屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

「思い出のサンフランシスコ」

2010年11月24日 | 日常


エゾリスを気にしていたから、
そのついでにお参りという不信心では、お賽銭をあげたからといって神さまはご機嫌斜めだったかもしれない。
それでも、無心にドングリを啄ばむエゾリスに出合えたから、
これがご利益だったかもね。

さて、今日もそんなご利益があればいいのだが・・

パソコンに取りこんだカセットテープはナナ・ムスクーリとブレンダ・リーの二本だけである。
ブレンダ・リーの「思い出のサンフランシスコ」、
あの歌い出しのセクシーなハスキーヴォイスはいつ聴いてもしびれる!
CDを探しているのだが見つからない。



朝鮮半島が一気に緊迫してきた。
民家に砲撃とは、北朝鮮は完全に狂っている。


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