北大の銀杏並木と木田金次郎 2014年10月31日 | 日常 先日の冷たい風と雨のため銀杏の葉がかなり散ってしまった。 そのおかげというべきか、ここを歩くと黄色の絨毯を踏みしめているようなふわふわした感触が足裏に伝わって心地良い。 北大博物館3階で北大美術展が開催中・・ 木田金次郎の油絵「海岸風景」を観ていると、 積丹半島の荒々しい海岸線に立つ思いがする。 « 旭川の気温が0.8度、雪で... | トップ | 学生食堂でカツカレー! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お先に (けめ) 2014-11-01 15:09:36 先週末いってきました。今はまるで公孫樹のじゅうたんですね。博物館の木田金次郎も見てきましたよ。アインシュタインドームのレリーフも素敵でした。 返信する ちょっと遅かった! (春) 2014-11-02 01:30:26 けめさん、こんにちは!一週間くらい遅かったようです。でも、散った銀杏の葉が折り重なって足の裏には気持ちよかつた! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今はまるで公孫樹のじゅうたんですね。
博物館の木田金次郎も見てきましたよ。
アインシュタインドームのレリーフも素敵でした。
一週間くらい遅かったようです。
でも、散った銀杏の葉が折り重なって足の裏には気持ちよかつた!