サンフレッチェ広島が来季のJ1復帰を決めました。おめでとうございます。
昨年の入れ替え戦での敗戦からスタートし、天皇杯・ゼロックス杯でマグレと言われながら結果を残し、選手は悔しい思いを忘れずに戦った結果だと思います。
シーズン当初は結果こそ出ていましたが、内容はあまり良くなく、相手チームから「怖くない」と言われていました。それが接戦を勝ち続けることで勢いに乗って、ここまで来た感じがします。
もちろん、まだシーズンは7試合残っていますし、来季のことを考えれば守備面の改善や両サイドの強化など課題がたくさんあります。ぜひ、J1で勝てるチームになってほしいものです。
「局地的な大雨」が流行語大賞を取るんじゃないかと思われるほど、天気予報やニュース番組で大雨の情報が流れています。僕が住む地域にも大雨が降り、家の有難さや自動車の便利さを痛感しています。
さて、そんな大雨で思い出した昔話を一つ。
数年前にサッカーの試合で遠征した際に友人の車に乗せてもらって行きました。その帰り道で大雨に遭い、高速道路は時速50キロの速度規制となりました。通行止めにならずに済んだものの、ゆっくり走らなければならないストレスは相当なものだったようです。
やっとのこと高速道路を降りて、一般道に出た時に彼が言った言葉が忘れられません。
「あ～、やっと速度規制から解放された。これでスピードが出せるわ。」
いやいや、一般道も速度規制あるんですけど・・・・。たぶん、時速40キロくらいの・・・。
跳楽舞や小早で盛り上がった因島水軍まつりが終わり、夏が過ぎていきました。 でももう一つの水軍まつりが今日行われました。
子ども水軍太鼓、水軍陣太鼓、獅子舞、海軍カレーの振る舞い、甲冑の体験着付けなど短時間でも充分楽しめるものでした。
ただ休憩所が鳥の糞で汚れ、通路には蜘蛛の巣がある状況は観光場所として問題ありでしょう。
時事通信によれば、
総務省と情報通信研究機構は12日、天文上の時刻（天文時）と世界標準時との誤差を調整するため、2009年1月1日に「うるう秒」による調整を行うと発表した。午前8時59分59秒と同9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を追加する。この種の調整は06年1月1日以来、3年ぶり24回目。
とのこと。
ふ～ん、確かにうるう年を調べた時に、うるう秒というのがあったから、それのことですね。59分60秒というのが面白いけど・・・。
だけど、せっかく1月1日に調整するんだから、23時59分60秒から0時0分0秒にしてくれれば良いのに・・・。
自分の車ならいざ知らず、他人の車(レンタカーや社用車など)を運転すると給油口が右側にあるのか、左側にあるのか分からない事があります。
そんな時に役立つのが、メーターなどの計器類が並んでいるフロントパネルです。ここにある給油マークの隣に三角印が付いています。これが付いている側が給油口です。
でも全ての車にあるわけでは無いのであしからず。
小学三年生になった息子は、知らないうちに沢山の漢字を覚えていて僕を驚かせます。新聞を読んでいたら、横から「国会がどうしたの？」と言われてビックリ！もちろん、国会の意味なんて分かっていないんだけど・・・。
そんな息子が図書館から借りてきた本を読んでいました。すると読めない漢字があったらしく、「ねぇ、これ何て読むの？」と聞きます。
覗いてみると、「勉強」と書いてあります。普段から祖父（僕の父親）に勉強しなさいと言われているのを知っている僕は可笑しくて笑ってしまいました。
さらに、再び「これ、何て読むのか、教えて！」と言われ、またまた覗いてみると、今度は「説教」と書いてあります。これまた、彼が説教されている姿が浮かんで、大笑いしてしまいました。
うん、うん。そうやって、身をもって覚えるんだよ。
自分の家以外で石鹸を見ることが無くなりました。いや、僕のいう石鹸とは固形の石鹸のことです。
手を洗おうとしても、泡がそのまま出てくるし・・・。
顔を洗おうとしても、泡がそのまま出てくるし・・・。
身体を洗おうとしても、液体を泡立てるし・・・。
洗濯しようとしても、液体と粉を入れるし・・・。
もしかして、固形の石鹸を知らない人がいるんじゃないかと思うくらいです。と心配していたら、本当に知らない人がいました。
これで良いのか？
8月初めに警察署に手続きに行った運転免許証が、やっと手に入りました。
免許センターに行けば、その日に手に入るらしいのですが、因島からだと遠いし、時間もかかるので、地元の警察署で手続きをしました。しかし、交付されるまでに1ヶ月もかかるなんて・・・。
でも新しい免許証を手にして、やっと大きな車を運転できることが実感できました。ゴールドだし、何も条件は無いし、キレイな免許証って、いいですね。
次の更新は5年後。それまで無事故無違反で頑張ります。
