針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

抗癌治療に入りました。(第1回目)

2022-06-04 12:13:16 | 針の民間療法。

山から2日に帰って来ました。一時的にね。何故なら、母の介護で、「ショートステイ」から帰って来るのと病院での抗癌治療が待って居る為です。朝8時半に家を出て診療前の「採血を」をして、治療の流れを聞いて3階の治療室に入りました。

最初の話では2時間で終わって帰って来るって話ですが、実際は3時間半位かかりましたぞ。250ccのブドウ糖駅の中に抗癌剤が入っているとの事ですが、それは、全く大したことがありません。「あ、終わりましたね」「じゃー後、水(そう聞こえました)(これにもブドウ糖の文字があったので何かの混ぜものなんだろうね)

でも此れをやり始めた途端、点滴を打った針の周りから肩口に掛けて、痺れと痛さが襲ってきました。とは言っても腹を切った痛さからすれば大したことありませんね。

夕方からゼロータ錠6錠飲み始めて最初は何でも無かったんですが、左の肩口と顎の関節が動きません。でもちょっと無理して動かしたら何の問題もなく動くようになりました。

後、普通の水道水を触ると、まるでドライアイスを触っているかのような冷たさと痺れです。慌ててお湯を出して洗うと「スーッと」痛さが引きました。

また、パソコンでブログ書いていると急に左肩が痛くなりましたが、此れも腕を回したり首を回したりしたら前と同じ様に動かせました。

3週間後に再び抗癌治療です。またこんな感じで終わるのかしらね?。

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