浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

魚島へ

2006年02月28日 | 因島

今日は、介護施設を利用したいという高齢者のお宅へ訪問しました。僕は相談業務を担当しているので、その方の状態や要望などを伺うと同時に契約を行なうのが仕事となります。

さて、普段は因島という限られた地域の中で訪問を行い、面談・契約となるのですが、この度は県を越えて(といっても因島は愛媛県との県境になります)、愛媛県の魚島という島まで行ってきました。話の中では耳にすることのあった名前ですが、実際には一度も訪れたことが無かったので、船の便を調べたりと準備が大変でした。

なんと因島から魚島まで、高速船で約1時間かかります。船酔いする僕には地獄のような面談です。しかも時刻表を見ると、1時間かけて魚島に着いて、帰りの便まで1時間しか猶予が無いのです。その間に施設の説明も面談も契約も打ち合わせも全て行なわなければならないから大変です。もしも予定している帰りの便に間に合わなければ、次の便が4時間後(一日4往復しかない)ですから、えらい事です。

結局、何とか無事に訪問を終え、船で帰ることが出来ました。明日には、その高齢者も施設を利用することが出来ます。良かった、良かった。

でも僕はやっぱり船酔いをして、フラフラし、嘔気がしています。あ~、気持ちワル。

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目覚まし時計

2006年02月27日 | 日常
最近、目覚ましに頼る生活をしています。携帯電話のアラームをセットしておいて、その音で飛び起きることが度々あります。

僕は幼い頃に牛乳配達をしていたのですが、その頃は目覚ましを使ったことがありませんでした。寝る前に「明日は5時に起きよう」と思えば、自然とその時間に目が覚めたものです。遠征などで早起きをしなくてはならない時には目覚ましをセットするのですが、いつも目覚ましより早くに起きていました。

そんな僕が目覚ましを必要とするようになったのは、働き始めてからでしょうか。働き始めた当初、僕は夜勤がある交替勤務で不規則な生活をしていました。すると、自分の意思とは関係なく、体が休める時には休もうとするのです。だから自分が考えている時間に目が覚めないようになってしまったのです。

そんな或る日、遂に遅刻をしてしまいました。すっかり自信を無くした僕は、その日に目覚まし時計を買いに行きました。

さあ明日も早起きしなくちゃ。目覚ましをセットして寝ようっと。

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審判講習会

2006年02月26日 | スポーツ

サッカーの審判講習会に行ってきました。1年に一回は更新の手続きを行なって、講習会に参加する必要があるのです。僕は3級審判なので、毎年5000円の更新料を払っています。

ただ、僕が審判をする機会というのは、中学生の試合を行なう時です。殆どの大会に参加する場合は、審判が出来る指導者が帯同するようになっています。それでも公式戦の場合は、いくらかの手当を戴けますが、殆どの場合は無報酬で審判を行なっています。

だから、ボランティアをするために毎年更新料を払っていることになります。まあ好きでやっているんだから構わないんですけど・・・。

サッカーの世界もIT化が進んできていて、今回の審判講習会の申し込みも全てネットを通じて行なわれました。家にパソコンが無い人は申し込みさえ出来ないのです。随分と便利になったなぁと思うと同時に、もう少し融通を利かせてあげれば良いのに・・・とも感じます。

サッカーの判定を下す時と同じように、もう少しゆとりを持って欲しいものです。

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辛いもの

2006年02月25日 | 日常

僕は辛い食べ物が好きです。でも適度な辛さが好みであって、「激辛」と書かれていると警戒してしまいます。辛さにも色々ありますが、僕は唐辛子でも芥子(からし)でも山葵(わさび)であっても好きで、美味しく頂いています。

ただ、僕には重大な問題があるのです。山葵や芥子は全く問題ないのですが、唐辛子の辛さには身体が大きく反応します。それは周りの人が吃驚するほどの汗をかいてしまうことなのです。僕自身は辛さを感じながら、とても美味しく食べていても、一口食べると額に汗の粒が浮き上がり、二口食べると滴り落ちてきます。そして食べ続けると顔が真っ赤になり、顔中・頭中から汗が吹き出てくるのです。

一緒にいる人は必ず病気なんじゃないかと心配してくれます。全然平気なんですけどね。(笑)

そんな僕の姿が見たい人は、どうぞ食事に誘ってくださいね。

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オレンジの蓋

2006年02月24日 | 日常
オレンジの蓋

子どもは風の子、大人は火の子とはよく言ったもので、小さな頃は冬でも走り回って遊んでいました。今では屋内で過ごす時間の方がはるかに長いです。

そして活動量が違うので、飲み物も変わってきます。昔は冬でも冷蔵庫に入った冷たいお茶を飲んでいましたが、最近は温かいお茶やコーヒーなどを飲むようになりました。

さて、先日コンビニで温かい飲み物の入ったペットボトルを買いました。その時にオレンジの蓋をみて、感心しました。僕は知らなかったので、つい写真を撮ってしまったのです。

新発見をして嬉しい一日でした。以上。

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つなぎ言葉

2006年02月23日 | 日常

ブログを書き始めて、文章を書くことの難しさを感じています。全体のバランスや起承転結に注意したり、区切りを何処でつけるかなど、気にするようになりました。(もちろんきちんと出来ていないことが多いのですが・・・)

そんな中で、よく困るのが「つなぎ言葉(接続語)」なのです。接続語を深く考えたことが無かったのですが、このページを見るとなるほどなぁと感心しました。といっても、文章と文章を繋げるだけであれば、それ程悩むこともありません。感じたままに接続語を使えばよいだけのことですから。

僕が困るのは、それを平仮名で表記すべきなのか、漢字で表記すべきなのか、迷ってしまうことです。例えば、「間も無く(まもなく)」「即ち(すなわち)」なんて、漢字で表すと感じが出ますが、それでも何となく平仮名表記にしてしまいます。更に、「然し(しかし)」や「所謂(いわゆる)」、「因みに(ちなみに)」、「遵って(したがって)」などを漢字で書くと堅苦しい感じもします。

まあ、だからといって僕が漢字を知らないことの言い訳にはならないのですけどね・・・。

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大阿武船(おおあたけぶね)

2006年02月22日 | 因島

今朝の朝日新聞に「大阿武船解体へ」という記事が載りました。僕には大阿武船の詳しい知識が無く、説明は出来ませんので、簡単に説明させて戴きます。(詳しくはこちらをクリックしてください)

大阿武船というのは戦国時代に村上水軍という瀬戸内海を中心に活躍した水軍が所持していた大型船です。重さが100トン、全長が25メートル、定員150人と言いますから、当時としてはかなり大きなものだと思われます。

因島市(現尾道市)が約9年ほど前に宝くじ協会の助成金1億円を使って、村上水軍の歴史を伝えていこうと復元したものが、現在島内の造船所の敷地にて保管されています。実際に海に浮かんだのは数えるほどで、映画「あずみ」や大河ドラマ「毛利元就」に出演(?)したのが、一番大きな舞台だったのでしょうか。

実際に、この船の取り扱いに関する問題は随分と前から取り上げられていました。この船は戦国時代当時とは違い、内部に鉄鋼が使われていることでも文化的価値を落とすことやエンジンなどが付いていない(当たり前か)ため、動かすには数百万円かけて、引っ張ってもらわないとならないことなどが問題で、さらに現在は維持費として年間300万円ほどかかっているようなのです。

一時は、場所を移して展示する案やネットで引き取り先を捜したりしたようですが、うまくいかず、この度の尾道市との合併に伴い、解体されることが正式に決定(新年度予算に解体費として700万円が計上された)したようです。

因島の歴史がまた一つ無くなっていくようで、少々淋しい想いがしています。

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福祉実習生

2006年02月21日 | 福祉

福祉施設に勤めていると、 沢山の実習生がやってきます。ホームヘルパーや介護福祉士、社会福祉士、最近では教員免許を取るときにも福祉実習があるそうです。

実習に来られる人は様々ですが、情熱を持っている人からただ資格を取るために仕方なく来ている人までいます。せっかく実習に来られるので、出来る限りの経験を積んでもらおうと考えるのですが、それを迷惑だと思う人も多いみたいで、こちらとしてもどのように対応してよいのか困ることもあります。

さて、現在、社会福祉士の勉強をしている学生が実習に来ています。約1ヶ月の実習ですが、介護の仕事から相談員の仕事まで色んな経験をしてもらいます。今週1週間は、相談員の仕事を経験するということで、僕の傍で実習を受けてくれています。この学生はとても熱心に実習を受けてくださるので、こちらも助かります。一応、僕なりに学んで欲しいこと(テーマ)を挙げて、それに向けて進めていくのですが、僕の考えているのは、福祉の世界だけで通用する力をつけても駄目だという事です。

今現在は、その学生は社会福祉士を目指していますが、もしかしたら違う職業を選ぶかもしれません。また、たとえ社会福祉士になれたとしても、福祉の世界のことしか知らない人間なんて、人間として器が小さいですからね。(これは自責の念も含めてね)

だから、相談員というコミュニケーションに重きを置く仕事であっても、それが社会生活に生きるものであってほしいと願って関わっているつもりです。是非、実習を自分自身にとって実のあるものしてほしいです。

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試練

2006年02月19日 | こども

今年の4月に小学生になる息子が少しずつ独り立ちを始めています。今まではどこかに遊びに出掛けても、恥ずかしがったり、傍を離れなかったりしたのが、最近は自分から積極的に遊ぶようになりました。知らない子どもにも自分から声をかけて、一緒に遊ぶようにもなりました。

そんな先日、近所の子と遊んでいた時に、大切にしているムシキングカードが1枚無くなりました。それも息子がトイレに行っている間に・・・。

僕は色々なことを経験してきた大人だから、人を疑ってしまいます。(もちろん、その時の状況は会話を聞いていたので、よく分かっています)。しかし、息子は自分が無くしたんだと悔いていました。

僕は息子に、「自分がきちんと管理していなかったから無くなったんだ」と言い聞かせました。そして、それと同時に、「それを欲しくなって、持っていってしまう人もいるんだよ」と教えました。息子にはあまり意味が分からないようでした。

彼が歳を重ね、社会に出て行くときに「人を疑う」ことを知らないと生活していけないのは淋しいですが、これも試練です。人を疑うだけでなく、本当に大切なことを知って欲しいと願って見守っていきたいです。

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ナイキプレミアカップ

2006年02月18日 | スポーツ

サッカーの大会で、ナイキプレミアカップ(マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ)という大会があります。これはU-14(14歳以下)の大会なのですが、世界大会まである大きな大会となっています。(開催年の1月1日現在で、13歳以下であることが出場条件になりますので、中学1年生が中心の大会になります。あとは中学2年生の早生まれ、或いは小学6年生が参加資格があります。)

広島県では各地域で、このナイキプレミアカップの地区予選が行なわれています。福山地区では既に予選が終わっていますし、広島地区では2月19日から予選が行なわれます。僕たちが所属する尾三地区でも今日から予選が行なわれています。広島県の場合、前年の決勝戦に残ったチームが所属する地域は、翌年に県大会出場枠が1枠増える方式をとっているため、僕たちの地区も2チームが県大会に出場することが出来ます。

正式には明日の決勝戦が終わってから、県大会出場チームが決定するのですが、僕たちのチームも明日の決勝戦(2チーム)に残ることが出来たので、3月4・5日に行なわれる広島県大会に出場することが決まりました。県内で8チームしか出場できない県大会ですから、喜ばしいことだと思います。

少子化・過疎化により、僕たちの住む地域(島嶼部)では選手の人数も少なくなり、なかなかチームが存続できなくなっています。そんな中で少しずつ結果を残すことは、今後の子どもたちに道を開くことでもあります。サッカーをしたい子どもたちのためにも、この結果は大きなことだと感じています。

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