屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

神秘的な青い沼があって

2010年08月15日 | 旭川東高校




白金温泉~美瑛町の966号線を走ると、
白樺街道沿いを流れる美瑛川の脇に沼があって、これがまた神秘的な青い水をたたえている。

100歳以上のかたが何人も行方不明とか・・
まあ、こんなニュースが流れるなんて日本人として恥ずかしいことである。
国、地方の行政はあらゆる手段を駆使して、少なくても90歳以上の超高齢者の生存を確認すべきだと思う。

「100歳以上のかたが4万人いなくなっても、日本人の平均年齢は0.01歳ぐらいしか違わない」
”とくだね”のコメンテーターはわが国の平均年齢算出計算に誤りはないとアピールしたかったようだが、
人間味のない機械的な発言に唖然とするばかりである。

ちなみに現在69歳の男の平均寿命は85歳とか、
わたしの残り寿命はあと16年となった。ジャンジャン・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (多摩NTの住人)
2010-08-15 17:28:34
高齢者所在不明のニュースは、とても寂しく残念ですね。誰もが明るく住みやすい国になるのを祈るばかりです。
それにしても神秘的な色の沼ですね。枯れ木があるということは、堰き止められたのでしょうか。
返信する
エメラルド・・ ()
2010-08-15 23:40:58
多摩NTの住人さん、こんにちは!

高齢者の所在不明なんて、
あまりに可哀そうすぎますね。
わたしもその仲間入りをしつつ?あるので、
身にしみて感じます。

たしかにせきとめられた沼のようですね。
返信する

コメントを投稿