
地下鉄東西線の6000系車輛がこの8月いっぱいで現役を退くのに際し、7月末に、子どもたちが車体に絵を描きました。
写真は、札幌市立大の上遠野敏さんからいただきました。
ありがとうございました。
アップが非常に遅れて申し訳ございません。
引退までに1度は乗ってみたいです。





7月21日の北海道新聞から。
写真は、札幌市立大の上遠野敏さんからいただきました。
ありがとうございました。
アップが非常に遅れて申し訳ございません。
引退までに1度は乗ってみたいです。





7月21日の北海道新聞から。
32年間ありがとう-。8月末で引退する札幌市営地下鉄東西線の6000形車両に20日、沿線に住む子どもたち約100人が色とりどりの絵を描いた。お化粧した車両は「キャンバストレイン」として、引退まで東西線を走る。
6000形車両は1976年にデビュー以来、約260万キロ走り続けた大ベテラン。「子どもたちに引退車両の思い出をつくってもらおう」と市交通局が初めて企画した。
イラストは子どもたちのアイデアを元に、札幌市立大デザイン学部の学生が図案化。厚別区大谷地東の東車両基地で、現在残っている14両のうち4両の車体両側に道庁赤れんがやペンギン、虹などを水性塗料で描いた。(以下略)