屯田物語

フォレスターとα6000が
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百合が原のバラ

2007年07月06日 | 日常
”しょうがない”の一言で防衛大臣を棒に振った久間さんには同情の余地もないが、
この騒動、海外メディアはどう取り扱っていたのであろうか。
NHKも民放も特にコメントしなかったのが不可思議である。

「南京大虐殺」の映画がどこかの国で放映されているとか、従軍慰安婦問題と合わせて、
これからも、たたかれっ放しの日本ではどうしょうもない。
戦争に負けたのだからといって、もう”しょうがない”とはいってほしくない。
日本の歴史的認識を堂々と主張する政治家の登場を期待するばかりである。



百合は大きなつぼみをつけて、満開まであと少し・・
それまでは、バラを堪能しながら散策するといい。
しかし、素人カメラマンにとって、あまりお天気のいいときは、
美しい花びらが色とびして、自然の姿を表現するのは難しいはね。