
3月18日から31日まで発売されている「第2341回関東・中部・東北自治宝くじ」のデザインに、札幌出身の画家、三岸好太郎の代表作「のんびり貝」が採用されています。
先日の北海道新聞によると、各地の美術館に声をかけたところ、採用されたのが道立三岸好太郎美術館の所蔵品。
もともと「のんびり貝」が横長の絵で、宝くじにぴったりだった上、「果報はのんびり寝て待て」という思いもこめられてとのこと。
筆者は知らなかったのですが、関東・中部・東北自治宝くじというのは、北海道と、東北、関東(東京都は除く)、中部(三重県を含む)の22県、11の政令指定都市が発行しているもの。
通常は1枚100円で、1等は3千万円です。
たまにジャンボ宝くじを買う程度の筆者も、今回は絵柄につられて購入しました。
ポールタウンの売り場のお姉さんは、窓口に置かれた招き猫に宝くじをこすってから、筆者に手渡してくれました。運がうつるのかな。
抽せんは4月2日です。
先日の北海道新聞によると、各地の美術館に声をかけたところ、採用されたのが道立三岸好太郎美術館の所蔵品。
もともと「のんびり貝」が横長の絵で、宝くじにぴったりだった上、「果報はのんびり寝て待て」という思いもこめられてとのこと。
筆者は知らなかったのですが、関東・中部・東北自治宝くじというのは、北海道と、東北、関東(東京都は除く)、中部(三重県を含む)の22県、11の政令指定都市が発行しているもの。
通常は1枚100円で、1等は3千万円です。
たまにジャンボ宝くじを買う程度の筆者も、今回は絵柄につられて購入しました。
ポールタウンの売り場のお姉さんは、窓口に置かれた招き猫に宝くじをこすってから、筆者に手渡してくれました。運がうつるのかな。
抽せんは4月2日です。