ピエール・マッコルラン『写真について』(平凡社、7月刊)「澁澤龍彦が愛した伝説の作家マッコルランは写真論の先駆者でもある。本書は社会的不安を鍵語に、アジェやクリュリュなど戦間期欧州の写真を論じた「もう一つの写真小史」」
そして今日は大通美術館へ。
いつになく高いクオリティ(といったら失礼か)で、個々のテーマ設定・展示空間の使い方にしっかりとしたコンセプトを感じました。
日曜日まで。 @ 大通美術館 instagram.com/p/28NasLtC4Q/
いよいよ正式発表になりました、今秋永青文庫での春画展開催。弊社といたしましても、全面的に応援してまいります! 9月19日から12月23日までの開催です。 twitter.com/47news/status/…
?ライブペイント告知?【KASUMI's LivePaint -風と星をさがす旅-】
?函館 蔦屋書店 2階
?5月23日(土)13時半~(私は12時くらいから会場うろついてます。多分。)
?閲覧無料です(見てって、寄ってって) pic.twitter.com/gLRPJl9gqz
細川元首相の男気を感ずる。でも、永青文庫で、来場者がどっと訪れた場合、さばききれるかな。 twitter.com/ArtAnnualonlin…
@seibishou ひっそりとやるイメージですよね。まあ、ひっそりやるのかもしれませんが(笑)。
【ゆる募】さて、あしたは青梅の美術館と三原順復活祭は行くけど、それ以外が流動的。ま、マグリットあたりがいいのかな。実は必見という展覧会はないのかな。
@seibishou なるほど。個人的には肉筆浮世絵にはあまり興味が湧かないのと、福岡が遠くて…(苦笑)。
つい数ヶ月まえに「弟子」を名乗るおっさんが某思想家の遺品から本をパクる現場を目撃したばかりなので、すごくよくわかる。twitter.com/signbonbon/sta…