ダービーの日の午前中、望遠レンズを抱えていざ、撮影と思ったら、ピントがまるで合わない。
設定をチェックしたり、カメラを変えたりしてみたが、どうやら望遠レンズのオートフォーカスに不具合が生じたらしい。
よりによってダービーの日に~!
こうなったらマニュアルで撮影するしかない、とはいえ、重いレンズを手持ちでピントを合わせながら動く相手を撮影するのは、とてもむずかしい。
なんとかピントが合ったのは、ほんの数枚だけだった。
その中の貴重な一枚、今年のダービー馬、ワグネリアンと福永祐一騎手です。
翌日、有無を言わさずレンズは工場行き。
それにしてもオートフォーカスがなかった時代、競馬はじめスポーツを撮影していたカメラマンさんたちの腕に脱帽します。
設定をチェックしたり、カメラを変えたりしてみたが、どうやら望遠レンズのオートフォーカスに不具合が生じたらしい。
よりによってダービーの日に~!
こうなったらマニュアルで撮影するしかない、とはいえ、重いレンズを手持ちでピントを合わせながら動く相手を撮影するのは、とてもむずかしい。
なんとかピントが合ったのは、ほんの数枚だけだった。
その中の貴重な一枚、今年のダービー馬、ワグネリアンと福永祐一騎手です。
翌日、有無を言わさずレンズは工場行き。
それにしてもオートフォーカスがなかった時代、競馬はじめスポーツを撮影していたカメラマンさんたちの腕に脱帽します。