屯田物語

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「思い出のサンフランシスコ」

2010年11月24日 | 日常


エゾリスを気にしていたから、
そのついでにお参りという不信心では、お賽銭をあげたからといって神さまはご機嫌斜めだったかもしれない。
それでも、無心にドングリを啄ばむエゾリスに出合えたから、
これがご利益だったかもね。

さて、今日もそんなご利益があればいいのだが・・

パソコンに取りこんだカセットテープはナナ・ムスクーリとブレンダ・リーの二本だけである。
ブレンダ・リーの「思い出のサンフランシスコ」、
あの歌い出しのセクシーなハスキーヴォイスはいつ聴いてもしびれる!
CDを探しているのだが見つからない。



朝鮮半島が一気に緊迫してきた。
民家に砲撃とは、北朝鮮は完全に狂っている。


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8 コメント

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ご利益 (乙羽)
2010-11-24 15:39:00
こんな姿のエゾリスとの出会いがあったのですから、最高のご利益だと思います。
私、主人との出会いよりエゾリスとの出会いの方を取りたいくらいです(笑)

北挑戦は恐ろしい国ですね。
拉致被害者の方の救済を願っているのですが、日本はそれどころじゃないですね。
自分たちのケンカで忙しくて。
野党 対 与党
与党 対 与党  子どものケンカみたいです。(いえ、何もわかってない私ですから、ずれたことを言ってるかも知れません)
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思い出のサンフランシスコ大好きです。 (いかさし)
2010-11-25 00:46:17
私はJulie Londonのサンフランシスコしか
知りません。
このJulie Londonは数え切れないほど聞きました。
数少ない、何とか最後まで歌えるものとなりまし
た。
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深い愛情! ()
2010-11-25 11:36:04
乙羽さん、こんにちは!

>主人との出会いよりエゾリスとの出会いの方を取りたいくらいです・・

それを裏よみすれば、ご主人にたいする深い愛情が感じられます。(笑)

北朝鮮の愚かで残虐な行為はどこまでエスカレートするのでしょうか。
日本はすぐ近くにあるので、
有事の場合のことも考慮しておかなければなりませんね。
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1926年生まれとか・・ ()
2010-11-25 11:41:16
いかさしさん、こんにちは!

同じ年代と思ってますが、
Julie Londonは1926年生まれなんですね。
ブレンダリーとは18才の年齢差がありました。
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こんにちは (多摩NTの住人)
2010-11-26 08:29:14
神様は、心の広い方ですから、少しくらいのことでへそを曲げることはないと思いますよ。もっとも神様におへそがあるかどうかは知りませんが・・。
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願い・・ ()
2010-11-26 22:02:05
多摩NTの住人さん、こんにちは!

>神様は、心の広い方ですから・・
ええ、そうでありますことを願っております。
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チャーミングなリス (ぶちょうほう)
2010-11-29 11:57:45
春様 こんにちは
まずエゾリスのチャーミングな姿に魅入られました。
可愛いものですね。
この時季にこうした姿を見られると言うことは冬眠はしないのでしょうか。

北朝鮮は”○ちがいに刃物”で恐ろしいですね。
南北で戦ったときには簡単に決着がついてしまい、その後の経済混乱が怖くて、南側も北を押しつぶせないそうですね。
変な安定状態の中で、北側はのびのびと悪行三昧ですから、日本も要警戒ですね。
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日本沈没 ()
2010-11-30 12:15:43
ぶちょうほうさん、こんにちは!

それほど遠くないうちに北朝鮮は内部崩壊してゆくような気がします。
いや、そうなってほしいという願望ですが。
しかし、朝鮮半島が有事になったとき、がんじがらめの平和憲法に縛られた日本は、
そこの地域にいる邦人を無事救出できるのでしょうか。
それすら対応できない日本政府は世界の物笑いになってしまいそうです。
いまの民主党のせいで日本沈没とならないよう願うのみです。

エゾリスはどんぐりなどエサを木の根元にかくしておいて、
冬に掘り出して食べるそうです。
なかなか愛嬌があって可愛いですね。
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