息子(四年生)の日曜参観日に行ってきました。 今回は授業参観の後に親子でドッジボールを行う行事も兼ねられていました。
息子が自信満々で『お父さん、絶対に来てね！負けんからね。』と言うので、子どもの成長を楽しみにしていたのです。しかし、始まってしまえば負けず嫌いの性格なので、大人の力を見せつけて(大人げない?)、3戦3勝でしたけど…。
さすがに四年生ともなると投げるのも捕るのも上手くなっていて、来年くらいには負けるようになるのでしょうか?まあ、まだまだ親の偉大な力を見せられることを願っていますけど。
ちなみにドッジボールの「ドッジ(dodge)」が「避ける」という意味だと知ったのは中学生になってからだった気がします。それまで僕は「ぶつける」「当てる」ことが目的の競技だと思っていましたが、「避ける」ことが競技の真髄だと知り、なんとなくショックを受けた覚えがあります。
今日はお疲れ様でした。
３勝すごいっす。
６年生のコートにいると、速攻で
当てられて、すぐに外野です。
来年も頑張って下さい。
やはり子どもにはカッコいいところを見せておかないといけないと思いまして・・・。
しかしkazuki_papasanさんはあの靴でドッジボールをしたんですね。それに驚きです。
でも、それが子供の成長なんですよね。
勝てないかもしれないですねぇ～。
でも自分が子どもの頃を思うと、親と勝負が出来るのがとても嬉しかった覚えがあります。
そういった勝負が出来る親でありたいと思います。