船頭さんは、ツバメ魚だと教えてくれた。
魚影が濃い、船頭さんから渡された麩をつまんで海中へいれてみたら、
ツバメ魚に指を突かれてビックリ!
海釣りをやっていたから、こんなことで驚くわけないのだが・・
麩を2mぐらい放ってカメラを構える。
ほんの1~2秒で魚が海から跳ね出してエサをくわえ込む。
なんせ客は二人きり、気のいい船頭さんは麩ひと袋全部くれたので、
真栄田岬のお魚にたくさんエサをばらまいてきた。
夢中になっていると、
さて、そろそろホテルへ戻る時間になって・・
あれがルネッサンスリゾートオキナワだよ。
沖縄記事にずっと魅せられています。
すごくリアルなお写真に驚きです。
ここまでリアルに撮れるなんて…
ツバメ魚という魚の存在を初めて知る驚きを超えています(笑)
ツバメ魚の口がピンク色で、
こうして写真を眺めていると不気味?な感じがしますね。
麩のエサは魚の好物らしくて、
あっという間にひとかけらも残さず平らげてしまいました。
舟に乗っても今度は雨にならなかったみたいで良かったですね。
貸し切り状態でしたら、船頭さんも親身なサービスに心を砕いてくれたことでしょう。
口元がピンクの魚って変っているのではないでしょうか。
燕って例の「若い燕」のことかと思ってしまいますね。
さすればこそ、春様の手にも接吻だったのではないでしょうか。
でもそれだと男・女が違っていますね。
ええ、雨に降られなくてラッキーでした。
ツバメ魚にキスされたときは思わず手をひっこめてしまいました。
船頭さん、親切でしたね。
好感度抜群です。
>若い燕・・
どうしてツバメ魚というか検索してみたら、
幼魚の形がツバメに似ているとありました。
この画像は幼魚でないことだけは確かですね。