浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

大旅行

2009年06月29日 | 日常

僕は蚊やハエなどの小さな虫が苦手です。あの羽音が聞こえただけでゾッとするし、目の前で飛ばれると気になって仕方がありません。

さて、車に乗っていると、どこから入ったのか蚊が飛んでいます。運転し始めてから気付いた僕はそれに気を取られてしまいます。さすがに危ないと思い、車を停めてから蚊を追い出そうとしますが、そういう時に限って蚊は姿を表しません。なんと利口なのでしょう。

諦めて車を運転し始めると再び登場し、僕の視線を独り占めにします。

結局、因島の端から端まで約15キロの道のりを蚊とともにドライブしました。

しかし、蚊にとっては大旅行ですよね。自らの力では絶対に辿り着くことの出来ない場所に行くんですから。でも家に帰れなくなって、淋しくないのかなぁ。

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欠席の理由

2009年06月26日 | 日常

僕が指導しているサッカークラブは、練習や試合を欠席する時には、必ず選手本人が僕の携帯電話に連絡してくることになっています。

友達に伝言を頼んだり、連絡して来なかったり、親に連絡してもらったりはルール違反のため、罰則もあります。これは社会に出ても自己責任として必要なことなので、徹底しています。

さて、先日のこと。ある選手が電話して来ました。

選手 「もしもし。○○です。こんにちは。あの~、はまとこコーチ。今日は体調が悪くて、頭が悪いので、練習を休みます。」

確かに、この国語力ではなぁ・・・。

妙に納得してしまいました。

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慰霊の日

2009年06月22日 | 日常

6月23日が何の日か知っていますか?と問われて、すぐに「沖縄慰霊の日」と結びつく日本人は何人いるでしょうか。

僕は広島県に生まれ育ち、8月6日が特別な意味を持つ日だと教えられてきました。しかしながら、6月23日についての知識は全くありませんでした。どちらも戦争に愚かさを伝える大切な日だと思います。

ただ、ここで心に留めておきたいのは、6月23日にしても8月6日にしても、あくまでも日本が被害者の立場として大切だと考える日だということです。

日本人の多くが、広島や長崎に原爆が落とされたことで自分たちを「被害者」だと考えています。でも実際にそうなのでしょうか?

南京大虐殺や真珠湾攻撃など日本の侵してきた行為に対して、「加害者」としての意識があるのでしょうか?少なくとも僕が受けてきた教育の中では、いつも「被害者」であり、「加害者」ではなかったように思います。

6月23日の慰霊の日に祈りを捧げるならば、亡くなったのは日本人だけではなく、世界中の人が戦争で亡くなっていることを考え、戦争が無くなることを祈ってほしいと願います。

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親子ドッジボール

2009年06月21日 | 日常
親子ドッジボール
息子(四年生)の日曜参観日に行ってきました。 今回は授業参観の後に親子でドッジボールを行う行事も兼ねられていました。

息子が自信満々で『お父さん、絶対に来てね!負けんからね。』と言うので、子どもの成長を楽しみにしていたのです。しかし、始まってしまえば負けず嫌いの性格なので、大人の力を見せつけて(大人げない?)、3戦3勝でしたけど…。

さすがに四年生ともなると投げるのも捕るのも上手くなっていて、来年くらいには負けるようになるのでしょうか?まあ、まだまだ親の偉大な力を見せられることを願っていますけど。

ちなみにドッジボールの「ドッジ(dodge)」が「避ける」という意味だと知ったのは中学生になってからだった気がします。それまで僕は「ぶつける」「当てる」ことが目的の競技だと思っていましたが、「避ける」ことが競技の真髄だと知り、なんとなくショックを受けた覚えがあります。

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ラジオ

2009年06月18日 | 日常

忌野清志郎さんの「Oh!RADIO」という曲が6月17日に発売されました。当日はラジオをつけると何度もこの歌が流れてきました。

Oh ラジオ  聴かせておくれ  あの頃が まんま蘇るあのナンバー
Oh ラジオ  遠い空の向う  届くかな あのひとの胸に

繋がっているのは 曇った空だけじゃなくて
ぼくらの心、そう、いつも何処かでひとつさ、きっと、Woh,Woh

Oh ラジオ  届けておくれ この愛をあのひとの胸に


繋がっているのは 星屑の空だけじゃなくて
ぼくらの心、そう、いつも何処かでひとつさ、ずっと、Woh,Woh

Oh ラジオ  聴かせておくれ  あの頃が まんま蘇るあのナンバー
Oh ラジオ  運んでおくれ  この愛をリクエストにのせて
Oh ラジオ  聴かせておくれ  この世界に 愛と平和のうたを

この歌を聴きながら、ラジオって、たしかに洋楽でも、邦楽でも、昔の歌でも、最近の歌でも、ロックでも、クラシックでも自分の意思とは関係なく流れてきます。そして最近の音楽の流行り廃りが分かるし、自分が知らない歴史的な名曲に出逢ったりもします。

さらには自分の心を過去へ連れて行ってくれたりもします。

きっと、何年も経ってラジオから忌野清志郎の歌が流れてきて、今の自分自身を思い出すことでしょう。

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送迎

2009年06月12日 | 日常

僕の仕事の一つに利用者送迎があります。勤めている福祉施設にショートステイで来られる方を対象に自宅と施設の間の送り迎えをします。

僕は生活相談員(兼介護支援専門員)なので、本来の業務とは違うのですが、僕がショートステイの予定を組んでいる関係上、送迎も僕のテリトリーになっています。

さて、単に送迎と言っても介護が必要な人の送迎というのは、結構大変なものです。ベッドから車椅子に移乗したり、認知症で10秒ごとに同じ話をする人と会話をしたり、時々気を失う人がいたり、車酔いする人もいたり・・・。

そんな送迎を以前は3人(僕を含めて)で行なっていましたが、事務職員の異動があり、現在は基本的に僕が一人で行なっています。しかし、多い日で一日12件もの送迎を相手の指定時間に合わせて行なうことは難しく、他の職員(先輩)に頼むことがあります。

ある日、その職員が僕に向かって、こんな話をしてくれました。

「今日ねぇ、夢を見たのよ。それがね、はまとこさんに『東京までショートステイの送迎をお願いします。』って、地図を渡されて、『行けません』って断ったところで起きたんだけど、子どもに『お母さん、うなされていたよ。」って、言われたのよ。(笑)」

そんなにストレスを感じていたのか・・・、ごめんなさい。でも、まあ、あなたに頼むしか無いんだけど・・・。

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親睦ビーチボールバレー

2009年06月11日 | 日常
親睦ビーチボールバレー
すっかりアップするのを忘れていました。 先日、PTAの親睦ビーチボールバレーに参加してきました。今までビーチボールバレーをしたことも見たことも無かったので、ルールさえ分からず戯れてきたのです。

体育館に入るなり、場違いな所に来たことを悟りました。殆どの人が膝サポーターやらバレーシューズやらで本格的にやりそうな感じです。

まあそんな場違いな僕が勝負に貢献できるわけもなく(ん?負けには関われるか)、当初の目的である親睦を深めてきました、たぶん…。

ビーチボールバレーって、後衛もブロックやアタックして良いんだって、知ってました?

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我に問いかけよ

2009年06月08日 | こども

我を振り返る瞬間があります。

今日、訪れた場所でドロシー・ロー・ノルトさんの「こども」という詩(石井千春訳)を読みました。たしか、皇太子が紹介したことでメディアにも取上げられ、話題になったことがあるので、知っている方も多くいらっしゃると思います。僕自身も以前に読んだことがありましたが、改めて読んで、今の僕に問いかけているのかなと感じたので紹介します。

こども        

 批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる

 殴られて大きくなった 子どもは 力にたよることを おぼえる

 笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる

 皮肉にさらされた 子どもは 鈍い心の もちぬしとなる

 しかし、激励をうけた 子どもは 自信を おぼえる

 寛容にであった子どもは 忍耐をおぼえる

 賞賛を受けた子どもは 評価すること をおぼえる

 フェアプレーを経験した 子どもは 公正を おぼえる

 友情を知る 子どもは 親切をおぼえる

 安心を経験した子どもは 信頼を おぼえる

 可愛がられ 抱きしめられた 子どもは 世の中の愛情を 感じとることを おぼえる

果たして、自分は親としてどうなんだろう?指導者としてどうなんだろう?

振り返ることの大切さを教えてもらった気がします。

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サッカースタイル

2009年06月06日 | スポーツ

久しぶりにサッカーのことを書いてみたくなりました。

ヨーロッパのチャンピオンズリーグでFCバルセロナが優勝しました。そして様々な監督、選手、メディア、ファン、その他大勢の人たちが、そのサッカースタイルを賞賛しています。ショートパスを主としたボールポゼッションを重視し、一つのボールに沢山の選手が関わっていきます。

勝負の世界では、「内容」よりも「結果」を求める傾向にあります。しかし、この場合は例え結果を残したとしても、手放しでは褒めてもらえません。だからといって、いくら内容が良くても結果を残すことが出来なければ、これまた評価してもらえません。

この度のバルセロナは、この「内容」も「結果」もきっと、サッカーに関わっている人たち全ての理想がそこにあるのだと思います。多くの人たちが、このサッカースタイルが今後の世界サッカーのスタンダードになるであろうと語っているのも、本心としては「無理だろうけど、そうであって欲しいよな」との願いからだと思われます。

さて、話は変わってサンフレッチェですが、実はバルセロナとは少しスタイルが違うもののコンセプトとしては似たようなサッカーを展開してます。オシム監督のもとで一緒に指導をしていたペトロビッチ監督は、オシム監督と同じように「ボールも人も動く」サッカーを理想としていて、とにかくボールポゼッションをしっかりして、多くの選手が関わって攻撃を構築します。実際に観ていて楽しいサッカーをしています。

しかしながら、サンフレッチェからは日本代表選手は槇野選手しか選ばれていません。決してサンフレッチェがリーグで結果を残していないわけでも、良い選手がいないわけでもありません。Jリーグでも上位に位置しているし、内容もどこのチームと対戦しても相手チームの監督・選手が評価してくれています。選手にしても佐藤寿人選手や森崎和幸選手、柏木選手、青山選手など各年代別代表を経験してきている選手が多くいます。

では、なぜ日本代表に選ばれないのか?

それは、オシム監督時代の日本代表と岡田監督になってからの日本代表の選手の顔ぶれをみるとよく分かります。オシム監督の頃に初めて選出されたジェフ千葉の選手(移籍した選手も含めて)で、現在も選出されている選手は一人もいません。(阿部選手はそれ以前から代表に選ばれています)

これらから想像すると、サンフレッチェがたとえJリーグやナビスコ杯、天皇杯で優勝したとしても、きっとW杯のメンバーには誰も選ばれていないんじゃないでしょうか?

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ツアー初優勝

2009年06月02日 | スポーツ

ゴルフといえば、数回打ちっぱなしに行ったことがある程度で、人に語る知識は全く無いのですが、これは触れておかねば・・・と思い、書くことにしました。

先日の「三菱ダイヤモンドカップ」で兼本貴司プロがツアー初優勝をされました。一緒にサッカーをしている人が彼の友人であり、今年こそは期待できると聞いていましたが、春先から優勝するとは驚きました。

僕はゴルフをしたことがありませんが、その難しさは想像できます。4日間もコースを廻って、そのうち1ホールでも大叩きしてしまったら、優勝なんて出来なくなります。プロゴルファーといっても、一度も優勝できずに引退していく人が半数以上いる中で、結果を残したことは素晴らしいことだと思います。

是非、これからも頑張ってほしいです。僕もたまにはテレビ観戦してみようと思います。(自分がゴルフをする気にはなりませんが・・・。)

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