたい出来事は海が割れることがあっても起こり得ません。
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