浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

僕に出来ること

2012年09月23日 | こども

一歳数ヶ月の頃のことなんて、殆どの人が覚えていないでしょう。

ましてや、その土地を離れて生活をすることになれば、記憶の片隅すら残っていないかもしれません。

今日は息子を連れて11年ぶりに奈良を訪れました。

彼は自分のルーツが奈良であることは知っていても、実際にはどんな処なのか知らなかったのです。

その彼が、もしかしたら来年の修学旅行で奈良に行くかもしれないとのこと。

もし、何も知らない(覚えていない)状況で、その地に立ったとしたら・・・と考えると彼の複雑な心境を想像するには難くはありません。

そこで、「もう二度と来ないで!」と言われた場所に息子と一緒に行くことを決めたのです。

実に11年ぶりです。

彼が生まれた場所。暮らしていた場所。思い出の場所。・・・。

短い時間でしたが、僕たち家族がそこで暮らしていた事実と大切さを伝えられたと思います。

おそらく、彼の胸中では寂しさや戸惑いが渦巻いていたと思いますが、

僕が傍にいたことが重要だと感じています。

彼のその感情の責任は僕が負うべきものですから。

もう一つの故郷の存在を噛みしめた彼がこう言ってくれました。

「また今度、一緒に来ようね。」

そう言ってくれる限り、また一緒に行こうと思います。

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全力疾走

2012年09月19日 | スポーツ

周りから見ていると「頑張っているけれど、要領が悪い」人がいます。

例えるならば、平坦な道路を自転車走行しているけれど、一番軽いギアで一生懸命に漕いで空回りしている人でしょうか・・・。

あるいは英語のテスト前に一生懸命に漢字の書き取りをしている人でしょうか・・・。

それとも好きな女の子の興味を惹きたくて、悪戯ばかりして嫌われる人でしょうか・・・。

僕はそんな人が嫌いじゃありません。

実のところ、自分自身もそんな人間なのかなと思います。

いや、もしかしたら多くの人がそうなのかもしれません。

今まで多くの子どもたちとサッカーを通じて知り合ってきました。

当然のことながら、彼らは中学時代の殆どの時間や情熱をサッカーに費やしてきたわけです。

しかし、将来的にサッカーで生活をすることは殆どありません。

それは周りから見た時に「要領の悪い、愚かな行為」でしょうか?

彼らが大人になって振り返った時に「もったいない時間の過ごし方」なのでしょうか?

もしかしたら、そういう不安を持つが故に、物事に対して一生懸命に取り組むことが出来なくなっている子どもたちが増えてきているのかもしれません。

しかし、少なくとも僕は自分自身や彼らが一生懸命に全力で過ごした時間を貴いと感じています。

一緒に過ごした中学3年生の選手たちが最後の公式大会を終えました。

彼らはなかなか勝てず、結果としては満足の出来るものではなかったかもしれません。

それでも全力疾走してきた彼らを僕は誇りに思います。

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ネーミングライツ

2012年09月18日 | 日常

中国新聞によれば、「広島市は18日、サッカーJ1サンフレッチェ広島の本拠地、広島ビッグアーチ(安佐南区)の命名権の取得を希望する法人や団体の募集を始める。市は売却先を11月末までに決める方針で、来年3月に予定される来季のホーム開幕戦までに新たな愛称に切り替える。

 応募できるのは広島県内に本社か支店がある企業や、代表者が県内に住む団体など。条件は命名権料が年間3千万円以上、期間は3年以上10年以下。

 ビッグアーチは広島広域公園陸上競技場の愛称。公園内には球技場や補助競技場などもあるが、命名権の対象は陸上競技場に限定する。締め切りは10月31日。市内部でつくる選考委員会で提示された愛称や事業内容、契約金額、契約期間を審査して売却先を決定。11月末までに契約する。」

ビッグアーチの命名権については、以前から募集することが決まっていましたが、本当にタイミングよくサンフレッチェ広島がJリーグで頑張ってくれているから、もしかしたら手を挙げてくれる企業が現れるかもしれません。

もちろん、来年3月から名前が変わるので、サンフレッチェには、あと数年は優勝争いをしてもらわないと効果は無いかもしれませんが・・・・。

いや、サッカー専用スタジアムを建設してしまったら、その旨みも無くなるかも・・・。

とにかく、企業や団体に限られているので、僕個人では応募すらできないようです。

残念ながら「はまとこ記念スタジアム」になることは無さそうです。

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時代の流れ

2012年09月16日 | 日常
時代の流れ
僕だって、たまには世の中の流れに乗っていくのです。

ということで、予約してきました「iPhone5」。

しかし、店頭で説明を受けていてもイマイチ理解出来ていません。

とにかく使って覚えるしかないですよね。

うーん、届くのが楽しみです。 でも受け取るまでにするべき作業が山積みのようです。

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全力歓迎課!

2012年09月15日 | 日常

なぜ、こうもアピールが下手なんだろうと思います。

もしかしたら、僕が知らなかっただけなのでしょうか?

広島県をアピールするプロジェクト「おしい!広島県」の中に「全力歓迎課!」が発足されたそうです。

総勢12名の現役県庁職員の彼らが観光大使としてアピールして回るとしても、いきなり「三原蛸八郎」とか「熊野筆一郎」とか「しまなみ渡」などと紹介されても苦笑するしかありませんね。

いや、でも応援していますよ。頑張ってください。

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天鵞絨

2012年09月15日 | 日常

超高齢化が進む因島では介護・福祉サービスの必要性は高まっていますが、なかなか充実した提供体制が整っているとは言い難い状況が続いています。

特に夜間や休日(日曜・祝祭日)のフォローをしてくれるサービスが不足しているとの声を聞くことがあります。

そして、在宅生活が難しくなった高齢者が生活する場として介護施設の増床も求められてきました。

そんな中、因島の医師会が中心となって介護老人保健施設「ビロードの丘」が出来ました。

病院に隣接していることもあり、在宅復帰に向けてリハビリを行う中間施設として期待されています。

さて、そんな「ビロードの丘」ですが、名前の由来は施設が建てられたあたりの土地が「天鵞絨(びろうど)ヶ原」と呼ばれているからなんだとか・・・。

天鵞絨???

ということで調べてみると、

①ベルベット

②色の一つ(日本の伝統色)

とあります。

へぇ~、なるほど。ベルベットといえば、「柔らかい」とか「滑らか」などの代名詞になるような生地ですよね。

それに色についてインターネットで見てみると、少し深い緑色といった具合で森林をイメージすることができます。

ふむふむ、そんな場所だということですね。

勉強になりました。

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始動の試走

2012年09月14日 | スポーツ
始動の試走
周りの友人たちが駅伝シーズンに向けてトレーニングしている話を聞いて、そろそろ僕もトレーニングを始めないといけないかなぁと感じて、とりあえず始動前の試走に行ってきました。


春から何もせず、夏の間も無理をせずに過ごしていたので、予想はしていたのですが、たった4周でダウンしました。


1周5分のスローペースだったにもかかわらずですから、思った以上に走れません。

ちょっと心配になってきました。

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家庭教師

2012年09月12日 | 日常
ニュースを見ていたら、「人気高まる体育家庭教師」の見出しがありました。


びっくりしましたが、体育家庭教師の派遣会社まであって、鉄棒や水泳、ドッジボールなど多岐にわたるのだとか。 ちなみに料金は90分で6825円と書いてありました。


ここまで来たんですね。 たしかに外で遊ぶことが少ないですもんね。


でも、せっかく体を動かすのなら仲間がいる方が楽しいと思うけどなぁ…。

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特別賞

2012年09月09日 | 日常
特別賞
ソフトバレーの試合結果は2戦2敗と悔しいものとなりました。

負けたことも悔しいですが、普段ならしないようなミスが続出してしまい、力を出し切れなかったのが何よりも悔しいです。


しかし、結果表を見てビックリ! なんと順位のところに「特」の文字が…! どうやらブービー賞を頂けるようです。 とりあえず親睦の証として、喜んで頂きましょう。

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親睦

2012年09月09日 | 日常
親睦
今年で3回目の参加です。

初めて参加するときは抵抗感がありましたが、一度参加すると周りの方との交流も出来て、楽しく参加しています。


1000名を超える人たちがいますから熱気があります。 とても熱心に取り組んで勝負にこだわる学校もあれば、和気藹々と楽しむ学校もあります。


うちの中学校は「やるからには頑張るけれど、失敗は仕方ない。」という感じで、僕にとってはちょうど良いくらいです。

しっかり親睦してきます。

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