屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

臨済宗 見性寺の境内

2009年10月20日 | 旭川の風景


21世紀の森へ向かう途中、
鮮やかな紅葉に誘われたので寄ってみることにした。
そこは臨済宗見性寺の境内である。



もう少し時間があれば、お寺や近くの神社にも参拝したかったが、
それはこの次の機会にする。



紅葉を背景にフォレスターを何枚か撮ってみたが、
カメラを構えたとき、左へ傾げる癖がついてなかなか直らない。

そういうわけで、なんだかんだの車と紅葉のツーショットである。



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4 コメント

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Unknown (乙羽)
2009-10-20 11:03:30
春さま、おはようございます。
紅葉とフォレスターの2ショットが素敵ですね。さりげなく咲くコスモスもイキイキしてて、可愛いですね。
私はせっかく一眼レフを買ったものの、なかなか慣れずに苦戦してます…涙
そのうえ、九州は今、黄砂がすごくて、街が黄色に変色してます…怒
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黄砂 ()
2009-10-20 18:55:30
乙羽さん、こんにちは!
黄葉はいいけど黄砂はいやですね。
最初は一眼レフの取り扱いにいろいろ悩みますが、
まあ、バシバシ好きなようにシャッターを押せば慣れてゆくと思いますよ。

雨上がり、コスモスが風にゆらいでとても静かな風景でした。
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紅葉を見て (ぶちょうほう)
2009-10-21 10:27:54
春様 こんにちは
いろいろな紅葉を見て、同じ赤い系等でもそれぞれの持ち味があるみたいですね。
または同じ樹種でも個体差があるみたいで、そういう楽しみ方もありそうですね。

昨日、山のモミジの美しい紅葉を、地べたに座り込んで眺め、青空の美しさ、隣のダケカンバの黄金色の葉の色とをつくづく眺め、不覚にも落涙してしまいました。
風物を見て涙をこぼすなんてことは、今まで一度もありませんでしたが、小生も、そろそろ年貢の納め時が近づいているのかもしれません。
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年貢の納め時 ()
2009-10-21 18:36:32
ぶちょうほうさん、こんにちは!
秋は感傷の季節といいますが、
自然の美にたいして落涙する、それはぶちょうほうさんの純なお気持ちのあらわれですね。
素晴らしいことだと思います。

ぶちょうほうさんのところにコメントを投稿したとき、
自分の名前を忘れて、unknownと表示されてしまいました。(笑)

ぶちょうほうさんは風物をみてですが、
わたし場合はうっかりミスが年貢の納め時かもしれません。
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