屯田物語

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子供の声が響く百合が原公園

2006年09月03日 | 日常


昔の遠足のおやつといえば”しぼりだしチョコレート””岡本のキャラメル”
”桃太郎のキビダンゴ”こんなところが定番だったかなあ。
どれも、ひとつ5円~10円ぐらいであったように思う。

百合が原の空に子供たちの賑やかな声が響く・・
この頃は子供たちを巻き込んだ不幸な事件が多い。
でも、生き生きした表情をみているだけで嬉しくなった。



子供を見るような気持になると、花も楽しそうにみえてくる。
なんとか、その屈託なさげな表情を撮ってみたいと思った。



これ、***向日葵・・
普通よりも一回りも大きいのでびっくりしたなあ。



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2 コメント

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歓声が ()
2006-09-03 16:26:44
春さま、こんにちは。

さすが~。画像がとても綺麗ですね。

向日葵の迫力には脱帽です。

ちょうど今が盛りの頃でしょうか。種の揃い方も見事です。



元気な子どもたちを見るとほっとしますね。

こちらまで、歓声が聞こえてくるようです。



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子供たちの笑顔・・ ()
2006-09-04 07:51:59
麻さん、こんにちは!

百合が原公園の温室では”向日葵展”をやっているそうです。

どんな種類の向日葵があるのか興味ありますね。

子供たちの笑顔はいいですね。

わたしまでも元気をもらいました。
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