浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

閉幕のあと

2019年08月28日 | 因島


因島水軍まつりが閉幕して1週間が経ちました。
たくさんの人に参加してもらい、また観てもらえたことを嬉しく思います。

ただ、小さなイベントでも大きなイベントでも支えてくれる人たちがいます。
その人たちはずいぶん前から前日までイベントの準備をして、当日の運営を行なって、イベントのあとは片付けを行なっています。

それで成り立っているものなんですよね。
この舟を作るための資金集めも管理も考えてくれているんですよね。

出来るだけ協力していきたいものです。
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奮励努力

2019年08月26日 | 因島


今年も因島水軍まつりの海まつり(小早レース)に参加してきました。
ありがたい事に誘ってくれる仲間たちが居て、一緒に楽しい時間を過ごす事が出来ています。

チームを立ち上げた時にチーム代表をしてくれている後輩が「3年で決勝に行きます」と宣言していましたが、まさか実現するとは驚きです。

決勝の5チーム(自分たちを除く)を見ると実力チーム揃いで、この場に立てる事は素晴らしい経験だと実感しました。

そんな中で僕なりのメッセージを込めた決勝となりました。

因島の小早レースでは、一般の部の決勝だけ「大櫂」での操船が認められます。
しかしながら大櫂での操船は少し間違うと取り返しのつかない失敗になりますし、それが自チームだけでなく、相手チームに影響することもあります。
そのため多くのチームが大櫂ではなく、「舵」を選ぶ傾向があります。

でも本来の小早は大櫂で操船されていたと聞いていますし、僕自身も大櫂で操船している人に憧れてきました。

勝負の事だけ考えれば舵の方が良いのでは…とも考えたのですが、仲間たちに相談したところ、「はまとこさんに決勝で大櫂を使ってもらいたい」と言ってもらえて決心する事が出来ました。
本当に仲間に恵まれています。

決して大櫂での操船が上手いわけではありませんが、それでも沢山の人が見ている小早レースで使う事に意義があると思うのです。

村上水軍の歴史や伝統、文化を後世に伝える必要があるからこそ、こんな形のメッセージも良いのではないかと考えています。

来年はたくさんの船頭が大櫂を使って海を駆けている姿が観たいですね。
そして、近い将来に今の子どもたちが受け継いでくれていると嬉しいです。
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火遊び

2019年08月21日 | 日常
子どもの頃は、燃えるゴミを家の庭で焼いている家庭がたくさんありました。
夕方に何本も煙が空に昇っていたものです。
洗濯物も煙の匂いがしたりしていました。

子どもたちは火の番をしながら、焼き芋を焼いてもらったり、火遊びもしたものです。
「火遊びしたらおねしょするよ」と親に言われながらも楽しんでいたのを覚えています。
この経験が火の怖さやありがたさを知る機会だったとも思います。

今は子どもたちが火に触れる機会が殆ど無いですもんね。

しかし名古屋の中学校では「トーチトワリング」の練習中に大やけどを負った生徒に対して「罰があたった」「自業自得」との発言があったとか。
うーん、火の怖さと貴さを教えるのが大人の役割ですよね。
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2019年08月21日 | 因島


因島大橋を日の出とともに出発して、しまなみ海道サイクリングに行ってきました。
日の出前に一旦、向島に渡って、因島大橋→生口大橋→多々羅大橋→大三島大橋→伯方橋→来島海峡大橋の順に渡って来ました。
もっと多くの人がサイクリングをしているかと思いましたが、朝早かったためか、それほど混雑していなくて、ゆっくりと楽しみながらサイクリング出来ました。

久しぶりの自転車でお尻は痛くなったし、さすがに疲れてしまったけど、一緒に行った人たちも楽しんでくれたようで何よりです。

こんなふうに体験すると、改めてしまなみ海道はいい場所なんだと感じます。
橋の上から見る景色は最高ですよ。
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熨斗

2019年08月14日 | 日常


「結婚祝い」と「出産祝い」の熨斗の水引は違うんですね。
蝶結びとか結び切りなんて知らずに熨斗袋を選んでいました。
もしかしたら結婚祝いで紅白蝶結びのお祝いを渡していたかもしれません。
決して他意はございません。

しかし、熨斗あわびの存在や水引の色や結び方や本数、表書きなど熨斗には知らない事がたくさんありました。

次に使う時はしっかり調べてからお渡ししようと思います。
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根回し

2019年08月07日 | 日記
園芸の世界では、十分に成長した樹木を移植する際に、掘り出してからすぐに移植すると、根系を傷めることから、うまく活着できずに枯死したり生育不良に陥ることが多いとされています。そのため1~2年程度前に、根元近くの太い根を切断して、切断部周辺からの活発な新しい根の生育を促していきます。新しい根は、水分や養分をより活発に吸収することから、移植先でも活着することが期待できるため、うまく移植できるというわけです。但し、根切りの部位は適切に判断しないと、移植する前に樹木が弱ってしまうこともあるので、慎重に行わないといけません。

本来は、どうすれば正常な形で物事が進むか考えて、そのために事前に準備をしておくのが根回しだと思うのですが、「正常=自分に都合の良い」となっている現状がある気がします。
だから根回しがネガティブなイメージを持たれてしまうのだと思います。
実際には樹木のことを一生懸命に考えた職人の思いを表現した言葉なんですけどね。
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温もり

2019年08月04日 | 日常
有り難い事に、また一つ年齢を重ねる事が出来ました。

物事を覚えたり、思い出したりする事がなかなか出来なくなったり、体力が衰えてきたりもするけれど、なんとか元気に過ごせています。

両親や兄弟姉妹、息子が元気に過ごしてくれているのも素晴らしいことです。

誕生日には様々な人たちからお祝いのメッセージを頂きました。

本当にありがとうございます。

こんなふうに温もりを感じる事ができる幸せに感謝です。
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